モデルコース · タイ
サムイ島初めての旅:空港からビーチへ、何日あれば足りる?
サムイ国際空港からチャウエン・ラマイへのタクシーと乗り合いミニバン(約10〜50分)、4日間コース、島内の移動、1月〜8月の天気をまとめました。

公開
サムイ島は何日必要?4〜5日です
サムイ島はタイランド湾に浮かぶ島で、ヤシの木が並ぶビーチ、リゾート、静かな漁村がそろっています。砂浜でのんびりした後は、船でアントン国立海洋公園や近くの島へ渡ってシュノーケリングを楽しめます。ガイドのおすすめは4〜5日です。
1日目は空港からホテルへ移動してビーチを散歩、2日目はアントン国立海洋公園への日帰りツアー、3日目は寺院とラマイ周辺の海岸、最終日はナムアンの滝を訪れてから空港へ向かう流れです。ボートツアーは天候により当日中止になることがあるので、最終日の予約は避けましょう。
サムイ国際空港からビーチへ:タクシー、ホテルの送迎、乗り合いミニバン
サムイ国際空港(USM)は島の北東部にあり、チャウエンの近くです。空港のタクシーカウンターかホテルの送迎を利用すると、チャウエンまで約10〜15分、ラマイまで約25〜30分です。料金はカウンターまたはホテルでご確認ください。
一人旅なら、複数のホテルを回って降ろしてくれる乗り合いミニバンが割安です。所要時間は約20〜50分で、料金は空港のカウンターでご確認ください。
多くの国際線はバンコク、シンガポールなどのハブ空港で乗り継ぎます。スラートターニーへ飛んでバスとフェリーで向かうこともできますが、時間がかかります。乗り継ぎと総移動時間を比較しましょう。
- タクシー・ホテルの送迎:チャウエンまで約10〜15分、ラマイまで約25〜30分。料金はカウンターまたはホテルでご確認ください
- 乗り合いミニバン:約20〜50分、一人旅なら割安。料金は空港のカウンターでご確認ください
- スラートターニー経由:バスとフェリーで移動、時間がかかります
島内の移動:ソンテウ、タクシー、配車アプリ
ソンテウ(乗り合いトラック)は環状道路を移動する最も安い手段です。乗る前に行き先と料金を必ず確認しましょう。
島のタクシーは高めです。料金を先に決めるか、ホテルを通じて呼んでもらいましょう。配車アプリも島内で使え、料金が事前に決まるので便利ですが、車が少ないことがあります。
レンタルスクーターやレンタカーは、坂道が多く事故も頻発しています。借りる前に、タイで有効な免許を持っているか、旅行保険の補償範囲を確認しましょう。
- ソンテウ:最も安い。乗る前に行き先と料金を確認
- タクシー:高め。料金を先に決めるか、ホテルを通じて呼ぶ
- 配車アプリ:料金は事前に決まるが、車が少ないことがある
- レンタルスクーター・レンタカー:坂道と事故に注意、免許と保険を確認
4日間の基本コース
1日目は空港からホテルへ移動してチェックインし、ビーチを散歩します。夕食はビーチのレストランでシーフードのグリルを。エビや魚を選んで焼いてもらいますが、量り売りの店が多いので先に確認しましょう。
2日目はアントン国立海洋公園への日帰りツアーです。約40の石灰岩の島々で、カヤック、シュノーケリング、展望台へのハイキングを楽しめます。国立公園の入園料がツアー料金とは別のことがあるので予約時に何が含まれているか確認し、入園料と運航は公式情報をご確認ください。
3日目の午前は、小さな島に大きな金色の仏像が立つビッグブッダ寺院(ワット・プラヤイ)と、湖畔のカラフルな寺院ワット・プライレームへ。寺院では肩と膝を覆い、靴を脱いでください。午後はラマイの南にあるヒンター・ヒンヤイとラマイビーチを見て、金曜ならボプットの旧市街で開かれるフィッシャーマンズビレッジのマーケットへ。4日目は森の中にある二つの滝、ナムアンの滝を訪れ、ココナッツとマンゴーもち米を味わってから空港へ向かいます。

