モデルコース · ベトナム

ダナンは何日あればいい?ホイアンを含む4日間ルートと移動

ミーケー・ビーチとロン橋の夜景、バーナーヒルズ、五行山とホイアンのランタン、リンウン寺とハン市場まで。ダナン4日間を1日ずつ紹介し、5日間への延ばし方も。

한국어 · English · 简体中文

ホイアン旧市街の来遠橋(日本橋)と橋の寺
ホイアン旧市街 · 写真: Steffen Schmitz / CC BY-SA 4.0

公開

何日必要?4日間の全体像と泊まるエリア

ダナンはホイアンを含めて4〜5日がちょうどよい日数です。空港が市街地のすぐ近くなので、到着日からすぐに動けます。このプランはガイドの旅程どおり、1日目にミーケー・ビーチとハン川沿い、2日目にバーナーヒルズ、3日目に五行山とホイアン、4日目にリンウン寺・ピンク教会・ハン市場を回ってから空港へ向かう4日間です。

初めての旅行やビーチでの休暇なら、ミーケー・ビーチ周辺が最も無難です。海沿いにホテルやシーフードレストランが並び、市街地にも空港にも近いエリアです。コスパと市内観光を重視するなら、ロン橋・ハン市場・ピンク教会へ歩いて行けるハン川沿い(市中心部)がよく、ビーチまでは車で約10分です。

リゾート滞在とホイアンへのアクセスを求めるなら南部のノンヌォック・ビーチ、静かな高級リゾートならリンウン寺があるソンチャー半島もあります。ただしノンヌォック・ビーチは市内観光に車が必要で、ソンチャー半島は市街地へのアクセスがあまりよくありません。

1日目:空港からミーケー・ビーチ、夜はハン川沿いとロン橋

ダナン国際空港(DAD)は市街地のすぐ近くで、市街地やミーケー・ビーチまで約10〜20分です。配車アプリの車は料金がアプリで確定するので交渉は不要で、約80,000〜150,000ドンです。メータータクシーは公式のタクシー乗り場で信頼できる会社のタクシーに乗り、メーターが動いているか確認しましょう。約100,000〜200,000ドンです。

チェックイン後、午後はミーケー・ビーチへ。きめ細かい砂浜が続く、ダナンを代表するビーチで、日差しが強い日中より夕暮れ時の散歩がおすすめです。夕食はビーチ沿いのシーフードレストランで。水槽から選んで重さで料金が決まるので、注文前にキロあたりの値段と調理料を確認しましょう。

夜はハン川沿いとロン橋(ドラゴン・ブリッジ)を散策しましょう。ハン川に架かる龍の形の橋で、夜はライトアップされます。公式観光サイトによると、金・土・日曜日と祝日の夜に龍が火と水を噴くショーがありますが、イベントなどで休止することもあるので、時間は現地でご確認ください。道路を渡るときは、一定の速さでゆっくり歩きましょう。

日中、ハン川に架かるダナンのロン橋。
ダナンのロン橋(ハン川) · 写真: Person-with-No Name / CC BY 2.0

2日目:丸一日バーナーヒルズ(ゴールデン・ブリッジ)

2日目はバーナーヒルズに丸一日あてます。長いロープウェイで登る山頂のテーマパークで、巨大な手が支える橋(ゴールデン・ブリッジ)で有名です。チケットは高めで、ガイドの予算でもバーナーヒルズは最も高い区分に入っています。

山頂は曇って肌寒いこともあります。早めに出発し、羽織るものを持っていきましょう。

夜は市内に戻ってミー・クアンかフォーを。ミー・クアンは幅広の米麺に少なめの濃厚なスープをかけ、ピーナッツとライスクラッカーをのせたダナン名物で、地元の食堂で約30,000〜60,000ドンです。

3日目:午前は五行山、午後はホイアン旧市街とランタン

午前は五行山(マーブルマウンテン)へ。大理石の山の中にある洞窟寺院と展望スポットを巡ります。階段が多いので歩きやすい靴で。一部の区間はエレベーターを使えます。

午後はホイアンへ移動します。ダナン中心部から車で約45分で、配車アプリ、ホテルのシャトル、ツアー車両がよく使われます。ホイアン旧市街は黄色い壁の建物とランタンが美しい、かつての貿易港で、旧市街の一部の名所は入場券が必要です。

川沿いのランタンは夕方が最もきれいです。ホイアンはバインミーと太麺のカオラウで有名で、バインミーは約20,000〜50,000ドンです。ランタンが灯る旧市街をゆっくり楽しむなら、ホイアンに一、二泊するのもおすすめです。

