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フーコックは何日あればいい?4日間ルートと島内の移動

ロングビーチの夕日、南部のアイランドホッピングとロープウェイ、サオビーチ、町歩きまで、フーコック4日間を1日ずつ紹介。泊まるエリア、移動、予算も。

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ヤシの木の向こうに沈むフーコックの夕日
フーコック西海岸の夕日 · 写真: Elmschrat / CC0

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何日必要?4日間の全体像と泊まるエリア

ガイドがすすめるフーコックの日数は4〜5日です。この記事はガイドの4日間プランに沿って、1日目はロングビーチの夕日とナイトマーケット、2日目は南部のアイランドホッピングとロープウェイ、3日目はサオビーチとコショウ農園、最終日は町歩きのあと空港へ、と1日ずつまとめました。

島は広く、北部から南部までは車で一時間以上かかります。同じエリアの見どころを一日にまとめるのがポイントで、どこに泊まるかで動き方が大きく変わります。フーコック国際空港(PQC)は島の西海岸の中ほどにあり、中部のホテルに近いです。

1日目:空港からロングビーチと夕日、夜はズオンドン・ナイトマーケット

空港からホテルへは配車アプリか電気タクシーが基本です。アプリで呼べば料金が事前に決まるので交渉は不要で、ズオンドンまで約15〜20分、南部まで約30〜40分です。空港タクシーなら、公式のタクシー乗り場で信頼できる会社のタクシーに乗り、メーターか定額料金かを先に確認しましょう。北部や南部のリゾートの多くは空港送迎を行っています(北部まで約40〜60分)。料金に含まれるかは予約時に確認しましょう。

チェックイン後の午後はロングビーチでのんびり過ごします。西海岸なので海に沈む夕日が見られます。日没の30分ほど前に着きましょう。砂の中の小さな虫に刺されることがあるので、夕暮れどきは虫よけを使い、肌を覆う服装にしましょう。練乳コーヒーやココナッツコーヒー(約30,000〜60,000ドン)を海辺のカフェで夕日と一緒に楽しむのもおすすめです。

夕食はズオンドン・ナイトマーケットへ。シーフード、屋台料理、お土産が集まる夜の市場で、ネギ油とピーナッツをのせたウニの網焼きも簡単に見つかります。水槽から選ぶ魚介は重さで計算するので、注文前にキロあたりの値段と調理代を必ず確認しましょう。

2日目:丸一日南部のアイランドホッピング、帰りにホントム島ロープウェイ

2日目は、南部の小さな島々を船で巡り、シュノーケリングやビーチでの休憩を楽しむ南部のアイランドホッピングに一日を使います。船が出る港はアントイと南部にあるので、町に泊まる場合は車で30〜40分の移動を見込みましょう。

帰りには、南部から海の上を渡って島まで行く長いロープウェイ、ホントム島ロープウェイに乗ります。ガイドも晴れた日を選ぶようすすめています。運行時間、料金、天候による運休は公式情報をご確認ください。

島めぐりツアーやロープウェイは天候で中止になることがあるので、旅の前半に予約しておきましょう。ライフジャケットと安全装備のある業者を選び、波が高ければ予定を変えましょう。

3日目:午前はサオビーチ、午後はコショウ農園・魚醤工場・刑務所史跡

午前は島の南東部にあるサオビーチへ。白砂とターコイズブルーの海で知られるビーチです。東海岸は宿が少ないので、ほとんどの人はこのように日帰りで訪れます。

午後はコショウ農園と魚醤工場を見学します。フーコックはコショウと魚醤で有名で、見学はたいてい無料ですが、購入を勧められることがあります。続いて、戦時中の捕虜収容所を保存したフーコック刑務所史跡へ。展示内容が重いことがあるので、子ども連れの場合は念頭に置いておきましょう。

この日のように何か所も回るなら、運転手付きの車を半日か一日借りると楽です。時間と料金は先に決めておきましょう。夕食はシーフードで締めくくります。薄切りの生魚をハーブやココナッツと一緒にライスペーパーで巻くゴイカーチック(ニシンのサラダ)は島を代表する料理で、エビとイカのつみれが入ったブンクアイは地元の店で約40,000〜70,000ドンです。

白い砂浜が広がるフーコックのサオビーチ
フーコックのサオビーチ · 写真: Vnecofriendly / CC BY-SA 4.0

4日目:ディンカウ岩の祠と町歩き、お土産を買って空港へ

最終日の午前は、ズオンドンの河口の岩の上に建つ小さな祠、ディンカウ岩の祠へ。漁師たちが航海の安全を祈った場所です。そのあとズオンドンの町を歩いてお土産を選びましょう。

お土産に魚醤を考えているなら注意が必要です。多くの航空会社は魚醤を機内持ち込み・預け入れ荷物の両方で制限しています。買う前に利用する航空会社の規定を確認しましょう。

空港はズオンドンから約15〜20分ですが、国際線のチェックインに十分な時間をとって出発しましょう。

ズオンドン川の河口の岩の上に建つディンカウの祠
ディンカウ岩の祠 · 写真: Sketyl none / CC BY 2.0

日数の調整:3日間に縮める、5日間に延ばす

3日間なら、このプランの1・2・4日目をつなげる方法があります。1日目はロングビーチの夕日とナイトマーケット、2日目は南部のアイランドホッピングとロープウェイ、最終日はディンカウ岩の祠と町歩きのあと空港へ、という流れです。

5日間なら、北部(ガンダウ、バイダイ)に一日使ってみましょう。テーマパーク、動物園、大型リゾートがある地域で家族連れに向いていますが、町や南部まで車で一時間近くかかります。増えた一日は、天候で島めぐりツアーやロープウェイが中止になったときの予備日にしてもよいでしょう。

出発前のチェック:移動・予算・ベストシーズン

島内の移動は配車アプリと電気タクシーが基本です。空港、町、南部と北部の観光地を結ぶ安い島内バスもありますが、路線や運行間隔はよく変わるので、現地の停留所の案内を確認しましょう。多くのリゾートが町、ナイトマーケット、ビーチへのシャトルを運行しているので、時間と予約方法はチェックイン時に確認しましょう。バイクを自分で運転するにはベトナムで認められた免許が必要で、無免許での事故は旅行保険が適用されないことがあります。

1人1日あたりの予算は、ゲストハウス・地元の食堂・バスで約800,000ドン、ビーチ沿いのホテル・レストラン・島めぐりツアー・配車アプリで約2,500,000〜3,000,000ドン、リゾート・ロープウェイ・運転手付きの車まで含めると約6,000,000ドン以上が目安です。

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よくある質問

フーコックは何日あればいいですか?

ガイドのおすすめは4〜5日です。4日間ならロングビーチの夕日、南部のアイランドホッピングとロープウェイ、サオビーチ、町を一通り回れ、5日目は北部か天候の予備日に使えます。

空港からホテルまでどのくらいかかりますか?

配車アプリか電気タクシーで、ズオンドンまで約15〜20分、南部まで約30〜40分です。北部までは約40〜60分で、空港送迎を行うリゾートが多いです。

島めぐりやロープウェイが天候で中止になったら?

天候で中止になることがあるので、旅の前半に予約しておきましょう。波が高ければ予定を変え、ロープウェイの運休は公式情報をご確認ください。

どこに泊まるのがいいですか?

初めてでナイトマーケットやコスパ重視ならズオンドンの町、夕日とビーチリゾートならロングビーチ、島めぐりとロープウェイ中心ならアントイと南部です。北部は家族連れ向きですが、町や南部まで車で一時間近くかかります。

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