ヒント · 中国
青島膠東国際空港(TAO)から市内への行き方

青島膠東国際空港(TAO)から市内への地下鉄8号線・空港バス・タクシーの所要時間と料金、泊まるエリア別のポイント、到着日と帰国日のチェックリストをまとめました。
公開
膠東空港(TAO)から市内へ:地下鉄・バス・タクシーの3つ
この記事では、青島膠東国際空港(TAO)から市内に入る方法だけをまとめました。空港は市街から北へかなり離れているので、どの方法を選んでも移動時間に余裕を持ちましょう。方法は大きく3つです。2026年9月に全線開通した地下鉄8号線は空港から五四広場まで乗り換えなしで行け、空港バスは市内の主要エリアへ向かい、タクシーは公式タクシー乗り場から乗るか配車サービスで呼べます。
航空券を見るときは、到着空港が青島膠東国際空港(TAO)になっているかまず確認しましょう。以下では地下鉄、バス、タクシーを順に見たあと、泊まるエリア別のポイント、ひと目で比較、到着日と帰国日のチェックリストの順にまとめます。
地下鉄8号線:五四広場駅まで乗り換えなし
地下鉄8号線は2026年9月に全線開通しました。空港の駅から乗れば、五四広場駅まで乗り換えなしで行けます。停車駅の少ない快速列車なら五四広場まで約40分からで、普通列車はさらにかかります。
快速列車は運行時間帯が決まっています。到着する時間に快速列車が走っているか、運賃はいくらかは、出発前に公式情報で確認してください。青島の地下鉄はどの駅でも手荷物検査があるので、時間に余裕を持ちましょう。
地下鉄とバスはスマホ決済アプリ内の交通QRコードで乗れ、現金で片道切符を買うこともできます。外国人も海外のカードをスマホ決済アプリに連携できるので、出発前に登録と本人確認を済ませておきましょう。
空港バス:市内の主要エリアまで約25〜30元
空港バスは市内の主要エリアへ向かいます。市内まで約60〜90分、料金は約25〜30元です。
路線と時刻は空港で確認してください。降りる停留所から宿までの行き方を宿の住所で事前に調べておくと、空港で迷わずに済みます。
タクシー・配車サービス:公式乗り場とメーター制
タクシーは空港の公式タクシー乗り場から乗ります。スマホ決済アプリ内で配車を予約することもできます。市内まで約50〜60分です。
タクシーはメーター制で、長距離なので料金はそれなりにかかります。金額は出発前に公式情報で確認してください。ホテルの住所を中国語で用意し、行き先を中国語で見せるとスムーズです。
泊まるエリア別のポイント
青島で泊まりやすい5つのエリアと、空港から向かうときに知っておきたい移動情報をまとめました。五四広場駅以外の駅へ向かう場合、乗り換え駅と経路は出発前に公式情報で確認してください。

- 五四広場周辺:夜景、新市街、ショッピング。高層ビルやショッピングモールが立ち並ぶ新市街で、海辺の夜景が有名です。地下鉄8号線で空港の駅から五四広場駅まで乗り換えなしで行け、市内でも地下鉄でのアクセスが便利です
- 旧市街(桟橋・中山路周辺):初めての訪問、古い街並み、海沿いの散歩。ヨーロッパ風の建物、大聖堂、桟橋が集まる歴史ある中心地で、見どころは徒歩圏内です。市内の地下鉄には旧市街、五四広場、海岸エリアを結ぶ路線があります
- 八大関周辺:静かな散歩、ビーチ。古い別荘が並ぶ並木道のエリアで、海水浴場に近く落ち着いています。桟橋から八大関、五四広場まで海沿いの道が続いていますが、坂道もあるので歩きやすい靴で出かけましょう
- ビール街周辺:ビール、海鮮の夕食。ビール博物館の近くで、生ビールと海鮮の店が並ぶ路地があり、夜ににぎわいます
- 嶗山方面(東部):自然、のんびり。山と海が出会う静かなエリアです。中心部から車で40分以上かかるので、空港からの行き方と所要時間は出発前に公式情報で確認してください
ひと目で比較
ひと目でわかるまとめです。「公式情報で確認」の項目は出発前に公式情報で確認してください。
- 地下鉄8号線:空港の駅 → 五四広場駅(乗り換えなし)、快速列車で約40分から(普通列車はさらにかかります)、快速列車の運行時間帯と運賃は公式情報で確認
- 空港バス:空港 → 市内の主要エリア、市内まで約60〜90分、約25〜30元、路線と時刻は空港で確認
- タクシー・配車サービス:空港の公式タクシー乗り場、またはスマホ決済アプリ内の配車、市内まで約50〜60分、メーター制(長距離です。公式情報で確認)
- 市内の地下鉄・バス:スマホ決済アプリの交通QRコードまたは現金の片道切符、地下鉄はどの駅でも手荷物検査
到着日と帰国日のチェックリスト
中国では一部の海外アプリやサービスが制限されることがあり、現金よりスマホ決済が一般的です。出発前に通信手段(ローミング、eSIMなど)と中国の地図アプリを準備し、スマホ決済アプリの登録と本人確認も済ませておきましょう。
帰国日は、空港が市街から遠いことをまず覚えておきましょう。移動時間に十分な余裕を持ち、地下鉄を使うならどの駅にもある手荷物検査の時間も足しておきましょう。青島での日程の組み方は、下の2泊3日のモデルコースの記事にまとめています。
- 航空券に書かれた到着空港が青島膠東国際空港(TAO)か確認する
- 通信手段(ローミング、eSIMなど)と中国の地図アプリを事前に準備する
- スマホ決済アプリに海外のカードを連携し、出発前に登録と本人確認を済ませる
- ホテルの住所を中国語で用意する
- 地下鉄の駅と主要な観光地ごとにセキュリティチェックがあるので、ライターやナイフは持ち歩かない
- ビザなし入国を含む入国条件は出発前に公式情報で確認する
青島旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
空港で地下鉄の切符はどう買いますか?
スマホ決済アプリ内の交通QRコードで乗れ、現金で片道切符を買うこともできます。地下鉄8号線の運賃は出発前に公式情報で確認してください。
8号線の快速列車はいつでも走っていますか?
いいえ。停車駅の少ない快速列車は運行時間帯が決まっています。快速列車なら五四広場まで約40分からで、普通列車はさらにかかるので、運行時間帯は出発前に公式情報で確認してください。
空港バスとタクシーの所要時間と料金は?
空港バスは市内まで約60〜90分、約25〜30元です。タクシーは市内まで約50〜60分のメーター制で、長距離なので料金はそれなりにかかります。タクシー料金は出発前に公式情報で確認してください。
帰国日に気をつけることは?
空港は市街から遠いので、移動時間に十分な余裕を持ちましょう。地下鉄を使うなら、どの駅にもある手荷物検査の時間も足しておきましょう。
関連記事



ⓘ 写真の出典
- Qingdao Bay and Taiping Road · Bridget Coila / CC BY-SA 2.0
- Airport rail platform (Hong Kong Airport Station) · MNXANL / CC BY-SA 4.0
- SIM cards in different sizes · Bidouille82 / CC BY-SA 3.0