韓国外交部の渡航警報: 目的地:警報なし · 国内の一部地域に警報あり

国内のほかの地域: レベル3(出国勧告) — 一部地域: L3 (leave): within 30 km of Fukushima Daiichi NPP and government-designated evacuation zones / rest of Japan: no advisory

上記の地域は訪問の取りやめ・延期が勧告されています(ほかの地域は詳細で確認)。

確認 2026-10-05 · 詳細 ↗ これは韓国政府の渡航警報です。ご自身の国の政府の渡航情報も確認してください。

小樽旅行ガイド

札幌から列車で30〜40分の港町で、石造倉庫が並ぶ運河と旧銀行・商家の街並みが魅力です。夕暮れのガス灯の運河散策、天狗山の夜景、寿司や海鮮を楽しめます。札幌からの日帰りが多いですが、一泊すれば静かな夜の運河も味わえます。

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Otaru Canal at night with its lamps lit beside old stone warehouses.
Otaru Canal · 写真: 663highland / CC BY-SA 3.0

小樽旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

✈ 小樽には空港がないため、最寄りの新千歳空港を基準に航空券を表示しています。ターミナル地下の新千歳空港駅からJR快速エアポートに乗ると小樽まで約1時間15分で(列車によっては札幌で乗り換え)、小樽中心部へ行く空港連絡バスもあります。時刻表と運賃は公式情報をご確認ください。

ひと目でわかる基本情報

通貨
JPY (¥)
電圧・プラグ
100V · タイプ A/B
車の通行
左側通行
チップ
不要
現地の言語
日本語
おすすめ滞在日数
日帰り〜2日(札幌と合わせて3〜4日)

緊急連絡先

ベストシーズン

散策しやすい晩春〜秋が無難です。2月には「小樽雪あかりの路」が開かれ、運河と旧線路がスノーキャンドルで照らされます(2027年は2月6〜13日)。冬は雪が多く道が凍るので、防寒と滑り止めの準備をしましょう。冬は休館したり営業時間を短縮したりする施設もあります。

月別の平年気温・降水量

最も暖かい月8月(平均最高25.6°C)・最も涼しい月1月(平均最低-5.8°C)・降水量が最も多い月11月(152.4mm)

最高 °C最低 °C降水量 mm
1月-0.5°-5.8°138.1
2月0.2°-5.7°106.6
3月4.1°-2.4°87.3
4月10.9°2.6°56.4
5月16.9°7.9°53.7
6月20.4°12.5°55.6
7月24.2°17.1°93.6
8月25.6°18.4°131.3
9月22.3°14.3°131.7
10月15.9°7.9°123.0
11月8.3°1.6°152.4
12月1.6°-3.8°151.9

日最高・日最低気温の月平均と月降水量の平年値です。年によって異なります。

出典:気象庁・小樽観測所・1991–2020年の平年値 —元の資料

空港から市内へ

JR快速エアポート(新千歳空港駅→小樽)

ターミナル地下の新千歳空港駅から乗車します。小樽まで直通する列車と札幌で乗り換えが必要な列車があるので、時刻表をご確認ください。小樽築港・南小樽・小樽に停車します。KitacaやSuicaなどの全国交通系ICカードが使えます。

所要時間 約1時間15分(最速約73分)料金 JR運賃(公式情報をご確認ください)

快速エアポートuシート(指定席)

同じ列車の指定席車両(4号車)です。荷物が多いときや確実に座りたいときに便利です。運賃に加えて指定席料金がかかります。

所要時間 約1時間15分料金 運賃+指定席料金(公式情報をご確認ください)

空港連絡バス(小樽行き)

乗り換えなしで小樽中心部まで行けますが、列車より時間がかかります。運行時間と運賃は公式情報をご確認ください。

所要時間 約2時間30分料金 運賃は公式情報をご確認ください

市内の移動

徒歩

小樽駅から運河までは徒歩約10分で、運河・堺町通り・旧銀行街が近くに集まっているので、中心部は歩いて回れます。冬は凍った歩道にご注意ください。

市内路線バス(中央バス)

小樽駅前のバスターミナルから天狗山ロープウェイやおたる水族館(祝津)方面へバスが出ています。市内均一区間の運賃は約240円です。

小樽市内線一日乗車券

市内均一区間の中央バスが約800円で一日乗り放題になります。車内や小樽駅前ターミナルで購入でき、四回以上乗れば元が取れます。

JR・高速バス(札幌との往復)

