韓国外交部の渡航警報: 目的地:レベル1(渡航注意) · 国内の一部地域に警報あり

国内のほかの地域: レベル4(渡航禁止) — 一部地域: L4 (travel ban): Golden Triangle SEZ, Bokeo / L1: rest of the country

上記の地域は訪問の取りやめ・延期が勧告されています(ほかの地域は詳細で確認)。

確認 2026-10-05 · 詳細 ↗ これは韓国政府の渡航警報です。ご自身の国の政府の渡航情報も確認してください。

ルアンパバーン旅行ガイド

ラオス北部の山あい、メコン川とナムカーン川が合流する半島にある旧王都で、町全体がユネスコ世界遺産です。伝統的な寺院や家屋と植民地時代の建物が並ぶ路地を歩き、早朝の托鉢やプーシーの丘の夕日、クアンシーの滝をゆったり楽しめます。

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対岸から見たルアンパバーンのプーシーの丘とメコン川の舟
メコン川対岸から見たプーシーの丘 · 写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0

ルアンパバーン旅行の準備

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ひと目でわかる基本情報

通貨
LAK (₭)
電圧・プラグ
220V · プラグの形状は出発前に確認
車の通行
右側通行
チップ
公式情報で確認
現地の言語
ພາສາລາວ
おすすめ滞在日数
4〜5日

緊急連絡先

ベストシーズン

ラオス観光当局の案内では、おおむね10〜3月が乾季、4〜9月が暑く雨の多い雨季で、11〜2月が最も旅行に適しています。4月中旬にはラオス正月(ピーマイ)の水かけ祭りがあります。雨季はにわか雨が多いものの、山は緑豊かで滝の水量も多くなります。

月別の平年気温・降水量

最も暖かい月4月(平均最高35.2°C)・最も涼しい月1月(平均最低14.7°C)・降水量が最も多い月8月(329.4mm)

最高 °C最低 °C降水量 mm
1月28.4°14.7°17.1
2月31.7°15.3°11.7
3月34.1°18.3°51.9
4月35.2°21.6°102.2
5月34.6°23.3°160.6
6月33.5°24.1°199.9
7月32.2°24.0°283.2
8月32.0°23.8°329.4
9月32.5°23.2°176.7
10月31.9°21.4°87.1
11月29.9°18.1°26.9
12月27.4°15.0°25.6

日最高・日最低気温の月平均と月降水量の平年値です。年によって異なります。

出典:ラオス気象水文局(DMH)提出 · WMO平年値集(米国NOAA NCEI公開)・ルアンパバーン観測所・1991–2020年の平年値 —元の資料

空港から市内へ

ルアンパバーン空港(LPQ)への乗り継ぎ便

韓国からルアンパバーン国際空港(LPQ)へは、一、二か所を経由する乗り継ぎ便で向かいます。路線や運航スケジュールはよく変わるため、航空会社にご確認ください。

所要時間 乗り継ぎによって異なります料金 時期によって異なります

空港から市内へ(タクシー・バン)

タクシーやバン、または宿泊先に事前に手配した車で旧市街へ向かいます。乗る前に料金を確認しましょう。

所要時間 公式情報をご確認ください料金 公式情報をご確認ください

ビエンチャン(VTE)に到着+ラオス中国鉄道

便数の多いビエンチャンのワッタイ空港に到着し、ビエンチャン駅からラオス中国鉄道(LCR)に乗る方法もあります。切符は公式アプリ(LCR Ticket)か駅の窓口でのみ購入し、パスポートを必ず持参してください。列車や航空便の時刻表はよく変わるため、公式情報をご確認ください。

所要時間 列車で約2時間料金 座席クラスにより約360,000〜1,063,000キープ(2026年4月時点、公式情報をご確認ください)

市内の移動

徒歩

旧市街の半島はコンパクトで、王宮博物館、ワット・シェントーン、プーシーの丘、ナイトマーケットはすべて歩いて回れます。日中は暑いので水と帽子を持ちましょう。

トゥクトゥク

旧市街の外やクアンシーの滝へ行くときに便利です。出発前に行き先と料金を決めておきましょう。

配車アプリ

ラオスでも配車アプリが使えます。ルアンパバーンが対象エリアかどうか、事前にアプリでご確認ください。

自転車

平坦な旧市街と川沿いは自転車で回りやすいです。涼しい朝か夕方に走りましょう。

メコン川のボート

パークウー洞窟は川の対岸にあり、ボートでしか行けません。ボートを借りて川をさかのぼるのが一般的です。料金は公式情報をご確認ください。

泊まるならこのエリア

旧市街の半島(シーサワンウォン通り)

