モデルコース · ポーランド
初めてのワルシャワ:旧市街と市内の移動方法
ショパン空港からSKMの列車か175番バス、ZTMの切符、旧市街・王の道・ワジェンキ・ヴィラヌフと閉館日、緊急電話112まで。

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初めてのワルシャワ、日程の分け方
ポーランドの首都ワルシャワの旧市街は、第二次世界大戦でほぼ完全に破壊された後に再建され、1980年にユネスコ世界遺産に登録されました。ガイドのおすすめは2〜3泊です。
1日目は旧市街、2日目は博物館、3日目は王の道に沿ってワジェンキとヴィラヌフ宮殿へ。無料入場日に合わせると入場料を節約できます。
ポーランド政府観光局は、まだ暖かく観光客が少ない5〜6月と9〜10月を最適な時期として案内しています。1月の平均気温は約マイナス4℃です。
- 1日目:王宮広場と王宮 → 旧市街広場、バルバカンと旧城壁 → 聖ヨハネ大聖堂 → ヴィスワ川沿いの遊歩道
- 2日目:ワルシャワ蜂起博物館(火曜休館) → ポーリン博物館とゲットー英雄記念碑 → 文化科学宮殿30階の展望テラス(114m)
- 3日目:180番バスで王の道に沿って → ワジェンキ公園 → ヴィラヌフ宮殿 → 空港へ
ショパン空港から市内へ
空港駅(Warszawa Lotnisko Chopina)からSKMのS2・S3がŚródmieście駅・Powiśle駅方面へ向かい、コレイェ・マゾヴィェツキェ(KM)のRL列車も運行しています。SKMの列車はバス・トラム・地下鉄と同じZTMの切符を使い、空港と市中心部はどちらもゾーン1です。
注意点が一つあります。SKMの案内によると、空港–中央駅間は20分以上かかるため、20分券では足りません。75分券(4.40ズウォティ)を買いましょう。車内の券売機はカード専用です。
バスもあります。ワルシャワ観光局の案内によると、175番は市中心部と旧市街周辺まで、148番・188番は川を渡ってプラガ・グロフフ・ゴツワフ方面へ向かい、夜は夜行バスN32番が中心部へ行きます。すべての路線で切符が必要です。
タクシーは、空港が選んだ会社の車が待つターミナル前の乗り場を使いましょう。観光局は、到着ホールで客引きをする人の車は無許可のことが多く、料金が数倍高いと注意を呼びかけています。
- SKM S2・S3/KM RL:空港駅(Warszawa Lotnisko Chopina)から
- SKM 空港–中央駅は20分以上:ZTM 75分券4.40ズウォティ(ゾーン1)、20分券では足りない
- バス:175番(中心部と旧市街)、148番・188番(プラガ方面)、夜はN32番
- タクシー:ターミナルの乗り場からのみ、到着ホールの客引きは避ける
ZTMの切符:買い方と刻印
ワルシャワの公共交通は、市内のゾーン1と郊外のゾーン2に分かれています。ゾーン1では75分券4.40ズウォティ、24時間券15ズウォティ、3日券36ズウォティで、ゾーン1・2共通の20分券は3.40ズウォティです。ゾーン1+2の週末券(金曜午後7時〜月曜午前8時)は24ズウォティです。荷物は無料で持ち込めます。
新聞スタンド、乗客サービスセンター、地下鉄駅や停留所の券売機、ほとんどのバスと新型トラムの車内券売機、スマートフォンのアプリで買えます。紙の切符は、バス・トラムでは乗車してすぐに、地下鉄ではホームへ向かう改札で刻印してください。有効な切符なしで乗ると266ズウォティの罰金を科されることがあります。
ワルシャワ観光局の案内によると、地下鉄は平日は真夜中まで、週末は午前3時まで運行し、夜行バスには「N」が付いています。公認タクシーには屋根に「TAXI」の表示灯、前のドアの窓の下に黄色と赤の帯と車両番号があり、その下にワルシャワの紋章があります。
- 75分券4.40ズウォティ/24時間券15ズウォティ/3日券36ズウォティ(ゾーン1)
- 20分券3.40ズウォティ/週末券24ズウォティ(ゾーン1+2)
- 紙の切符は乗車時に刻印、切符なしの罰金は266ズウォティ
- 地下鉄:平日は真夜中まで、週末は午前3時まで
- 公認タクシー:屋根の「TAXI」表示灯、黄色と赤の帯、ワルシャワの紋章
1日目:王宮広場と旧市街
王宮広場からスタート。王宮は16世紀からポーランドの君主が住んだ場所で、ヨーロッパ初の憲法である1791年の5月3日憲法がここで採択されました。水曜日は入場無料で、開館時間と料金は公式情報をご確認ください。広場のジグムント3世の記念柱は、ワルシャワで最も古い世俗の記念碑です。
13〜14世紀の変わり目ごろに造られた旧市街広場はワルシャワで最も古い広場で、中央には街の象徴である人魚像が立っています。バルバカンと旧城壁もあわせて見て回りましょう。
聖ヨハネ大聖堂は1944年のワルシャワ蜂起で90%が破壊され、戦後にゴシック様式の正面を復元して再建されました。夕方はヴィスワ川沿いの遊歩道を散歩しましょう。夏の週末(金・土)には、マルチメディア噴水公園で日没後に水・光・音のショーが開かれます。
- 王宮:水曜無料、開館時間と料金は公式情報をご確認ください
- 旧市街広場と人魚像、バルバカン、旧城壁
- 聖ヨハネ大聖堂
- 夕方:ヴィスワ川沿いの遊歩道(SKM S2のPowiśle駅)
王の道とワジェンキ公園
王の道は、王宮・ワジェンキ・ヴィラヌフ宮殿を結ぶワルシャワで最も有名な通りです。沿道には大統領官邸(八歳のショパンが初めての演奏会を開いた場所)、ワルシャワ大学のキャンパス、無名戦士の墓、サスキ公園があります。
180番バスは普通の路線バスですが、王の道に沿ってヴィラヌフまで主な観光地のほとんどを通ります。全区間で約60〜70分です。
ワジェンキ公園は、ポーランド最後の国王の夏の離宮を囲む公園です。庭園は毎日午前6時〜午後9時に無料で開放されています。水上宮殿・旧オランジェリーなど四つの建物の共通券は60ズウォティで、金曜日は建物が無料です(個人での見学のみ)。

