韓国外交部の渡航警報: レベル1(渡航注意) — 全土

確認 2026-10-05 · 詳細 ↗ これは韓国政府の渡航警報です。ご自身の国の政府の渡航情報も確認してください。

インターラーケン・ユングフラウ旅行ガイド

トゥーン湖とブリエンツ湖の間にあるベルナー・オーバーラントの玄関口で、ユングフラウヨッホ、グリンデルワルト、ラウターブルンネンへの登山列車はすべてここから出ます。アルプスの景色、ハイキング、遊覧船、パラグライダーなどを楽しみたい人向けです。

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ハーダー・クルムから見下ろしたインターラーケンの街並みとトゥーン湖、周りを囲む山々
ハーダー・クルムから見たインターラーケンとトゥーン湖 · 写真: Ank Kumar / CC BY-SA 4.0

インターラーケン旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

✈ インターラーケンには空港がないため、近くのチューリッヒ空港を基準に料金を表示しています。チューリッヒ空港駅からSBBの列車で、二時間おきの直通列車かベルンでの一回乗り換えでインターラーケン・オスト駅まで行け、所要時間は約2時間15分です。時刻表と運賃はSBBの公式情報をご確認ください。

ひと目でわかる基本情報

通貨
CHF (CHF)
電圧・プラグ
230V · タイプ C/J
車の通行
右側通行
チップ
必須ではないが慣習あり、通常約10%
現地の言語
Deutsch
おすすめ滞在日数
3〜4泊(チューリッヒ到着日を含む)

緊急連絡先

ベストシーズン

ハイキングと登山鉄道を一緒に楽しむなら6〜9月が最適です。シーニゲ・プラッテ鉄道のように夏だけ運行する路線があり、ブリエンツ湖の船は冬は運休します。12〜3月はスキーシーズンで、春と秋のシーズンの合間には整備のため運休する山岳交通もあるので、公式情報をご確認ください。

月別の平年気温・降水量

最も暖かい月7月(平均最高24.3°C)・最も涼しい月1月(平均最低-2.8°C)・降水量が最も多い月7月・8月(145.8mm)

最高 °C最低 °C降水量 mm
1月3.2°-2.8°71.6
2月5.4°-2.5°66.6
3月10.5°0.9°72.7
4月14.7°4.1°82.5
5月18.7°8.3°122.0
6月22.4°12.1°126.9
7月24.3°13.8°145.8
8月23.7°13.6°145.8
9月19.2°10.0°93.9
10月14.1°6.0°79.9
11月7.8°1.2°79.9
12月3.7°-1.8°90.8

日最高・日最低気温の月平均と月降水量の平年値です。年によって異なります。

出典:スイス連邦気象気候局(MeteoSwiss)・インターラーケン観測所・1991–2020年の平年値 —元の資料

空港から市内へ

チューリッヒ空港(ZRH)→ インターラーケン・オスト:SBB直通IC

空港地下の駅から、乗り換えなしでインターラーケン・オストへ行く直通列車が二時間おきに出ています。ベルン、トゥーン、シュピーツを経由し、インターラーケン・ヴェストにも停車します。

所要時間 約2時間15分(SBBの時刻表をご確認ください)料金 SBBの公式運賃をご確認ください(Swiss Travel Pass利用可)

チューリッヒ空港(ZRH)→ ベルンで乗り換え → インターラーケン・オスト

直通列車の時間が合わなければ、ベルンで一回乗り換えます。ベルンとインターラーケンの間は三十分おきに列車があります。

所要時間 約2〜2.5時間(乗り換え一回)料金 SBBの公式運賃をご確認ください

チューリッヒ空港(ZRH)→ チューリッヒ中央駅(到着日に一泊)

遅く到着する場合は、チューリッヒで一泊して翌日向かっても構いません。SBBの列車が約10分おきに出ています。

所要時間 約15分料金 SBBの公式運賃をご確認ください

ルツェルン経由:ルツェルン~インターラーケン・エクスプレス

チューリッヒからルツェルンへ行き、ブリューニック峠を越えるパノラマ列車に乗るルートです。ルツェルン~インターラーケン間は一時間おきに運行し、Swiss Travel Passで乗れます。

