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ロサンゼルスは何日必要? 5〜7日のエリア別ルートと移動手段
ガイドがすすめる5〜7日に合わせて、ハリウッド、ユニバーサル・スタジオ、サンタモニカ、ディズニーランドかダウンタウンをエリア別に回るルートと移動手段、予算をまとめました。

公開
何日がいい? 5〜7日、まずは拠点のエリアから
ロサンゼルスは5〜7日がちょうどよく、テーマパークを入れるならさらに日数が必要です。このプランはガイドの4日間のルート(ハリウッドとグリフィス天文台 → ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド → ゲッティ・センター、サンタモニカ、ベニスビーチ → ディズニーランドまたはダウンタウン)を1日ずつ紹介し、もう1日使えるときは4日目に選ばなかったほうを5日目に入れる方法もまとめています。
LAは街が広く車社会なので、1日1エリアにまとめることが大切です。エリア内は歩いて回るのに向いていますが、エリア間の移動には車が必要なので、ホテルの場所が旅全体を左右します。
日程を組む前に曜日も確認しましょう。グリフィス天文台(建物)、ゲッティ・センター、ザ・ブロードは月曜休館なので、旅行中に月曜日が入るなら日程の順番を入れ替えて、この3か所を別の曜日に回しましょう。
- ハリウッド(初めての訪問、観光):ウォーク・オブ・フェームや劇場に近く、メトロの駅もあるので車がなくても動きやすいエリアです。通りは混雑し、夜はやや雑然とすることがあります
- サンタモニカ(ビーチ、のんびり):ビーチ、遊歩道、ショッピング街が歩いて回れる距離にありますが、ホテルは高めです
- コリアタウン(グルメ、便利な立地):ハリウッドとダウンタウンの間にあって移動に便利で、ホテルも手頃な価格です
- ダウンタウン(アート、交通):美術館、コンサートホール、鉄道路線が集まっていますが、区画によって雰囲気が大きく違うので、ホテルの正確な場所と口コミをよく確認しましょう
- ビバリーヒルズ/ウェストハリウッド(ショッピング、落ち着いた雰囲気):比較的静かですが、ホテル料金は最も高めです
1日目:LAX到着 → コリアタウン → ウォーク・オブ・フェーム → グリフィス天文台
LAXでは配車アプリの車やタクシーに空港の前では乗れません。無料シャトルに乗るか歩いて、空港の隣の専用乗り場(LAX-it)へ行って乗ります。空港の工事で乗り場が変わることがあるので、LAXの公式情報をご確認ください。市内への行き方は下の一覧にまとめました。
到着したら、まずコリアタウンで食事をしましょう。韓国式焼肉やスンドゥブチゲなどが一つのエリアにそろっています。午後はハリウッド・ウォーク・オブ・フェームで、歩道にはめ込まれた星をたどって歩いてみましょう。仮装した人が写真のあとにお金を求めることがあるので、望まない場合は断りましょう。
夕暮れ時にはグリフィス天文台へ。ハリウッドサインと街を見渡せる無料の展望スポットで、夕暮れ時が最も美しく、駐車場が混むので早めに行きましょう。
- 配車アプリ:ハリウッドやダウンタウンまで約30〜60分(交通状況による)、約40〜80ドル。料金はアプリで事前に確認できます
- フライアウェイ(FlyAway)バス:ダウンタウンのユニオン駅などへ向かう空港バスで約40〜60分、約12〜13ドル。一人旅なら安く済み、路線と時刻表は公式サイトでご確認ください
- タクシー:LAX-itから乗ります。配車アプリと同程度か少し高めで、メーター料金にチップを加えて払うのが一般的です
- メトロレール:無料シャトルでLAX/メトロ・トランジットセンター駅へ行き、メトロC線またはK線に乗ります。目的地によって乗り換えが必要なので、経路と運賃はメトロの公式情報でご確認ください
2日目:ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで丸一日
2日目は、撮影所ツアーとアトラクションがあるユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで丸一日過ごします。繁忙期は行列が長いので、チケットを事前に買い、開園時間に合わせて行きましょう。
運転が負担なら、ホテルのシャトルやツアーを使えば楽になります。ガイドの高めの予算(一日約700ドル以上)にはテーマパークの優先入場券が含まれているので、予算を組むときの参考にしてください。
夜はショッピング街などを軽く散歩して一日を締めくくりましょう。ラッシュアワーは高速道路が大渋滞するので、移動時間に余裕をもちましょう。
3日目:ゲッティ・センター → サンタモニカ・ピア → ベニスビーチで夕日
午前は丘の上の美術館、ゲッティ・センターへ。印象的な建築、庭園、眺めが楽しめ、入場は無料、駐車場は有料です。月曜休館なので、この日が月曜日でないか先に確認しましょう。
午後は海辺の遊園地とビーチの遊歩道があるサンタモニカ・ピアへ。ダウンタウン〜サンタモニカは電車でも行けて、サンタモニカの中は歩いて回るのに向いています。
ベニスビーチはサンタモニカから歩いてか自転車で行けます。個性的な遊歩道と小さな運河の街並みを見たら、ビーチで夕日を眺めて一日を締めくくりましょう。サンタモニカ・ピアも夕暮れ時は特に美しいです。

