モデルコース · 香港
香港とマカオを一緒に:何日で、どう移動する?
香港とマカオを組み合わせるなら、日数の配分、発着空港、2都市間の移動手段の3つを決めることがポイントです。通貨、台風、盗難対策も紹介します。

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日数の配分
当サイトのガイドでは、香港単独なら3〜4日、マカオは1〜2日をすすめており、マカオのガイドでは2都市を組み合わせる旅行者が多いと紹介しています。組み合わせる場合は、香港2〜3日とマカオ1〜2日、合計4〜5日がゆとりのあるペースです。
マカオが1日なら、マカオ半島の歴史市街地区(セナド広場、聖ポール天主堂跡、モンテの砦)を歩いて巡ることに集中しましょう。2日あれば、媽閣廟、ギア要塞、タイパとコロアンの村を加えられます。
香港だけの旅程と空港からのアクセスは既存の記事で紹介しています。この記事では2都市のつなぎ方を中心に説明します。
- 4日:香港2日+マカオ1〜2日
- 5日:香港3日+マカオ2日
- マカオ1日:歴史市街地区/2日:タイパとコロアンを追加
どこから入ってどこから出るか
主な選択肢は2つです。香港国際空港(HKG)に到着してマカオ国際空港(MFM)から出発するか、香港を往復してマカオへ足を延ばすかです。どちらがよいかは日程の便と運賃によるので、下の路線ページで最近の検索価格を比べてみてください。
マカオから出発するなら、最終日の宿をタイパにすると空港までの移動が短く済みます。マカオの空港へは路線バス、LRTタイパ線、タクシーが通じており、タクシーでマカオ半島中心部まで約20分です。
香港往復の場合は、荷物をすべてマカオへ持っていくかを決めておきましょう。短期の訪問なら、香港のホテルや荷物預かりサービスに荷物を預けておくと移動が楽になります。

香港とマカオの間の移動
移動手段はフェリーかバスです。フェリーはマカオの外港フェリーターミナル(マカオ半島側)かタイパ・フェリーターミナル(空港・タイパの近く)に着きます。歴史市街地区の近くに泊まるなら外港、タイパや空港周辺ならタイパのターミナルが便利です。
もう一つの方法は港珠澳大橋を渡るシャトルバスです。マカオ政府観光局(MGTO)によると、空港から外港フェリーターミナルまではタクシーで約15分なので、マカオ内の移動は短く済みます。
当サイトでは時刻や料金は掲載していません。出発前に、フェリーの時刻表はmarine.gov.mo、大橋シャトルはhzmbus.comで確認してください。
- フェリー:マカオの外港またはタイパのフェリーターミナルへ
- バス:港珠澳大橋シャトルバス
- 時刻と料金:公式サイト(marine.gov.mo、hzmbus.com)で確認
- 両地域の入境条件は国籍によって異なります。各政府の公式情報をご確認ください
お金:香港ドルとパタカ
香港では香港ドル(HKD)、マカオではパタカ(MOP)が使われます。パタカは103.20パタカ=100香港ドルに固定されているので、両者の価値はほぼ同じです。韓国外交部の案内によると、マカオでも香港ドルが広く使われ、カードも広く使えます。
マカオの路線バスは乗車ごとに6パタカで、おつりは出ないので、硬貨かマカオパスを用意しましょう。香港ではオクトパスカードで交通機関とコンビニの支払いができます。小さな屋台用に現金も少し持っておきましょう。
- 固定レート:MOP103.20=HKD100
- マカオのバス:6パタカ、おつりなし
- マカオのタクシー:初乗り21パタカ(1,600m)、空港からの乗車は8パタカ加算
- 香港の1日の予算:約500〜700香港ドル(節約)〜1,200〜1,600香港ドル(中級)
5日間のモデルプラン
ガイドの名所をもとに組んだ、香港2日・マカオ2日に出発日を加えたプランです。4日なら4日目を省き、マカオは歴史市街地区だけにしましょう。最終日は、マカオから出発しても香港に戻っても対応できます。
開館時間と休館日は公式情報で確認してください。聖ポール天主堂跡の階段は日中とても混雑します。


- 1日目(香港):セントラル・上環の路地と文武廟 → ビクトリア・ピーク → スターフェリーで尖沙咀へ渡り、シンフォニー・オブ・ライツを鑑賞
- 2日目(香港):飲茶 → ゴンピン360と天壇大仏 → テンプル・ストリート・ナイトマーケット
- 3日目(マカオへ):フェリーまたは大橋バス → セナド広場 → 聖ポール天主堂跡 → モンテの砦 → マカオ博物館 → エッグタルトとポークチョップバン
- 4日目(マカオ):媽閣廟 → ギア要塞と灯台 → バスでタイパ村(官也街、タイパ・ハウス)→ コロアン村
- 5日目:マカオから出発、または香港に戻って帰国便へ
台風・安全・確認しておきたいこと
夏は両都市とも台風シーズンです。香港では5〜9月で、台風シグナル8号以上が発令されるとバスやフェリーなど公共交通の多くが止まります。マカオでは5〜11月で、7〜9月が最も影響を受けやすい時期です。2都市間の便も変わることがあるので、移動日の前後に予備日を取っておきましょう。
天気の面では、香港は10〜12月、マカオは10〜11月が最もよい時期なので、2都市を組み合わせるなら秋が向いています。
韓国外交部は、マカオでは観光客を狙った盗難が多いと注意を呼びかけています。混雑する世界遺産の階段や広場ではバッグを体の前に持ち、出発前に自国政府の渡航情報を確認しましょう。
- 天気:香港の天気予報とマカオの気象局(smg.gov.mo)
- フェリーの時刻表はmarine.gov.mo、大橋シャトルはhzmbus.com。公式情報をご確認ください
- 香港・マカオの入境条件:それぞれの公式情報で確認(国籍によって異なります)
- マカオの緊急通報999、マカオ政府観光局の観光ホットライン+853 2833 3000
- 香港のコンセントはイギリス式の三本ピン(Gタイプ)です。必要に応じて変換アダプターを持参しましょう
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よくある質問
香港とマカオを合わせて何日必要?
ガイドでは香港2〜3日、マカオ1〜2日をすすめているので、合計4〜5日あれば両方をゆったり回れます。
香港からマカオへはどう行く?
フェリーでマカオの外港またはタイパのフェリーターミナルへ行くか、港珠澳大橋のシャトルバスを使います。時刻と料金はmarine.gov.moとhzmbus.comで確認してください。
マカオで香港ドルは使える?
韓国外交部の案内によると、広く使われています。公式通貨はパタカ(MOP)で、103.20パタカ=100香港ドルに固定されています。バスではおつりが出ないので、硬貨かマカオパスを用意しましょう。
片方の都市に到着して、もう片方から出発できる?
はい。香港(HKG)に到着してマカオ(MFM)から出発するか、香港を往復します。日程の便と最近の検索価格は路線ページで比べてください。
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