所要時間 ルツェルン→インターラーケン 約1時間50分料金 公式情報をご確認ください(座席予約は任意、追加料金)

市内の移動

Swiss Travel Pass / Swiss Half Fare Card

海外からの旅行者向けの交通パスです。Swiss Travel PassはSBBの列車、バス、BLSの湖の遊覧船が乗り放題で、登山鉄道は割引になります。Half Fare Cardではほとんどの交通機関が半額になります。ユングフラウ地方のどの区間が無料・割引になるかと料金は、公式情報をご確認ください。

Jungfrau Travel Pass

ユングフラウ鉄道が販売する3〜8日間の地域パスで、インターラーケン周辺の登山列車やロープウェイが乗り放題です。ユングフラウヨッホへは割引の接続券を別途購入する必要があります。料金は公式情報をご確認ください。

ベルナー・オーバーラント鉄道(BOB)と登山列車

インターラーケン・オストから、グリンデルワルト方面とラウターブルンネン方面へ列車が分かれます。ラウターブルンネンからヴェンゲンとミューレンへ、グリンデルワルト・ターミナルからはアイガー・エクスプレスのゴンドラへと続きます。

BLSの湖の遊覧船(トゥーン湖・ブリエンツ湖)

インターラーケン・ヴェスト(トゥーン湖)とインターラーケン・オスト(ブリエンツ湖)から船が出ます。トゥーン湖は通年運航ですが、ブリエンツ湖のクルーズは冬は運休します。Swiss Travel Passで乗れます。

インターラーケン・ゲストカード

インターラーケン地域に宿泊すると宿からゲストカードがもらえ、指定エリア内の公共交通機関が無料になるほか、さまざまな割引が受けられます。デジタル版はInterlaken Passです。

泊まるならこのエリア

インターラーケン(オスト駅・ヘーエヴェーク周辺)

おすすめ: 初めての旅行、交通の拠点

登山列車が出るインターラーケン・オスト駅とヘーエマッテの芝生広場の間にあり、どこへでも移動しやすいです。レストランとホテルの選択肢が最も多いエリアです。

グリンデルワルト

おすすめ: 山の景色、ハイキング

アイガー北壁のすぐ下にある山の村で、フィルストとメンリッヒェンのゴンドラ、アイガー・エクスプレスに近いです。ホテルは高めです。

ラウターブルンネン・ヴェンゲン

おすすめ: 滝の谷、静かな滞在

切り立った崖の間にある72の滝の谷に位置し、ヴェンゲンやミューレンへ上がりやすいです。夕食の選択肢はインターラーケンより少なめです。

チューリッヒ中央駅周辺(到着日)

おすすめ: 遅い到着、出発前夜

空港から列車で約15分なので、最初の夜や最後の夜の宿泊に便利です。旧市街と湖畔へは歩いて行けます。

インターラーケンの宿泊マップ

複数の予約サイトの料金を地図で比較

アプリでインターラーケンの宿泊先を検索

地図・料金: Stay22 — 予約は各サイトで

必見スポット

  1. ユングフラウヨッホ(Top of Europe)

    標高3,454mにあるヨーロッパ最高所の鉄道駅で、スフィンクス展望台、氷の宮殿、アレッチ氷河の眺めが楽しめます。公式情報では2026年5月1日〜10月31日は座席予約が必須です。料金は公式情報をご確認ください。

    クライネ・シャイデックから眺めた雪に覆われたユングフラウヨッホの稜線とスフィンクス展望台
    ユングフラウヨッホ(Top of Europe) · 写真: Rosser1954 / CC BY-SA 4.0
  2. アイガー・エクスプレス

    グリンデルワルト・ターミナルからアイガーグレッチャーまでのトライケーブル式ゴンドラです。ユングフラウ鉄道と組み合わせると、グリンデルワルト・ターミナルからユングフラウヨッホまで約45分、インターラーケン・オストからは約1時間30分です。

  3. ハーダー・クルム

    インターラーケン・オストから歩いてすぐのケーブルカーで約10分上る、標高1,322mの展望台です。ツー・レイクス・ブリッジからは、アイガー、メンヒ、ユングフラウと二つの湖が見渡せます。運行期間は公式情報をご確認ください。

