安全
韓国外交部の旅行警報レベル1〜4と特別旅行注意報の見方
韓国外交部の旅行警報の4つのレベル名、特別旅行注意報、全土と一部地域の違い、0404.go.krとアプリでの確認方法をまとめました。

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韓国外交部の旅行警報とは
韓国外交部の旅行警報は、韓国の外交部が国や地域ごとに出している海外安全のレベルです。レベル1からレベル4までの4段階があり、それとは別に特別旅行注意報があります。
これは韓国政府の基準です。韓国籍の方やこの基準を参考にしている方に役立ちますが、ほかの国のパスポートをお持ちの場合は、ご自身の国の政府の渡航情報もご確認ください。
警報は国全体に出ることも、国内の一部地域だけに出ることもあるので、国だけでなく行き先の都市がどの地域に当たるかまで見ましょう。この記事では各国の現在のレベルは載せていません。レベルは変わることがあるので、出発前に公式サイトで確認してください。
4つのレベル名をひと目で
このアプリでは「韓国外交部の旅行警報:」の後に「レベル2(渡航自粛)」のようにレベルの番号と名前が表示されます。数字が大きいほど高いレベルです。
各レベルが旅行者に具体的に何を求めているかは、韓国外交部の公式の海外安全旅行サイトの説明をご確認ください。
- レベル1:渡航注意
- レベル2:渡航自粛
- レベル3:出国勧告
- レベル4:渡航禁止
全土と一部地域の違い
警報の範囲は「全土」または「一部地域」と表示されます。全土は国全体に、一部地域はその国の特定の地域だけにそのレベルが出ているという意味です。
一部地域に警報がある国では、同じ国でも都市によってレベルが異なることがあります。目的地の都市のレベルがわかる場合、アプリは「目的地: …」としてそのレベルを先に示し、国内のその他の地域の警報も隠さずに次の行に表示します。
目的地の都市が公式サイトのどの地域に当たるか迷ったら、地図で地域名を照らし合わせましょう。
- 表示形式:レベル2(渡航自粛)— 全土
- 表示形式:レベル3(出国勧告)— 一部地域:地域名
特別旅行注意報は別に付く表示です
特別旅行注意報は、レベル1〜4とは別に付く警報です。アプリではレベルの後に「特別旅行注意報」と表示され、レベルの警報がなく特別旅行注意報だけが出ている場所も表示されます。
対象の地域と旅行者に何を求めているかは、公式サイトのお知らせでご確認ください。
レベル3以上では訪問の中止や延期の文言が出ます
国全土がレベル3(出国勧告)の場合、アプリは「訪問の中止・延期が勧告されています。」という文言を、全土がレベル4(渡航禁止)の場合は「韓国籍の渡航が禁止されている地域です。」という文言を表示します。
一部地域だけがレベル3以上の国では「上記の地域は訪問の中止・延期が勧告されています」という文言が出ます。その他の地域のレベルは「詳細」から公式ページでご確認ください。
こうした文言が出ていたら予定を見直し、予約済みの航空券や宿泊先、旅行保険の条件もあわせて確認しましょう。

出発前の確認方法:0404.go.krとアプリの目的地画面
基準となるのは、韓国外交部の公式の海外安全旅行サイトである0404.go.krです。国別のページでレベルと対象地域を確認できます。
このアプリは、目的地の画面ごとにこの旅行警報を帯で表示します。警報がない国は「韓国外交部の旅行警報なし」、確認できていない国は公式サイトで確認するよう案内が表示され、確認した日付と公式ページへの「詳細」リンクも付きます。
アプリのレベルは確認した日付の時点のもので、その後に変わることがあります。出発直前と旅行中にも公式サイトを確認し直しましょう。

よくある質問
レベル2(渡航自粛)の国に旅行してもいいですか?
各レベルが旅行者に何を求めているかは公式サイトの説明をご確認ください。一部地域だけに警報が出ている国もあるので、目的地の都市がどの地域に当たるかも確認しましょう。
特別旅行注意報は何レベルですか?
アプリではレベル1〜4とは別に「特別旅行注意報」と表示します。何を求めているかは公式サイトのお知らせでご確認ください。
アプリに表示されるレベルは今も正しいですか?
アプリには確認した日付も表示されます。レベルは変わることがあるので、出発直前に0404.go.krで確認し直してください。
「韓国外交部の旅行警報なし」なら安全という意味ですか?
その国のページに旅行警報が出ていないという意味にすぎません。現地の安全情報や公式のお知らせ、ご自身の国の政府の渡航情報もあわせてご確認ください。

