ヒント · マカオ
マカオ国際空港(MFM)から市内への行き方

マカオ国際空港(MFM)から路線バス・LRTタイパ線・タクシーで市内へ行く方法を、乗り場と運賃、おつりが出ない注意点、エリア別の選び方、到着日のチェックリストとともにまとめました。
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マカオの空港はMFMひとつ、市内への行き方は3つ
この記事では、マカオ国際空港(MFM)から市内への行き方を詳しくまとめました。方法は3つです。空港前から出る路線バス、旅客ターミナルの北出口とつながるLRTタイパ線の空港駅、そして空港のタクシー乗り場から乗るタクシーです。
マカオの公式通貨はパタカ(MOP)です。バスは乗車ごとに6パタカで、おつりは出ないので、空港を出る前に硬貨かマカオパス(交通カード)を用意するのが最初のステップです。
以下では、手段ごとの乗り場と運賃、宿泊エリア別の選び方、ひと目で比較、到着日のチェックリストの順に紹介します。路線と時刻表は変わることがあるので、出発前に公式情報で確認してください。
路線バス:乗車ごとに6パタカ、おつりなし
マカオ国際空港(MFM)から路線バスが出ています。空港の案内に載っている路線は26・36・51A・51B・AP1・MT1・MT4・N2です。運行は約06:00〜23:50で、路線により異なります。
51Bは決まった時間帯のみの運行で、日曜・祝日は運休します。各路線の行き先と時間は空港の公式ページで確認し、宿泊先の住所に近い停留所を事前に調べておきましょう。
運賃は乗車ごとに6パタカで、おつりは出ません。ちょうどの硬貨で払うか、マカオパス(交通カード)を使いましょう。市内でもバスがマカオ半島・タイパ・コロアンを頻繁に結んでいるので、マカオパスは到着後もそのまま使えます。
- 空港の案内に載っている路線:26・36・51A・51B・AP1・MT1・MT4・N2
- 運行:約06:00〜23:50(路線により異なります)
- 51B:決まった時間帯のみ、日曜・祝日は運休
- 運賃:乗車ごとに6パタカ、おつりなし。硬貨かマカオパスを用意
LRTタイパ線:空港駅はターミナルの北出口とつながる
LRTタイパ線の空港駅は、旅客ターミナルの北出口とつながっています。到着後は北出口の方へ向かいましょう。
マカオのLRTはタイパ線・石排湾(Seac Pai Van)線・横琴線が運行し、東線は建設中です。路線・運賃・時刻表はLRTの公式サイト(mlm.com.mo)で確認し、降りる駅は宿泊先の住所から事前に調べておきましょう。
タクシー:初乗り21パタカ、空港からは8パタカ加算
タクシーは空港のタクシー乗り場から乗ります。クリーム色の屋根の黒いタクシーが一般のタクシーです。マカオ政府観光局によると、車で外港フェリーターミナルまで約15分、マカオ半島中心部まで約20分です。
運賃は初乗り21パタカ(1,600m)、その後220mごとに2パタカです。空港から乗ると8パタカが加算され、トランクに積む荷物は個数ごとに3パタカです。市内でも場所や荷物に応じて3〜8パタカが加算されることがあります。
- 初乗り:21パタカ(1,600m)
- 距離運賃:220mごとに2パタカ
- 空港からの乗車:8パタカ加算
- トランクの荷物:個数ごとに3パタカ
宿泊エリア別の選び方
宿泊エリアは、マカオ半島・タイパ・コロアンの3つに分けて考えられます。空港からどのバス路線が宿の方面へ行くかは空港の公式ページで、LRTで行けるかはLRTの公式サイトで確認してください。
香港を経由してフェリーやバスで来る場合は、空港ではなく外港・タイパのフェリーターミナルや港珠澳大橋のシャトルバスを利用します。時刻と料金は各公式サイト(フェリー時刻表:marine.gov.mo、大橋シャトル:hzmbus.com)で確認してください。
- マカオ半島(歴史市街地区周辺):セナド広場・聖ポール天主堂跡・モンテの砦が集まっていて、遺産中心の滞在なら移動が最も短く済みます。マカオ政府観光局によると、空港からタクシーで中心部まで約20分です
- タイパ:空港とタイパ・フェリーターミナルに近く、タイパ村には官也街(クーニャ通り)とタイパ・ハウスがあります
- コロアン:コロアン図書館やコロアン桟橋などの古い建物が残る、のどかなエリアです。バスの時間は事前に確認してください
ひと目で比較
ひと目でわかるまとめです。「公式情報をご確認ください」の項目は、出発前に公式情報で確認してください。
- 路線バス:空港前から乗車、空港の案内に載っている路線は26・36・51A・51B・AP1・MT1・MT4・N2、約06:00〜23:50(路線により異なります)、乗車ごとに6パタカ、おつりなし
- LRTタイパ線:空港駅は旅客ターミナルの北出口とつながっています。路線・運賃・時刻表は公式情報をご確認ください(mlm.com.mo)
- タクシー:空港のタクシー乗り場、マカオ半島中心部まで約20分・外港フェリーターミナルまで約15分(マカオ政府観光局)、初乗り21パタカ(1,600m)+220mごとに2パタカ、空港からの乗車は8パタカ加算、トランクの荷物は個数ごとに3パタカ
到着日のチェックリスト
市内に着いてから1日をどう歩くかは、下の「マカオ1日ルート」の記事に続きます。香港と組み合わせるなら「香港とマカオを一緒に」の記事も参考にしてください。
- バス用の硬貨かマカオパス(交通カード)を用意する。おつりは出ません
- 公式通貨はパタカ(MOP)で、103.20パタカ=100香港ドルに固定。韓国外交部の案内によると香港ドルも広く使われ、カードも広く使えます
- 51Bに乗る予定なら、日曜・祝日は運休することを覚えておく
- 台風のときはフェリーやバスの運行が変わることがあるので、気象局と運航会社の情報を確認する
- 混雑する階段や広場ではバッグを体の前に持つ。韓国外交部は観光客を狙った盗難が多いと注意を呼びかけています
- 入国条件は国籍によって異なります。出発前にマカオ政府の公式情報(gov.moのビザ免除ページ、治安警察局)で確認する
- 緊急通報999、マカオ政府観光局の観光ホットライン+853 2833 3000
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よくある質問
マカオの空港バスの運賃はいくらで、おつりはもらえますか?
乗車ごとに6パタカで、おつりは出ません。ちょうどの硬貨で払うか、マカオパス(交通カード)を使いましょう。
空港からすぐLRTに乗れますか?
はい。LRTタイパ線の空港駅は旅客ターミナルの北出口とつながっています。路線・運賃・時刻表はLRTの公式サイト(mlm.com.mo)で確認してください。
空港からマカオ半島までタクシーでどのくらいかかりますか?
マカオ政府観光局によると、マカオ半島中心部まで約20分です。運賃は初乗り21パタカ(1,600m)+220mごとに2パタカで、空港からの乗車は8パタカ、トランクの荷物は個数ごとに3パタカが加算されます。
香港ドルは使えますか?
公式通貨はパタカ(MOP)で、103.20パタカ=100香港ドルに固定されています。韓国外交部の案内によると香港ドルも広く使われ、カードも広く使えます。バスはおつりが出ないので、硬貨かマカオパスを用意しましょう。
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ⓘ 写真の出典
- Senado Square, Macau · K.Y.K.Z.K. / CC BY-SA 4.0
- Tian Tan Buddha, Lantau · Wilfredor / CC BY-SA 3.0
- Airport rail platform (Hong Kong Airport Station) · MNXANL / CC BY-SA 4.0