モデルコース · 日本
別府・由布院初めての旅:空港からの行き方、何日あればいい?
福岡空港からソニック・ゆふいんの森・高速バスで行く方法、大分空港のバス、3〜4日のモデルコース、別府〜由布院のバス、季節ごとの天気をまとめました。

公開
別府・由布院は何日必要?3〜4日です
別府・由布院は大分を代表する温泉地です。別府は街中から湯けむりが立ちのぼる温泉都市で、地獄めぐりと砂湯が有名です。バスで約一時間の由布院は由布岳のふもとの静かな温泉地です。ガイドのおすすめは3〜4日で、福岡と組み合わせる場合はさらに長くなります。
別府で地獄めぐりと温泉を楽しみ、由布院の温泉宿に一泊して、翌朝早くに金鱗湖を見てから福岡へ戻る流れが基本です。
- 1日目:福岡空港 → 博多からJR特急ソニックで別府へ → チェックイン → 夕方に竹瓦温泉で砂湯、夕食はとり天
- 2日目:バスで鉄輪へ → 鉄輪の五つの地獄 → 昼食は地獄蒸し → 柴石の血の池・龍巻 → 午後は鶴見岳のロープウェイ
- 3日目:バスで由布院へ → 湯の坪街道を散策(朝早く) → 金鱗湖 → 由布院の温泉宿に一泊
- 4日目:早朝に金鱗湖の朝霧 → ゆふいんの森(または特急ゆふ)か高速バスで福岡へ → 余裕をもって空港へ
福岡空港から:ソニック、ゆふいんの森、高速バス
ガイドでは福岡空港(FUK)を玄関口として案内しています。国際線ターミナルから無料連絡バスで国内線ターミナルへ行き、地下鉄空港線で博多駅まで約5分です。地下鉄は約260円です。
別府へはJR特急ソニックを使います。博多から別府駅まで乗り換えなしで約2時間、本数も多いです。由布院へは観光列車ゆふいんの森(全車指定席)で約2時間15分です。運行日が決まっており、運行しない日は特急ゆふが同じ時間帯に走るので、座席は事前に予約してください。JR運賃は公式情報をご確認ください。
高速バスもあります。ゆふいん号(由布院行き)ととよのくに号(別府行き)は福岡空港国際線ターミナルにも停車します。天神から由布院まで約2時間20〜25分、別府まで約2時間50分で、空港からは少し短めです。運賃は約3,250円(Web割引あり。公式情報をご確認ください)で、座席指定制のため予約が必要です。
- 地下鉄空港線:博多駅まで約5分、約260円
- 特急ソニック:博多〜別府約2時間、JR運賃は公式情報をご確認ください
- 特急ゆふいんの森(または特急ゆふ):博多〜由布院約2時間15分、全車指定席
- 高速バスゆふいん号・とよのくに号:約3,250円、予約が必要
大分空港に着いたら:空港バスで別府約53分、由布院約55分
他都市経由で大分空港(OIT)に到着する場合は空港バスが便利です。別府行きのエアライナーと、由布院駅行きのノンストップバスがあります。
別府駅まで約53分・約1,600円、由布院駅まで約55分・約2,000円です。乗車券は空港の券売機で購入でき、交通系ICカードも使えます。空港バスや高速バスは、JR駅や飲食店が集まる別府駅・北浜周辺に停車します。
- エアライナー:別府駅まで約53分、約1,600円
- ノンストップバス:由布院駅まで約55分、約2,000円
- 乗車券:空港の券売機、交通系ICカードも利用可
現地での移動:亀の井バス、別府〜由布院のバス、JR、レンタカー
別府市内は亀の井バスで移動します。別府駅から鉄輪(地獄めぐり)、柴石、明礬、ロープウェイ方面への路線があり、現金、Suicaなどの全国交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済で支払えます。車内では2,000円以上の紙幣は両替できないので、小銭を用意しましょう。一日・二日フリー乗車券もあり、料金は公式情報をご確認ください。
別府駅と由布院の間は路線バス(36番)で約50分で、ロープウェイ・鉄輪経由の観光快速バス「ゆふりん」も走っています。別府は日豊本線、由布院は久大本線にあり、JRで行き来すると大分駅で乗り換えになります。そのためバスのほうが便利なことが多いです。
由布岳周辺やくじゅう高原のドライブにはレンタカーが便利です。日本は左側通行で国際運転免許証が必要です。冬は山道が凍結することがあります。