- 180番バス:王の道に沿ってヴィラヌフまで、約60〜70分
- ワジェンキの庭園:毎日6:00〜21:00、無料
- 四つの建物の共通券60ズウォティ、金曜は建物無料(個人での見学のみ)
ヴィラヌフ宮殿:閉館日を確認
ヴィラヌフ宮殿は、1683年にウィーンでオスマン軍の進撃を食い止めたヤン3世ソビエスキ王と王妃のバロック様式の宮殿で、「ポーランドのヴェルサイユ」と呼ばれています。
宮殿のチケット(庭園込み)は約60〜70ズウォティで、木曜日は宮殿・庭園が無料ですが、宮殿の無料チケットは数量限定です。
宮殿は2026年11月1日と、2026年12月21日〜2027年1月31日は閉館します。この日程を避けて計画しましょう。

- 宮殿のチケット(庭園込み):約60〜70ズウォティ
- 木曜は宮殿・庭園が無料(宮殿のチケットは数量限定)
- 閉館:2026年11月1日、2026年12月21日〜2027年1月31日
出発前のチェックリストと緊急連絡先
フレデリック・ショパン博物館は2026年12月31日まで休館です(ワルシャワ観光局の案内、2026年10月確認)。ポーランドではほとんどの日曜日が商店の閉まる非営業日で、祝日には商店と一部の博物館・観光地が休みます。
ワルシャワでは、指定された場所以外の公共の場での飲酒は禁止されており、午後10時から午前6時までは店で酒の持ち帰り販売ができません。両替は登録された両替所で行い、路上や見知らぬ人とは両替しないでください。
緊急時は112(ポーランド語・英語)へ。警察997、救急999、消防998、ワルシャワ市コンタクトセンター19115です。入国条件は国籍によって異なるので、出発前に公式情報をご確認ください。
- 緊急112、警察997、救急999、消防998
- ショパン博物館:2026年12月31日まで休館
- ほとんどの日曜日は商店が休み
- 両替は登録された両替所で
- 入国条件:公式情報をご確認ください
ワルシャワ旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
空港から中心部まで20分券で足りますか?
足りません。SKMの案内によると、空港–中央駅間は20分以上かかります。ゾーン1の75分券(4.40ズウォティ)を買いましょう。
切符を持っていればそのまま乗れますか?
紙の切符は、バス・トラムでは乗車してすぐに、地下鉄ではホームへ向かう改札で刻印してください。有効な切符なしで乗ると266ズウォティの罰金を科されることがあります。
無料入場日はありますか?
王宮は水曜、ヴィラヌフ宮殿・ワルシャワ蜂起博物館・ポーリン博物館は木曜、ワジェンキの建物は金曜が無料です。ワジェンキの庭園は毎日無料です。
ポーランドの緊急電話番号は?
共通の緊急電話番号は112(ポーランド語・英語)です。警察997、救急999、消防998です。
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