ヒント
国別の電圧とプラグタイプ一覧:変換プラグが必要な国は?
国ごとの電圧とプラグタイプの文字を、CまたはFタイプのプラグがそのまま使えるかどうかで分けて整理しました。出発前の充電器の確認方法も紹介します。

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出発前に確認したい電圧とプラグタイプ
海外でスマートフォンやノートパソコンを充電する前に確認したいのは、コンセントの電圧(V)とプラグタイプです。プラグタイプはA、C、Gのようにアルファベットの文字で表します。
この記事の電圧とプラグタイプは、このアプリが国ごとに表示している値です。情報は変わることがあるので、出発前に公式情報や現地の案内で確認してください。公式の情報源で確認できていない値は「公式情報で確認」と書いています。
ここでは、CまたはFタイプのプラグが変換プラグなしで使える国、変換プラグが必要な国、プラグタイプを公式情報で確認したい国に分けて整理しました。
- 韓国:220V/プラグ C、F(CとFを使う国の一例)
CまたはFタイプが変換プラグなしで使える国(13か国)
これらの国はプラグタイプにCまたはFが含まれているため、CまたはFタイプのプラグを変換プラグなしで使える国として表示されています。
複数の文字が書かれている国は、それらのタイプが併用されているという意味です。宿泊先によっては別のタイプのコンセントのこともあるので、余裕があれば変換プラグを一つ持っておくと安心です。
- 中国:220V/プラグ A、C、I
- タイ:220V/プラグ A、B、C、O
- ベトナム:220V/プラグ A、C、F
- フィリピン:220V/プラグ A、B、C
- インドネシア:230V/プラグ C、F
- モンゴル:220V/プラグ C、E
- カザフスタン:220V/プラグ C、E、F
- ハンガリー:230V/プラグ C、F
- スイス:230V/プラグ C、J
- フランス:230V/プラグ C、E
- イタリア:230V/プラグ C、F、L
- スペイン:230V/プラグ C、F
- ドイツ:220V/プラグ C、F
CまたはFタイプに変換プラグが必要な国(9か国・地域)
これらの国はプラグタイプにCもFも含まれていないため、CまたはFタイプのプラグには変換プラグが必要です。出発前に、行き先のプラグの文字に合うものを用意しましょう。
日本(100V)、台湾(110V)、アメリカ(120V)のように電圧が異なる国もこのグループにあります。変換プラグはプラグタイプを合わせるだけで電圧は変えないので、下の電圧の項目も確認してください。
- 日本:100V/プラグ A、B
- 台湾:110V/プラグ A、B
- 香港:220V/プラグ G
- シンガポール:230V/プラグ G
- マレーシア:230V/プラグ G
- アメリカ:120V/プラグ A、B
- イギリス:230V/プラグ G
- オーストラリア:230V/プラグ I
- ニュージーランド:230V/プラグ I
プラグタイプを公式情報で確認したい国(15か国・地域)
これらの国はプラグタイプが公式の情報源で確認できていないため、この記事では変換プラグが必要かどうかを判断していません。出発前に公式の観光案内を確認するか、宿泊先にコンセントのタイプを問い合わせてください。
ウズベキスタン、メキシコ、オランダ、インドは電圧も公式情報で確認が必要です。わからない場合は、複数のプラグタイプに対応した変換プラグを持っていくと安心です。
- マカオ:230V/プラグの種類は公式情報で確認
- カンボジア:230V/プラグの種類は公式情報で確認
- トルコ:220V/プラグの種類は公式情報で確認
- チェコ:230V/プラグの種類は公式情報で確認
- オーストリア:230V/プラグの種類は公式情報で確認
- アラブ首長国連邦:220V/プラグの種類は公式情報で確認
- ラオス:220V/プラグの種類は公式情報で確認
- カナダ:120V/プラグの種類は公式情報で確認
- ポルトガル:230V/プラグの種類は公式情報で確認
- ポーランド:230V/プラグの種類は公式情報で確認
- ウズベキスタン:電圧は公式情報で確認/プラグの種類は公式情報で確認
- メキシコ:電圧は公式情報で確認/プラグの種類は公式情報で確認
- オランダ:電圧は公式情報で確認/プラグの種類は公式情報で確認
- インド:電圧は公式情報で確認/プラグの種類は公式情報で確認
- モルディブ:240V/プラグの種類は公式情報で確認
電圧の確認:まず充電器の入力範囲から
電圧は100Vから240Vまで国によってさまざまです。この記事の中だけでも、日本の100V、台湾の110V、アメリカとカナダの120V、そして220V、230V、240Vの国があります。
コンセントに差す前に、充電器や機器本体に書かれた入力(INPUT)電圧の範囲を確認してください。現地の電圧がその範囲内なら、プラグタイプを合わせるだけで済みます。範囲外の場合は変換プラグだけでは使えないので、その機器は持っていかないか、現地の電圧に合った製品を使うほうが安全です。
特にヘアドライヤーやヘアアイロンなど熱を出す機器は、入力範囲を必ず確認しましょう。

出発前チェックリスト
荷造りのときに次の順で確認しておくと、現地で慌てずに済みます。
- 行き先の電圧とプラグの文字を確認
- 充電器や機器に書かれた入力電圧の範囲を確認
- 必要ならプラグの文字に合う変換プラグを用意
- 「公式情報で確認」となっている国は、公式の案内や宿泊先に事前に問い合わせ
- 複数の国を回る日程なら、国ごとのプラグの文字をメモしておく
よくある質問
CやFタイプの充電器を日本でそのまま使えますか?
日本は100V、プラグはAとBで、変換プラグが必要な国です。充電器に書かれた入力電圧の範囲に100Vが含まれているかも確認してください。
ヨーロッパは変換プラグなしで回れますか?
国によって異なります。ハンガリー、スイス、フランス、イタリア、スペイン、ドイツは変換プラグなしで使える国、イギリスは変換プラグが必要な国として表示されます。チェコ、オーストリア、ポルトガル、ポーランド、オランダはプラグタイプを公式情報で確認してください。
「公式情報で確認」とはどういう意味ですか?
その値が公式の情報源で確認できていないため、推測では書いていないという意味です。出発前に公式の案内や宿泊先で確認してください。
変換プラグがあれば電圧は気にしなくていいですか?
いいえ。変換プラグはプラグタイプを合わせるだけで、電圧は変えません。機器に書かれた入力電圧の範囲に、行き先の電圧が含まれているか確認してください。
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