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マカオ1日ルート:歩いて巡る歴史市街地区

マカオ歴史市街地区を歩いて巡る1日ルートです。セナド広場・聖ポール天主堂跡・モンテの砦・マカオ博物館の順番に、空港バス、タクシー料金、グルメもまとめました。

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波模様の石畳の広場と噴水、その奥の白い新古典主義様式の市政の建物
マカオ・セナド広場 · 写真: K.Y.K.Z.K. / CC BY-SA 4.0

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マカオで1日:歴史市街地区を歩く

マカオは、ポルトガル時代の建物と中国の寺院が同じ路地に並ぶ小さな街です。20以上の歴史的建造物と広場が、2005年にユネスコ世界遺産「マカオ歴史市街地区」に登録されました。

ガイドのおすすめ日数は1〜2日です。1日なら、セナド広場・聖ポール天主堂跡・モンテの砦が近くに集まるマカオ半島の歴史市街地区を歩いて巡りましょう。遺産中心の1日なら、移動が最も短く済みます。

香港と組み合わせて日数をどう分けるか、二つの都市の間をどう移動するかは、下の「香港とマカオを一緒に」の記事にまとめています。この記事ではマカオでの1日に絞って紹介します。

空港から歴史市街地区へ

マカオ国際空港(MFM)から路線バスが出ています。空港の案内に載っている路線は26・36・51A・51B・AP1・MT1・MT4・N2で、51Bは決まった時間帯のみの運行、日曜・祝日は運休です。運行は約06:00〜23:50(路線により異なります)、運賃は乗車ごとに6パタカです。おつりは出ないので、硬貨かマカオパス(交通カード)を用意しましょう。

タクシーは空港のタクシー乗り場から乗ります。マカオ政府観光局によると、マカオ半島中心部まで約20分です。初乗り21パタカ(1,600m)+220mごとに2パタカで、空港からの乗車は8パタカ、トランクの荷物は個数ごとに3パタカが加算されます。

LRTタイパ線の空港駅も旅客ターミナルの北出口とつながっています。路線・運賃・時刻表はLRTの公式サイト(mlm.com.mo)で確認してください。香港からフェリーや大橋バスで来る場合は、上の「香港とマカオを一緒に」の記事を参考にしてください。

午前:セナド広場 → 聖ポール天主堂跡

スタートはセナド広場。何世紀にもわたってマカオの中心だった広場で、今も公共イベントが最も多く開かれる場所です。

次は聖ポール天主堂跡。1602〜1640年に建てられた教会が1835年の火災で焼け、正面だけが残ったものです。日中は階段がとても混雑するので、このルートでは早い時間に入れています。

韓国外交部は、観光客を狙った盗難が多いと注意を呼びかけています。混雑する遺産の階段や広場では、バッグを体の前に持ちましょう。

昼:モンテの砦 → マカオ博物館

モンテの砦は、1617〜1626年にイエズス会とともに築かれた街の主要な防衛施設です。セナド広場や聖ポール天主堂跡と同じエリアにあるので、そのまま歩いて行けます。

続いてマカオ博物館へ。マカオのさまざまなコミュニティの暮らしと文化を紹介する歴史・文化博物館で、午前中に見た場所の背景を知るのに役立ちます。開館時間と休館日は公式情報で確認してください。

マカオのモンテの砦の石壁と壁龕、その下に積まれた丸い砲弾
モンテの砦 · 写真: Diego Delso, delso.photo / CC BY-SA 3.0

午後:媽閣廟かギア要塞

午後に時間が残れば、もう1か所足しましょう。媽閣廟はマカオという街ができる前から存在していた寺院です。ポルトガル時代の遺産を巡った午前の締めくくりに、中国の寺院を見るのにちょうどいい場所です。

ギア要塞は1622〜1638年に築かれた要塞で、中にギア礼拝堂と灯台があります。

ガイドでは、どちらも2日目に入れています。1日旅行ならどちらか一つを選び、歩き疲れたら路線バス(乗車ごとに6パタカ)やタクシーを組み合わせましょう。

マカオの媽閣廟の入口にある赤い壁と丸窓
媽閣廟(マーコーミュウ) · 写真: Diego Delso, delso.photo / CC BY-SA 3.0

夜:エッグタルトとマカオ料理

ガイドの1日目は、エッグタルトとポークチョップバンで締めくくります。ポルトガル風のエッグタルトは卵のカスタードを詰めたパイで、ほろ苦いキャラメルの風味があります。ポークチョップバンは、カリッと焼いたパンに厚切りの焼き豚肉を挟んだマカオ風のバーガーです。

しっかり食事をするなら、焼いた鶏肉に唐辛子とハーブのピリピリソースをかけたアフリカンチキンや、揚げたジャガイモ・玉ねぎ・ひき肉を上にのせた卵黄と混ぜて食べるミンチを。デザートには、やわらかいホイップクリームにクッキーの粉を重ねたセラドゥーラがあり、サクサクのアーモンドクッキーはマカオで最も人気のある伝統菓子のひとつです。

その日の夜にマカオから飛行機で帰るなら、空港に近いタイパ村で食事をするのもいいでしょう。官也街(クーニャ通り)は狭いながらもにぎやかな歩行者通りです。

出発前のチェックリスト

マカオ政府観光局は、気温が穏やかで乾燥した10〜11月を最適な時期としています。台風シーズンは5〜11月で、7〜9月が最も影響を受けやすいので、出発前に気象局(smg.gov.mo)の情報とフェリー・バスの運行を確認してください。

公式通貨はパタカ(MOP)で、カードも広く使えます。入国条件は国籍によって異なるので、出発前にマカオ政府の公式情報(gov.moのビザ免除ページ、治安警察局)で確認してください。

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よくある質問

マカオは1日で足りますか?

ガイドのおすすめは1〜2日です。1日ならマカオ半島の歴史市街地区(セナド広場、聖ポール天主堂跡、モンテの砦、マカオ博物館)を歩いて巡り、時間があれば媽閣廟かギア要塞を加えましょう。

空港から歴史市街地区へはどう行きますか?

空港から路線バス(乗車ごとに6パタカ、おつりなし)に乗るか、タクシーでマカオ半島中心部まで約20分です。タクシーは初乗り21パタカに、空港からの乗車は8パタカが加算されます。

聖ポール天主堂跡はいつ行くのがいいですか?

日中は階段がとても混雑するので、ルートの早い時間に入れましょう。人混みでは盗難に注意し、バッグを体の前に持ちましょう。

マカオ旅行のベストシーズンはいつですか?

マカオ政府観光局は、気温が穏やかで乾燥した10〜11月を挙げています。台風シーズン(5〜11月、7〜9月が最も影響を受けやすい)は、気象局とフェリー・バスの運行を確認してください。

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