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三亜に初めて行くなら:空港から市内へはどう行く?何日あればいい?

三亜鳳凰国際空港(SYX)から空港バス・高速鉄道・タクシーで市内へ行く方法、4日間のコースと宿のエリア、路線バス・トラム、ベストシーズンをまとめました。

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三亜・大東海のビーチと海
大東海ビーチ · 写真: Zhangmoon618 / CC BY-SA 3.0

公開

三亜は何日あればいい?4〜5日です

三亜は中国最南端の海南島の南端にある熱帯のビーチ都市です。冬も暖かく、亜龍湾・大東海・三亜湾のビーチでくつろぎ、鹿回頭の展望、天涯海角の岩の海岸、南山の108mの観音像も巡れます。リゾート滞在や家族旅行にぴったりです。

ガイドのおすすめは4〜5日です。1日目は大東海と鹿回頭、2日目は西の天涯海角と南山、3日目は亜龍湾か蜈支洲島で海遊び、最終日は市中心部の市場を見てから空港へ向かう流れです。

入国条件(ビザなしで滞在できる期間など)は変わることがあります。出発前に中国政府または大使館の公式情報をご確認ください。

空港から市内へ:空港バス・高速鉄道・タクシー

三亜鳳凰国際空港(SYX)からは、空港バス、高速鉄道、タクシー・配車サービスで市中心部やビーチのホテル街へ行けます。車なら空港から三亜湾まで約15分、大東海まで約25分、亜龍湾まで約30分です。

空港バス1号線は国内線到着ロビー5番出口の向かいから乗ります。三亜湾や市中心部のバスターミナルを経由し、大東海ビーチ、亜龍湾のホテル街まで行きます。2号線は同じ場所から出発し、島を一周する高速道路で東の海棠湾のホテル街へ向かうので、蜈支洲島の近くに泊まるなら便利です。運賃はどちらも区間により最大約25元で、運行時間と本数は変わることがあるため、空港の公式情報をご確認ください。

空港のすぐ隣にある鳳凰空港駅は屋根付き通路でターミナルとつながっており、三亜駅や海口方面への列車に乗れます。切符は12306(中国鉄道の公式予約)でパスポートを使って購入し、時刻表と運賃は公式情報をご確認ください。

タクシーはメーター制で、初乗り約10〜11元(最初の2.5kmを含む)、午後11時〜午前6時は20%の割増料金がかかります。

どこに泊まる?ビーチごとに個性があります

三亜の宿泊エリアはビーチごとに雰囲気が違います。初めてならレストランや店が集まる大東海、空港に近い三亜湾、リゾート滞在なら亜龍湾か海棠湾、節約旅行なら市中心部が、ガイドの挙げる選択肢です。

1日の予算はガイドの目安で1人約300〜400元(市中心部の宿、米麺、路線バス)、約800〜1,200元(ビーチのホテル、海鮮レストラン、タクシー、入場料)、約2,500元以上(ビーチの高級リゾート、島ツアー、運転手付きの車)です。

市内の移動:路線バス・トラム・タクシー・観光列車

路線バスは132の路線が市内を結んでいます。運賃は距離制で約2元から、多くは約2〜12元で、運行は06:00〜23:00です。AlipayやWeChatの三亜バスコードか、現金(小銭を用意)で支払います。

トラムは市中心部の建国路から三亜駅まで約8.4km、15の停留所を結びます。運賃は約3元で、QRコード(WeChat Pay・Alipay・UnionPay)、券売機、車内での現金払いができます。

タクシーはメーター制で、「Hainan Trusted Pay」のロゴがある車両では海外のクレジットカード(Visa・Mastercard)やApple Payも使えます。配車アプリは目的地を英語か中国語で入力でき、AlipayやWeChat Payで支払えます。島を一周する高速鉄道で海口までは約1時間30分〜2時間で、三亜には三亜駅・亜龍湾駅・崖州駅と、市内と南山・天涯海角・崖州を結ぶ観光鉄道があります。

4日間のコース:ビーチ、西部の名所、島

1日目はホテルに着いたら、午後は大東海ビーチでのんびりします。市中心部に近い代表的なビーチで波が比較的穏やかで、無料で開放されています。夕暮れには鹿回頭風景区に上がって三亜湾・大東海・楡林湾を一望し、夜は海鮮を。鹿回頭の営業時間と料金は公式情報をご確認ください。

2日目の午前は市内から西へ約26km離れた天涯海角へ。清朝時代の文字が刻まれた巨大な花崗岩の岩が並びます。午後は高さ108mの観音像と南山寺がある南山文化観光区へ行きますが、敷地が広いので半日以上みておきましょう。前漢の時代にさかのぼる崖州古城と組み合わせることもでき、夕方は三亜湾のヤシ並木遊歩道で夕日を眺めます。

3日目は亜龍湾で一日ビーチを楽しむか、蜈支洲島へ。島へは桟橋から高速船で渡りますが、波が高いと運航が変わることがあります。夕食はココナッツチキン鍋です。4日目は朝食に海南粉を食べ、市中心部の市場を散策したら、余裕を持って空港へ向かいます。

「天涯」の文字が刻まれた大きな花崗岩の岩と海岸
天涯海角 · 写真: N509FZ / CC BY-SA 4.0

いつ行くのがいい?

11〜4月は日差しが安定し海も澄んでいて、ビーチや海水浴に最適です。夏(6〜8月)は暑く、午後に短いにわか雨がよく降ります。

8〜9月は台風が来ることがあり、島への船や列車、飛行機が止まる場合があります。天気予報をこまめに確認し、日程に余裕を持たせましょう。春節と国慶節の連休(10月1日前後)は観光地も宿もとても混雑します。

日差しは一年中強いです。日焼け止め・サングラス・帽子を用意し、日中は日陰で休んでこまめに水分をとりましょう。

出発前の準備:支払い・通信・安全

中国では一部の海外アプリやサービスが制限される場合があります。出発前に通信手段(ローミング、eSIMなど)と中国の地図アプリを準備しておきましょう。

外国人も海外の電話番号でAlipayとWeChat Payに登録し、VisaやMastercardなどの海外カードを連携できます。出発前に設定を済ませ、現金も少し持っていきましょう。

海で泳ぐのはライフガードのいる指定の遊泳エリアだけにし、警告旗や現地の案内に従ってください。飲酒後や夜間は絶対に泳がないでください。海鮮は価格表示のある店で選び、注文前に単価と調理代を確認しましょう。列車の切符や一部の観光地の予約にはパスポートが必要です。

蜈支洲島の澄んだ海辺の風景
蜈支洲島 · 写真: 我乃野云鹤 / CC BY-SA 4.0

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よくある質問

三亜は何日あればいいですか?

ガイドのおすすめは4〜5日です。ビーチ、西部の天涯海角と南山、亜龍湾か蜈支洲島での海遊びまで回れます。

空港から大東海へはどう行けばいいですか?

国内線到着ロビー5番出口の向かいから空港バス1号線に乗れば、大東海ビーチまで行けます。運賃は区間により最大約25元です。タクシーなら約25分です。

三亜のベストシーズンはいつですか?

日差しが安定し海も澄んでいる11〜4月です。8〜9月は台風が来ることがあるので、天気予報をご確認ください。

海外のカードで支払えますか?

「Hainan Trusted Pay」のロゴがあるタクシーでは海外のクレジットカード(Visa・Mastercard)やApple Payが使えます。AlipayとWeChat Payにも海外カードを連携できるので出発前に設定し、現金も少し持っていきましょう。

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