  4. グリンデルワルト・フィルスト

    ゴンドラで約25分上る標高2,166mの展望地で、First Cliff Walkと、一時間足らずで歩けるバッハアルプゼー湖へのハイキングが人気です。夏はFirst Flyerやマウンテンカートなどのアクティビティも楽しめます。

  5. ラウターブルンネンとシュタウプバッハの滝

    崖から72の滝が流れ落ちる谷の村で、高さ約300mのシュタウプバッハの滝はスイスで最も高い自由落下の滝です。

    崖の間から滝が流れ落ちるラウターブルンネンの谷の朝の風景
    ラウターブルンネンとシュタウプバッハの滝 · 写真: Vavaloin / CC BY-SA 4.0
  6. トリュンメルバッハの滝

    山の内部を流れる十段の氷河水の滝を、トンネルリフトと階段で見学します。天候によりますが、おおむね4月上旬〜11月に開いています。正確な開場日と閉場日は公式情報をご確認ください。

  7. シーニゲ・プラッテ

    ヴィルダースヴィルから登山鉄道で上る標高1,967mの展望地で、約800種の植物がある高山植物園があります。列車は5月下旬〜10月下旬のみ運行します。

    シーニゲ・プラッテから眺めたリュッチネの谷とアイガーなどアルプスの峰々
    シーニゲ・プラッテ · 写真: Andrew Bossi / CC BY-SA 2.5
  8. トゥーン湖・ブリエンツ湖の遊覧船

    BLSの船に乗り、湖畔の村や山々を眺めながら移動します。ブリエンツ湖は冬は運航しないので、時刻表をご確認ください。

ツアー・チケット →

ぜひ食べたいもの

チーズフォンデュ

溶かしたチーズにパンを浸して食べるスイスの代表料理で、通常は二人前以上から注文します。価格は店によって異なります。

ラクレット

溶かしたチーズを削ってジャガイモやピクルスにかけて食べる料理で、山のレストランや冬のマーケットでも見かけます。

レシュティ

すりおろしたジャガイモをカリッと焼いた料理で、卵やチーズをのせて一食として食べることが多いです。

エルプラーマグローネン

マカロニ、ジャガイモ、チーズ、玉ねぎを焼いたアルプスの牧夫料理で、アップルソースを添えることもあります。

スーパーのピクニックとチョコレート

外食は高いので、山へ出かける日はスーパーでパン、チーズ、サラダを買っていく旅行者が多いです。チョコレートはお土産にもぴったりです。

1日の予算(1人)

節約一日あたり約120〜170スイスフラン - ホステル、スーパーの食事、ゲストカードと基本の交通
標準一日あたり約250〜400スイスフラン - 中級ホテル、レストランでの食事、山への遠出一か所
ゆったり一日あたり約600スイスフラン以上 - 高級ホテル、ユングフラウヨッホを含む山への遠出数か所

金額は現地通貨のおおよその目安です。為替レートは出発前に確認してください。

モデルコース

  1. 1日目(チューリッヒ到着)

    チューリッヒ空港に到着 → 時間があればチューリッヒ中央駅から旧市街と湖畔を軽く散策 → SBBの列車でインターラーケン・オストへ → 夕方にヘーエマッテを散歩。遅く到着する場合はチューリッヒで一泊しましょう。

  2. 2日目

    晴れた朝にユングフラウヨッホへ(座席予約を確認) → 帰りにグリンデルワルトの村を散策 → 夕食はフォンデュ。

  3. 3日目

    ゴンドラでグリンデルワルト・フィルストへ → バッハアルプゼーまでハイキング → インターラーケンに戻り、夕暮れ時にハーダー・クルムへ。

  4. 4日目

    ラウターブルンネンのシュタウプバッハの滝とトリュンメルバッハの滝 → 午後はブリエンツ湖かトゥーン湖の遊覧船 → 列車でチューリッヒ空港へ。

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料金・所要時間は2026-09時点の目安で、変わることがあります。ビザ・入国の条件は出発前に必ず公式情報で確認してください。

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