札幌〜小樽はJRで最速約32分です。中央バスの高速おたる号も運行しており、片道約730円です。時刻表は公式情報をご確認ください。

泊まるならこのエリア

小樽駅周辺

おすすめ: 交通、短期滞在

JR駅と市内・高速バスのターミナルがあり、移動に便利です。運河までは徒歩約10分です。

小樽運河・色内

おすすめ: 夕方の散策、歴史的建造物

運河、石造倉庫、旧銀行の建物が集まる観光の中心です。夕方のガス灯の景色を楽しむのにぴったりです。

堺町通り・南小樽

おすすめ: ショッピング、スイーツ、街歩き

古い商家の建物が続く商店街で、ガラス工芸やオルゴールのお土産店がたくさんあります。JR南小樽駅から歩いて行けます。

祝津

おすすめ: 海の景色、水族館

中心部の北にある海沿いのエリアで、おたる水族館と鰊御殿があります。小樽駅からバスで行きます。

朝里川温泉

おすすめ: 静かな温泉滞在

市の南の山あいにある温泉地で、小樽駅からバスで行けます。時刻表は公式情報をご確認ください。

小樽の宿泊マップ

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地図・料金: Stay22 — 予約は各サイトで

必見スポット

  1. 小樽運河

    1923年に完成した全長約1,140mの運河で、石造倉庫と63基のガス灯が並ぶ散策路があり、ガス灯は日没から真夜中までともります。昔の面影をより多く残す北運河も歩いてみましょう。

    Otaru Canal and an old stone warehouse on a snowy day
    Otaru Canal · 写真: 663highland / CC BY-SA 3.0
  2. 堺町通り・メルヘン交差点

    大正から昭和初期に栄えた商人の通りで、古い建物を生かした店が並びます。通りの端は古い建物が集まるメルヘン交差点です。昼は混雑するので、午前中がおすすめです。

    Old buildings lining Sakaimachi street in Otaru in winter.
    Sakaimachi street, Otaru · 写真: bryan... / CC BY-SA 2.0
  3. 旧手宮線散策路

    北海道初の鉄道の一部だった旧線路で、レールや踏切が残る約1.6kmの散策路です。小樽駅から徒歩約15分で、雪あかりの路の主な会場でもあります。

    The former Temiya Line path with its old rails still in place
    Former Temiya Line walking path · 写真: Choi2451 / CC BY-SA 3.0
  4. 小樽市総合博物館 本館

    北海道の交通の歴史を紹介する市立博物館で、蒸気機関車「しづか号」をはじめ約50両の鉄道車両を見られます。開館は9:30〜17:00、火曜日(祝日の場合は翌平日)と12月29日〜1月3日は休館、入館料は約400円(冬季は約300円)です。

  5. 日本銀行旧小樽支店金融資料館

    旧日本銀行小樽支店の建物を生かした資料館で、入館無料です。水曜日(祝日の場合は開館)と12月29日〜1月5日は休館で、開館時間は季節によって異なります。

  6. 天狗山ロープウェイ

    小樽駅からバスで約20分、ロープウェイで約5分上ると、市街地と港、石狩湾を一望できます。夜景で有名です。営業時間や料金は季節によって変わることがあるので、公式情報をご確認ください。

  7. おたる水族館

    祝津の海辺にある水族館で、約250種の生き物を見られます。海を仕切ったエリアでアザラシやアシカが暮らしています。通常期の大人入館料は約1,800円で、冬季営業期間と休館期間があるので、公式情報をご確認ください。

  8. 鰊御殿(にしん御殿)

    ニシン漁が栄えた時代の網元の屋敷で、祝津の海辺の丘に建っています。開館は4月上旬〜11月下旬のみ(2026年は4月4日〜11月23日)なので、冬は閉館しています。料金は公式情報をご確認ください。

ツアー・チケット →

ぜひ食べたいもの

寿司

港町らしく、新鮮な海鮮を使った寿司が有名です。「寿司屋通り」という名前の通りまであります。

海鮮丼

ウニ、イクラ、カニなど旬の海鮮をご飯にたっぷりのせた丼で、ブランチにぴったりです。

小樽あんかけ焼そば

カリッと焼いた麺に、海鮮と野菜入りの熱くとろみのあるあんをたっぷりかけた料理です。約70年の歴史があり、小樽のソウルフードと呼ばれています。

若鶏半身揚げ

若鶏を半身のまま骨付きで丸ごと揚げた、小樽名物の鶏の揚げ物です。皮はパリッとしていて、ボリュームたっぷりです。

1日の予算(1人)

節約一日あたり約7,000円:ビジネスホテル、あんかけ焼そば、バス一日乗車券
標準一日あたり約15,000〜22,000円:シティホテル、寿司、ロープウェイと水族館
ゆったり一日あたり約40,000円以上:温泉宿、コース料理のディナー

金額は現地通貨のおおよその目安です。為替レートは出発前に確認してください。

モデルコース

  1. 1日目

    新千歳空港からJR快速エアポートで小樽へ。チェックイン後、午後は堺町通りとメルヘン交差点、夕暮れにガス灯のともる運河を散策し、夕食は寿司。

  2. 2日目

    朝食は海鮮丼。バスで祝津のおたる水族館と鰊御殿へ(冬季休館を確認)。旧手宮線散策路と総合博物館を回り、夜は天狗山の夜景。

  3. 3日目

    日本銀行旧小樽支店金融資料館と北運河を散策し、昼食はあんかけ焼そば。その後、時間に余裕を持ってJRで札幌または空港へ。

現地のヒント

料金・所要時間は2026-09時点の目安で、変わることがあります。ビザ・入国の条件は出発前に必ず公式情報で確認してください。

ほかの都市ガイド