ダナンの南にそびえる五行山の大理石の岩山の風景。
五行山(マーブルマウンテン) · 写真: Suicasmo / CC BY-SA 4.0

4日目:リンウン寺とピンク教会、ハン市場から空港へ

最終日の午前はソンチャー半島のリンウン寺へ。海を見つめる巨大な観音像があり、海岸線を一望できます。続いて写真映えするピンク色のダナン大聖堂(ピンク教会)へ。ミサの時間は見学が制限されることがあります。

午後はハン市場でドライフルーツ、コーヒー、お土産を探しましょう。値段交渉が基本で、市場・屋台・地元の食堂では現金が必要なので、大きな紙幣だけでなく小額紙幣も混ぜて持ち歩きましょう。マッサージを受けてから空港へ。空港は市街地やミーケー・ビーチから約10〜20分です。

ピンク色の外壁と尖塔が目を引くダナン大聖堂の正面。
ダナン大聖堂(ピンク教会) · 写真: Suicasmo / CC BY-SA 4.0

もう1日あれば:5日間ならホイアンに一、二泊

ガイドがすすめるダナンの日数は4〜5日(ホイアンを含む)です。1日増やせるなら、ホイアン旧市街周辺に一、二泊して、ランタンが灯る夜をゆっくり楽しむ方法があります。

到着後すぐホイアンに泊まるなら、空港から配車アプリやホテル・事前予約の車で直接向かえます。約45〜60分、約350,000〜500,000ドンです。リゾート滞在とホイアンへのアクセスを両立させたいなら、大型リゾートが並ぶ静かなノンヌォック・ビーチも合いますが、市内観光には車が必要です。

出発前のチェック:移動・予算・ベストシーズン

ダナンの移動の基本は配車アプリ(車・バイク)です。短い距離ならバイクの配車が最も安く、家族連れや荷物が多いときは車を呼びましょう。緑色の電気タクシーは、アプリでも路上でもつかまえられ、料金も明朗です。メータータクシーは名の知れた会社を選び、メーターが動いているか確認しましょう。自分でバイクを運転するにはベトナムで認められた免許が必要で、無免許での事故は旅行保険の補償対象外になることがあります。

1人1日あたりの予算は、約700,000ドン(ゲストハウス、地元の食堂、バイクの配車)、約2,000,000〜2,500,000ドン(ビーチ沿いのホテル、レストラン、マッサージ)、約5,000,000ドン以上(リゾート、バーナーヒルズ、専用車)が目安です。水道水は飲まずボトルの水を買い、日差しが強いので日焼け止めと帽子を持っていきましょう。

ガイドでは、2〜5月の乾季が最も快適で、6〜8月は暑いものの雨は比較的少なく、ビーチに向いています。9〜12月は雨季で、そのうち10月と11月は豪雨や台風が多く、予定が変わることがあります。世界気象機関(WMO)世界気象情報サービス(ベトナム気象水文局)のダナンの1991–2020年の平年値では、2〜5月の月降水量は約22〜71mm、6〜8月は約68〜167mmです。一方、9月は約394mm、10月は約658mm、11月は約486mm、12月は約272mmです。日中の最高気温は、1月の約25°Cから6月の約35°Cまで上がります。

ダナン旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

ダナン旅行ガイドを見る →

よくある質問

ダナンは何日あれば足りる?

ホイアンを含めて4〜5日がちょうどよいです。4日間ならミーケー・ビーチ、バーナーヒルズ、五行山とホイアン、リンウン寺とハン市場を1日ずつ回れます。ホイアンに一、二泊したいなら5日間に延ばしましょう。

空港から市街地まではどれくらい?

空港は市街地のすぐ近くで、市街地やミーケー・ビーチまで約10〜20分です。配車アプリの車は約80,000〜150,000ドン、メータータクシーは約100,000〜200,000ドンです。

ホイアンへはどう行く?

ダナン中心部から車で約45分で、配車アプリ、ホテルのシャトル、ツアー車両がよく使われます。空港から直行するなら、配車アプリや予約車で約45〜60分、約350,000〜500,000ドンです。

9〜12月に行っても大丈夫?

9〜12月は雨季で、そのうち10月と11月は豪雨や台風が多く、予定が変わることがあります。平年値では10月(約658mm)が最も雨が多い月です。この時期に行くなら、ダナンの雨季の記事も参考にしてください。

関連記事

すべての記事 →