- 亀の井バス:現金・交通系ICカード・タッチ決済、車内で2,000円以上の紙幣は両替不可
- 別府〜由布院:路線バス(36番)約50分、観光快速バス「ゆふりん」
- JR:別府〜由布院は大分駅で乗り換え
- レンタカー:左側通行、国際運転免許証が必要、冬の山道の凍結に注意
見どころ:地獄めぐりから金鱗湖まで、一日の予算
別府地獄めぐりは、海のような青や血のような赤の池、間欠泉など七つの「地獄」を巡るコースです。五つは鉄輪に、二つ(血の池・龍巻)は柴石にあります。営業は8:00〜17:00で年中無休、料金は公式情報をご確認ください。昼食は、温泉の噴気で野菜や海産物を蒸す鉄輪の地獄蒸しがおすすめです。
別府駅から歩いて行ける竹瓦温泉では砂湯を体験できますが、予約を受け付けていないため待つことがあります。鶴見岳はロープウェイで約10分、別府の街、別府湾、由布岳を見渡せます。由布院では朝早くに湯の坪街道を歩き、金鱗湖まで足をのばしましょう。
一人一日の予算は、ビジネスホテル・とり天定食・バスで約7,000円、温泉ホテル・レストラン・地獄めぐりで約15,000〜22,000円、由布院の温泉旅館と懐石料理なら約40,000円以上です。
- 地獄めぐり:七つ(鉄輪に五つ、柴石に二つ)、8:00〜17:00、年中無休
- 竹瓦温泉:砂湯、予約なし
- 鶴見岳:ロープウェイ約10分、営業時間は公式情報をご確認ください
- 湯の坪街道・金鱗湖:朝早くがおすすめ
- 一人一日の予算:約7,000円/約15,000〜22,000円/約40,000円以上
いつ行くといい?3〜5月と10〜11月
3〜5月と10〜11月は散策にも温泉にも快適です。冬の早朝には金鱗湖に朝霧が立ちのぼります。6月〜7月上旬は梅雨、8〜9月は台風が来ることがあります。
平年の気温は、3月が最高13°C・最低1°C、4月が19°C・6°C、5月が23°C・11°C、10月が21°C・10°C、11月が16°C・4°Cです。最も暑いのは8月で最高30°C・最低20°C、最も寒いのは1月で最高7°C・最低-2°Cです。雨は6月が363mmで最も多く、7月も355mmです。最も少ないのは12月の55mmです。
気候の数値は気象庁湯布院観測所の1991–2020年の平年値です。

- 3〜5月:散策にも温泉にも快適、4月の最高19°C
- 6月〜7月上旬:梅雨、6月の降水量363mm
- 8〜9月:台風の可能性、8月の最高30°C
- 10〜11月:散策にも温泉にも快適、10月の最高21°C
- 冬:早朝の金鱗湖の朝霧、1月の最低-2°C
温泉のマナー、由布院でのマナー、入国前の確認
温泉では体を洗ってから湯船に入り、タオルは湯につけないでください。タトゥーのある方の利用を制限する施設もあるので、事前にご確認ください。
由布院の湯の坪街道は日中や週末・祝日にとても混雑します。通路をふさいだり食べ歩きをしたりせず、店先のスペースで食べましょう。ゆふいんの森も高速バスも予約が必要なので、予定が決まったら予約してください。
梅雨(6月〜7月上旬)や台風(8〜9月)で列車やバスが止まることがあるため、気象庁や交通事業者の運行情報をご確認ください。入国手続きやオンラインの入国書類は変更されることがあるため、出発前に日本政府や大使館の情報をご確認ください。
- 温泉:先に体を洗う、タオルは湯につけない、タトゥー制限のある施設あり
- 湯の坪街道:食べ歩きをせず、店先のスペースで食べる
- 梅雨・台風:気象庁や交通事業者の運行情報を確認
- 入国手続き・オンラインの入国書類:公式情報をご確認ください
別府・由布院旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
別府・由布院は何日あればいいですか?
ガイドのおすすめは3〜4日です。別府で地獄めぐりと温泉を楽しみ、由布院の温泉宿に一泊するのが基本で、福岡と組み合わせる場合はさらに長くなります。
福岡空港から別府へはどう行けばいいですか?
地下鉄空港線で博多駅まで約5分(約260円)、そこからJR特急ソニックで約2時間です。国際線ターミナルから高速バスとよのくに号(約3,250円、予約が必要)に乗ることもできます。
別府から由布院へはどう行けばいいですか?
別府駅から路線バス(36番)で約50分で、観光快速バス「ゆふりん」も走っています。JRは大分駅で乗り換えになるため、バスのほうが便利なことが多いです。
大分空港からはどう行けばいいですか?
空港バスが便利です。別府駅まではエアライナーで約53分(約1,600円)、由布院駅まではノンストップバスで約55分(約2,000円)です。