4日目:ディズニーランドかダウンタウン、もう1日あれば両方
4日目は二つから一つを選びます。ディズニーランドはLAの南東アナハイムにあり、交通状況にもよりますが車で約1時間なので、早めに出発して丸一日の予定を組みましょう。ホテルのシャトルやツアーを使えば運転の負担が減ります。
テーマパークより街を見たいなら、ダウンタウンへ。現代美術館のザ・ブロードは一般展示が無料ですが、時間指定の予約が必要な場合があるので、公式サイトで事前にご確認ください(月曜休館)。昼食は歴史ある屋内フードホール、グランド・セントラル・マーケットで世界各国の料理から選べます。ハリウッド〜ダウンタウンは電車で行けます。
もう1日使えるなら、4日目に選ばなかったほうを5日目に入れましょう。ディズニーランドとダウンタウンの両方を楽しめ、テーマパークをさらに入れたいなら、その分日数を増やしましょう。

出発前のチェック:移動手段・予算・天気
複数のエリアを回るにはレンタカーが最も便利ですが、ホテルや観光地の駐車料金が別にかかることが多いので予算に入れましょう。駐車標識の曜日・時間の制限をよく確認し(違反切符とレッカー移動の費用は高額です)、駐車した車内にバッグを見える状態で置かず、トランクに入れるか持ち歩きましょう。車なしなら配車アプリが定番で、ハリウッド〜ダウンタウン、ダウンタウン〜サンタモニカなどの主要区間はメトロレールで行けます。メトロレールとバスはTAPカードかスマホアプリで乗ります。夜遅くは人けのない通りや駅を歩くより、配車アプリを使いましょう。
1人1日あたりの予算は、ホステル、タコス、公共交通で約130〜170ドル、中級ホテル、レストラン、配車アプリで約300〜400ドル(レンタカーと駐車料金は別)、高級ホテルとテーマパークの優先入場券を含めると約700ドル以上です。屋台や小さな店のタコスは一個約3〜6ドル、ハンバーガーは一食約10〜20ドルです。レストランでは税抜き金額の15〜20%程度のチップが一般的で、表示価格には通常、売上税が含まれていません。
一年を通して気候はおおむね穏やかですが、3〜5月と9〜11月が最も快適です。米国海洋大気庁 国立環境情報センター(NOAA NCEI)米国気候平年値(ロサンゼルス国際空港観測所、1991–2020)で見ると、3〜5月は最高気温約19〜21°C、最低気温約11〜14°C、9〜11月は最高気温約22〜25°C、最低気温約12〜18°Cです。12〜2月は月の降水量が約57〜76mmと一年で雨が多めで、そのうち最も雨が多い月は2月(約76mm)です。
- 5〜6月:海沿いは曇りの日が多いです
- 7〜9月:暑く乾燥しています(月の降水量は約0〜3mm)。晩夏から秋にかけて山火事が起きることがあるので、出発前に現地の状況をご確認ください
- 日差しが強いので、日焼け止めと水を持ち歩きましょう
- ESTAなどアメリカの入国条件は変わることがあるので、出発前にアメリカ政府の公式情報をご確認ください
ロサンゼルス旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
ロサンゼルスは何日あればいい?
ガイドのおすすめは5〜7日で、テーマパークを入れるならさらに必要です。4日間のルートに1日足せば、ディズニーランドとダウンタウンの両方を回れます。
レンタカーなしでも回れますか?
回れます。車なしなら配車アプリが定番で、ハリウッド〜ダウンタウン、ダウンタウン〜サンタモニカはメトロレールで行けます。テーマパークへはホテルのシャトルやツアーを使えば運転の負担が減ります。
LAXから市内へ安く行く方法は?
フライアウェイ(FlyAway)バスがダウンタウンのユニオン駅などへ約40〜60分、約12〜13ドルで行きます。メトロC線・K線もあり、経路と運賃はメトロの公式情報でご確認ください。
月曜日に気をつけることは?
グリフィス天文台(建物)、ゲッティ・センター、ザ・ブロードは月曜休館です。旅行中に月曜日が入るなら、日程の順番を入れ替えてこの3か所を別の曜日に回しましょう。
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