おすすめ: 初めての訪問、主要スポットやナイトマーケットへ徒歩圏

王宮博物館とナイトマーケットがあるメインストリート周辺です。どこへでも歩いて行けますが、繁忙期は混雑し、宿もすぐに埋まります。

ナムカーン川沿い

おすすめ: 静かな滞在、川の景色

半島東側のナムカーン川沿いに落ち着いた宿が並びます。メインストリートまでは歩いてすぐです。

メコン川沿い

おすすめ: 夕日、川沿いの散歩

半島西側のメコン川沿いに植民地時代の建物と遊歩道が続きます。夕暮れどきの景色がきれいです。

旧市街の外

おすすめ: 広めの宿、静かな滞在

遺産地区の外には広めの宿が多くあります。中心部まではトゥクトゥクか車での移動が必要です。

ルアンパバーンの宿泊マップ

複数の予約サイトの料金を地図で比較

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地図・料金: Stay22 — 予約は各サイトで

必見スポット

  1. 王宮博物館(ホー・カム)

    フランス植民地時代の1904年に建てられた旧王宮で、パバーン仏を安置した部屋があります。ラオス観光当局の案内では火曜休館、開館は08:00〜11:30と13:30〜16:00です。入場料と最新の開館時間は公式情報をご確認ください。

    1904年に建てられたルアンパバーンの旧王宮ホー・カムの外観
    王宮博物館(ホー・カム) · 写真: Allie Caulfield / CC BY 2.0
  2. ワット・シェントーン

    1560年に完成した寺院で、金色の装飾やガラスのモザイク、幾重にも重なる屋根が伝統的なラオス仏教建築をよく表しています。半島の先端近くにあり、朝の散歩にぴったりです。

    低く流れるように重なる屋根が特徴のワット・シェントーンの本堂
    ワット・シェントーン · 写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0
  3. プーシーの丘(ワット・チョムシー)

    旧市街の中心にある丘で、328段の階段を上るとチョムシーの仏塔があり、メコン川と町を見渡せます。夕日の時間は特に人気なので早めに登りましょう。

  4. 早朝の托鉢(タックバート)

    日の出の頃、僧侶たちが一列に通りを歩いて施しを受ける神聖な宗教儀式です。見学だけでもかまいません。参加する場合は供物を事前に用意し、地元の人のようにひざまずいて静かに差し出しましょう。

  5. ナイトマーケット

    ラオス観光当局の案内では毎日17:00〜22:00に開かれ、織物、シルクのスカーフ、少数民族の手工芸品、絵画などが並びます。値段を聞いて交渉するのが一般的です。

  6. クアンシーの滝

    町の南約29kmにある3段の滝で、乾季にはターコイズ色の水が見られます。入口にはクマの保護センターがあります。入場料は公式情報をご確認ください。

  7. パークウー洞窟

    町から約22km、ナムウー川の河口の対岸の崖にある洞窟で、数千体の仏像が祀られています。ボートでしか行けず、上の洞窟までは278段の階段を上ります。

ツアー・チケット →

ぜひ食べたいもの

オーラム

肉とナスに、ピリッとした木の茎(サカーン)で風味を付けた、ルアンパバーンを代表するとろみのある煮込みです。

チェオボン

唐辛子と水牛の皮で作る甘辛いルアンパバーン風の唐辛子ペーストで、もち米や野菜と一緒に食べます。お土産としても人気です。

カイペーン

メコン川の川海苔を干してゴマとニンニクをのせ、軽く揚げたおつまみです。ビールによく合います。

ルアンパバーン・ソーセージ

ハーブ入りの焼きソーセージで、もちもちしつつ香ばしく、チェオ(つけだれ)に付けて食べます。市場で簡単に見つかります。

もち米(カオニャオ)

ラオスの主食で、竹かごに入れて出され、手で小さく丸めておかずと一緒に食べます。

ナイトマーケット・朝市の屋台グルメ

串焼き、フルーツ、麺など安い軽食がたくさんあります。小額のキープ紙幣を用意しましょう。

1日の予算(1人)

節約一日あたり:ゲストハウス、地元の食堂、トゥクトゥクと徒歩(キープの物価は変動が大きいため、金額は公式情報をご確認ください)
標準一日あたり:中級ホテル、レストラン、トゥクトゥクの貸切、入場料(金額は公式情報をご確認ください)
ゆったり一日あたり:高級な宿、車の貸切、ガイド付きツアー(金額は公式情報をご確認ください)

金額は現地通貨のおおよその目安です。為替レートは出発前に確認してください。

モデルコース

  1. 1日目

    空港または駅から宿へ移動してチェックイン、メコン川沿いを散歩し、プーシーの丘で夕日を見て、夜はナイトマーケットへ。

  2. 2日目

    早朝の托鉢を静かに見学、朝市、王宮博物館(火曜休館)、午後はワット・シェントーンとナムカーン川沿いを散歩。

  3. 3日目

    トゥクトゥクか車でクアンシーの滝へ半日、夕方に町へ戻って休憩し、夜はラオス料理。

  4. 4日目

    午前中にボートでパークウー洞窟へ、町で昼食、その後時間に余裕をもって空港または駅へ。

現地のヒント

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料金・所要時間は2026-09時点の目安で、変わることがあります。ビザ・入国の条件は出発前に必ず公式情報で確認してください。

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