- 1日目:空港 → ホテルにチェックイン → ビーチを散歩 → 夕食はシーフード
- 2日目:アントン国立海洋公園への日帰りツアー(カヤックとシュノーケリング)
- 3日目:ビッグブッダとワット・プライレーム → ヒンター・ヒンヤイとラマイビーチ → 金曜ならフィッシャーマンズビレッジのマーケット
- 4日目:ナムアンの滝 → ココナッツとマンゴーもち米 → 空港
- もう一日あれば:タオ島・ナンユアン島シュノーケリングツアー(移動時間が長く、海が荒れると中止になることがあります)
いつ行くのがいい?1月〜8月は晴れの日が多めです
1月〜8月は概して晴れの日が多く、旅行に向いています。タイランド湾側にあるため、サムイ島の雨季はアンダマン海側のプーケットやクラビとは異なり、10月〜12月が最も雨が多く、船が欠航することがあります。
平年値で見ると、1月〜8月の平均最高気温は29〜33°C、最低気温は24〜26°Cで、月降水量は64〜134mmです。10月(295mm)、11月(445mm)、12月(263mm)は雨がずっと多くなります。
気候の数値は、タイ気象局がWMO平年値集(米国NOAA NCEI公開)に提出したサムイ島観測所の1991–2020年平年値です。雨の後のナムアンの滝は滑りやすいので注意しましょう。
- 1月〜8月:最高29〜33°C、最低24〜26°C、月降水量64〜134mm
- 10月〜12月:10月295mm、11月445mm、12月263mmで最も雨が多い
- 10月〜12月:船が欠航することがある
どこに泊まる?予算と安全・入国の確認
初めてなら、島で最もにぎやかなビーチのチャウエンが無難です。レストラン、ショップ、ツアーカウンターが多く、夜遅くまで活気があります。もう少し静かな場所なら長いビーチと幅広い宿の選択肢があるラマイ、夕方の散策を楽しむなら修復された漁村の通りがあるボプット(フィッシャーマンズビレッジ)、リゾートで静かに過ごすなら北海岸のメナムが向いています。
予算は一日約1,500〜2,200バーツ(ゲストハウス、屋台料理、ソンテウ)、約4,000〜6,000バーツ(ビーチホテル、ツアー、レストラン)、約12,000バーツ以上(プールヴィラのリゾート、専用車)です。食事はマッサマンカレー約150〜250バーツ、ソムタム約60〜120バーツ、フレッシュココナッツ約50〜100バーツ、マンゴーもち米約80〜150バーツです。
クラゲが出ることがあるのでビーチの警告表示を確認し、波が高いときはヒンター・ヒンヤイに登らないでください。タイの入国規定(ビザ免除期間、デジタル入国カードなど)は変わることがあるので、渡航前にタイ政府の公式情報をご確認ください。

- チャウエン:初めての訪問、食事とナイトライフ
- ラマイ:落ち着いたビーチ
- ボプット(フィッシャーマンズビレッジ):漁村の趣、夕方の散策
- メナム:静かな休息、コスパ
サムイ島旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
サムイ国際空港からチャウエンまでどのくらいかかりますか?
空港のタクシーカウンターかホテルの送迎で約10〜15分、ラマイまでは約25〜30分です。乗り合いミニバンは約20〜50分かかります。料金はカウンターまたはホテルでご確認ください。
サムイ島は何日あればいいですか?
ガイドのおすすめは4〜5日です。ビーチ、アントン国立海洋公園への日帰りツアー、ビッグブッダとラマイの海岸、ナムアンの滝まで回れます。
アントン国立海洋公園のツアーはいつ入れるのがいいですか?
ボートツアーは天候により当日中止になることがあるので、最終日は避けましょう。国立公園の入園料がツアー料金とは別のことがあるので、予約時に何が含まれているか確認しましょう。
サムイ島のベストシーズンはいつですか?
1月〜8月は概して晴れの日が多いです。1991–2020年の平年値では、この時期の平均最高気温は29〜33°C、月降水量は64〜134mmで、10月〜12月が最も雨が多くなります。


