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水原華城を半日で:行宮から訪花随柳亭まで

華城行宮から西将台、華西門、長安門を経て訪花随柳亭まで歩く半日コース。バス、チケット、弓術、夜間開場も紹介します。

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雪の積もった水原華城の華西門と西北空心墩の望楼。
華西門・西北空心墩 · 写真: Jpbarrass / Public domain

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華城を半日で:見どころまとめ

水原華城は、正祖が父・思悼世子の墓を水原に移したあと、1794年1月から1796年9月にかけて築かれました。全長5,744mの城壁が旧市街を囲み、1997年12月にユネスコ世界遺産に登録されました。

開かれた城郭なので、城壁は無料で年中無休です。ガイドでは日帰り〜2日をすすめています。この記事では、ガイドの1日目の前半を半日コースにまとめ、華城行宮から城壁沿いに訪花随柳亭まで歩きます。

水原文化財団は1〜3時間の城壁ルートを紹介しているので、時間と体力に合わせて短くしたり延ばしたりしましょう。

華城行宮への行き方

水原駅(地下鉄1号線、盆唐線)から市内バスに乗り換えます。4番出口の停留所から11番か13番、または7番出口の向かいの停留所から60番か7-2番に乗って華城行宮停留所で降り、徒歩約5分です。水原駅乗り換えセンターからは700-2番が出ています。

ソウルからは直行バスもあります。江南駅から3000番で八達門停留所へ、または蚕室駅から1007番で華城行宮・ヨミンガク停留所へ行き、徒歩約5分です。新盆唐線なら、光教駅1番出口の停留所から市内バス400番、400-2番、400-4番、400-5番、999-1番のいずれかで八達門停留所へ行きます。

バスの時刻と運賃は公式情報で確認してください。水原駅4番出口近くの総合観光案内所(09:00〜18:00)では、英語・中国語・日本語の通訳を受けられます。

華城行宮と華寧殿からスタート

華城行宮は、1795年に正祖が母・恵慶宮洪氏の還暦(60歳)の宴を開いた行宮です。1796年に約600間(カン)の規模で完成し、日本統治時代に大部分が取り壊され、1996〜2002年に中心部が復元されました。

隣の華寧殿は、正祖の肖像画を祀るために1801年に建てられました。正殿の雲漢閣などは創建当時の姿を残し、2019年に宝物に指定されました。華城行宮と同じチケットで入れます。

華城行宮は09:00〜18:00(入場は17:00まで)、年中無休です。毎月最終水曜日の「文化の日」は無料です(夜間開場は対象外)。ペット(補助犬を除く)、酒類、マットやテントなどのキャンプ用品は持ち込めません。

水原・華城行宮の伝統的な木造の殿閣。
華城行宮 · 写真: Adil / CC BY-SA 4.0

城壁:西将台 → 華西門 → 長安門 → 訪花随柳亭

行宮を出たら城壁を歩きます。城壁は東側の平地と西側の八達山にまたがっています。ガイドのルートは西将台を通り、華西門、長安門へ進みます。西将台と長安門にも文化観光解説のブース(10:00〜17:00)があります。

華城には八達門、長安門、華西門、蒼龍門の4つの大きな門があります。八達門と華西門は宝物に指定されており、西北空心墩の望楼も宝物です。

ルートの終点は、宝物に指定された東北角楼・訪花随柳亭です。すぐ隣の北水門・華虹門の下には、今も水原川が流れています。

水原華城の城壁の上に建つ東北角楼、訪花随柳亭。
訪花随柳亭(東北角楼) · 写真: De-Shao Liu ( Terry850324 ) / CC BY-SA 4.0

時間があれば:練武台で弓術と華城御車

時間が残っていれば、正祖の親衛部隊・壮勇営が訓練した練武台(東将台)へ行き、韓国の弓術を体験しましょう。10本3,000ウォンで、3〜10月は09:30〜17:30、11〜2月は09:30〜17:00です(12:00〜13:00は休み)。

華城御車は、朝鮮王朝の王の輿と純宗皇帝の御料車をモデルにした観光列車です。練武台を出発し、城壁や軍事施設を巡って練武台に戻ります。運行は09:40〜17:00、大人6,000ウォンです。座席は36席しかないので、事前に予約しましょう。オンライン予約は翌月末分まで受け付けており、現地では残った席のみ販売します。

無料のXRバス1795も練武台駐車場から華城を巡ります。水〜日曜日の11:00、13:00、15:00、17:00に運行します(月・火曜日は運休)。予約は「Touch Suwon」アプリのみです。

昼はカルビ、夜は城壁へ

水原文化財団は、水原ワンカルビ(大きな骨付きカルビ)を名物料理に挙げており、おすすめの日帰りコースにも昼食に水原カルビが入っています。ほかに、チキン通りのトンダク(チキン)や、コプチャンタウンのコプチャンも紹介しています。

華城行宮周辺の行宮洞では、ヘンリダンギル(カフェ通り)と工房通りも紹介されています。

夜まで残るなら、水原文化財団がすすめる夜の訪花随柳亭へ。城壁は夜も見学できます。金〜日曜日と祝日には、華城行宮の夜間開場もあります。2026年は2026年5月1日〜2026年11月1日の金〜日曜日と祝日、18:00〜21:30に開き、入場は21:00までです。

出発前のチェックリスト

水原文化財団は特定のベストシーズンを挙げておらず、城壁は無料で年中無休です。2日に延ばすなら、ガイドの2日目に沿って、水原華城博物館 → 南門市場とチキン通り → 光教湖水公園と光教カフェ通りと回りましょう。博物館の開館時間と休館日は公式情報で確認してください。

仁川空港から直接来る場合は、交通手段を空港の公式サイト(airport.kr)で、韓国の入国条件を公式情報で確認してください。

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よくある質問

華城は半日で見られますか?

華城行宮、華寧殿、城壁歩き(西将台 → 華西門 → 長安門 → 訪花随柳亭)は半日にちょうど収まります。水原文化財団は1〜3時間の城壁ルートを紹介しており、練武台での弓術と華城御車を加えれば1日コースになります。

チケットはいくらですか?

城壁は無料です。華城行宮・華寧殿は大人2,000ウォン(青少年・軍人1,500ウォン、子ども1,000ウォン)、3館共通観覧券は大人4,000ウォンです。華城行宮は毎月最終水曜日に無料です(夜間開場は対象外)。

華城行宮の夜間開場はいつですか?

2026年5月1日〜2026年11月1日の金〜日曜日と祝日、18:00〜21:30です。入場は21:00までです。

ソウルからはどう行けばいいですか?

江南駅から直行バス3000番(八達門停留所)、または蚕室駅から1007番(華城行宮・ヨミンガク停留所)に乗るか、地下鉄1号線か盆唐線で水原駅へ行き、市内バスに乗り換えます。時刻と運賃は公式情報で確認してください。

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