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シンガポールのチャンギ空港から市内へ:MRTとタクシー、どちらにする?
チャンギ空港から市内へ、MRT東西線とタクシー/配車アプリの所要時間と運賃、エリア別の選び方、深夜到着、到着日のチェックリストをまとめました。

公開
市内へ行く主な方法は2つ
シンガポールの空港はチャンギ空港1つなので、どの空港に降りるか迷う必要はありません。大事なのは空港から市内へ何で行くかです。当サイトのシンガポールガイドによると、主な方法は2つ。安いMRT東西線(イーストウエスト線、約30〜45分、約2〜2.5シンガポールドル)と、速くて楽なタクシー/配車アプリ(約20〜30分、約25〜40シンガポールドル)です。
どちらが合うかは、荷物の量、到着時間、宿泊エリアによって変わります。以下では、それぞれの特徴、エリア別の相性、深夜到着、到着日に準備しておきたいことを紹介します。航空券を選ぶときは、航空券に記載された空港と到着時刻をまず確認してください。
MRT東西線:安くてシンプル
チャンギ空港駅からMRT東西線(イーストウエスト線)に乗り、タナメラ駅(またはエキスポ駅)で市内方面の列車に乗り換えます。所要時間は約30〜45分、運賃は約2〜2.5シンガポールドルで、市内へ行く方法の中で最も安く済みます。
切符を買う必要はなく、タッチ決済対応のクレジットカードやスマホ決済を改札でタッチすればそのまま乗れます。MRTは清潔で時間に正確、ほぼすべての観光地へ行けます。路線バスも同じカードで乗れ、乗るときと降りるときにタッチします。経路はGoogleマップの案内が正確です。
MRT内での飲食は罰金の対象で、ドリアンの車内持ち込みも禁止です。空港で買った軽食や飲み物は、乗車前に済ませておきましょう。
タクシー/配車アプリ:荷物が多いときや深夜に
荷物が多いときや深夜に到着したときは、タクシーや配車アプリが最も楽です。所要時間は約20〜30分、料金は約25〜40シンガポールドルです。空港の追加料金がかかり、時間帯によって運賃が変わります。
市内でもラッシュ時や雨のときは料金が上がるので、同じ距離でも乗る時間によって金額に差が出ることがあります。荷物が多いときは、乗り換えなしでホテルの前まで行けるのが最大の利点です。
タクシーや配車アプリはセントーサへの移動にも便利です。公共交通機関でセントーサへ行く場合は、ハーバーフロント駅周辺からモノレールのセントーサ・エクスプレスか遊歩道(ボードウォーク)で渡ります。

エリア別に合う移動手段
当サイトのガイドにある主な5つのホテルエリアと、空港から向かうときのポイントをまとめました。MRTで行く場合は、ホテル最寄りの駅を出発前に調べておきましょう。

- マリーナベイ(初めての旅行、眺望・ラグジュアリー):マリーナベイ・サンズとガーデンズ・バイ・ザ・ベイがあるエリアです。マリーナベイ、チャイナタウン、クラーク・キーは歩いてつながっていますが、日中の暑さを避けるには地下のショッピングモール通路を使いましょう
- オーチャード・ロード(ショッピング、家族旅行):MRTでどこへでも行きやすいエリアなので、荷物が少なければMRTでも十分です。家族で荷物が多いならタクシー/配車アプリが楽です
- チャイナタウン(コスパ、グルメ):手頃なブティックホテルが多く、マリーナベイにも近いです。交通費を抑えたいならMRTが向いています
- ブギス/カンポン・グラム(個性的な街歩き、カフェ):二つのMRT路線が通り、アクセスが便利です
- セントーサ(リゾート滞在、子連れ):市内への移動に時間がかかるリゾート島です。荷物が多いなら、タクシー/配車アプリで直接向かうほうが楽です
深夜到着と到着日のチェックリスト
深夜に到着するなら、タクシー/配車アプリが最も無難です。当サイトのガイドにはMRTの始発・終電の時刻が載っていないので、出発前に公式情報で必ず確認してください。空港の追加料金や時間帯による運賃の違いがある点も覚えておきましょう。
到着してから慌てないよう、以下を事前に準備しておくと安心です。
- 無料のSG Arrival Cardを、到着前3日以内に公式サイトでのみオンライン提出する。手数料を取る類似サイトに注意し、入国条件は公式情報で確認する
- MRTとバス用に、タッチ決済対応のクレジットカードかスマホ決済を用意する
- チューインガムは販売も持ち込みもできず(例外は公式情報をご確認ください)、電子たばこは所持するだけで違法なので、荷物から外しておく
- 室内は冷房が強いので、薄手の上着をすぐ出せるようにしておく。水道水はそのまま飲めます
- MRT内は飲食禁止、ドリアンの車内持ち込みも禁止
出国日:ジュエル・チャンギとGST還付
帰国日に時間があれば、ターミナルとつながったジュエルの屋内滝「レイン・ボルテックス」に立ち寄りましょう。メインエリアへの入場は無料で、約1〜2時間みておけば十分です。空港へ戻るときも、到着日と同じ方法(MRTまたはタクシー/配車アプリ)が使えます。
旅行者は、参加店舗で条件を満たす買い物をすると、空港でGSTの還付を受けられます。条件は公式情報をご確認ください。
比較まとめ
以下の時間と料金はすべて当サイトのガイドに基づく目安です。タクシー/配車アプリの料金は、時間帯や追加料金によって変わります。
- MRT東西線:チャンギ空港駅からタナメラ駅(またはエキスポ駅)で乗り換え、約30〜45分、約2〜2.5シンガポールドル、タッチ決済対応のクレジットカードでそのまま乗車、荷物が少なく費用を抑えたいときに
- タクシー/配車アプリ:ホテルの前まで、約20〜30分、約25〜40シンガポールドル、空港の追加料金あり・時間帯で運賃が変動、荷物が多いときや深夜に
- ジュエル・チャンギ(出発前):ターミナルとつながっている、約1〜2時間、無料
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よくある質問
チャンギ空港から市内へ最も安く行く方法は?
MRT東西線です。チャンギ空港駅から乗り、タナメラ駅(またはエキスポ駅)で市内方面に乗り換えます。所要時間は約30〜45分、運賃は約2〜2.5シンガポールドルです。
MRTの切符はどこで買えますか?
切符を買わなくても、タッチ決済対応のクレジットカードやスマホ決済を改札でタッチすれば乗れます。路線バスも同じカードで乗れ、乗るときと降りるときにタッチします。
タクシーや配車アプリの料金はどのくらいですか?
市内まで約20〜30分、約25〜40シンガポールドルです。空港の追加料金がかかり、時間帯によって運賃が変わります。
深夜に到着したらどうすればいいですか?
当サイトのガイドによると、深夜はタクシー/配車アプリが最も楽です。MRTの終電時刻は出発前に公式情報でご確認ください。
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