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良洞村で半日:慶州の世界遺産の村

良洞村の瓦を載せた石塀の向こうに、わらぶき屋根と瓦屋根の家が緑の丘に点在している。
良洞村 · 写真: HaeeunJin / CC BY-SA 4.0

ユネスコ世界遺産の良洞村を半日で訪ねる方法です。入場料と季節ごとの閉門時間、行き方の確認先、慶州1泊2日の日程への入れ方、夏の蓮までまとめました。

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結論:閉門時間を先に確認して半日で

良洞村(ヤンドンマウル)は、2010年に「韓国の歴史的村落:河回と良洞」としてユネスコ世界遺産に登録された村です。古い家屋が約160棟あり、そのうち54棟は築200年以上です。慶州には仏国寺・石窟庵、慶州歴史地域、良洞村とユネスコ世界遺産が集まっていますが、この記事では良洞村を半日で訪ねる方法だけをまとめました。

ポイントは閉門時間です。良洞村は4〜9月が09:00〜19:00、10〜3月が09:00〜18:00です。行き帰りの交通手段は出発前に公式情報で確認し、時間が決まったら慶州1泊2日の基本日程のどこに入れるかを選びましょう。

良洞村はどんな場所?

良洞村は2010年に「韓国の歴史的村落:河回と良洞」という名前でユネスコ世界遺産に登録されました。慶州のほかの世界遺産は、仏国寺と石窟庵が1995年、大陵苑を含む慶州歴史地域が2000年の登録です。

村には古い家屋が約160棟あり、そのうち54棟が築200年以上です。中心部の校村マウルが24時間無料で見学できる韓屋村なのに対し、良洞村は入場料と観覧時間が決まっています。思い立って立ち寄るより、時間を決めて訪ねるのがおすすめです。

観覧時間と入場料:季節で閉門時間が変わります

良洞村は09:00に開き、閉門時間は季節によって異なります。4〜9月は19:00、10〜3月は18:00です。10月からは1時間早く閉まるので、秋冬に行くなら午後の予定を前倒しにしましょう。

入場料は大人4,000ウォンです。慶州の主な見どころで入場料がかかるのは天馬塚と東宮と月池(大人各3,000ウォン)、それに良洞村で、仏国寺、石窟庵、瞻星台、大陵苑は無料です。子ども・青少年の料金と入場締め切り時間は、出発前に公式情報で確認してください。料金と時間は変わることがあります。

行き方:路線と帰りの便を先に確認

良洞村へのバス路線と所要時間は、出発前に公式情報で確認してください。路線と時刻表は慶州市交通情報センター(its.gyeongju.go.kr)で見られ、観光案内電話は1330です。KTXで来た場合は、慶州駅の観光案内所(054-771-1336)で聞くのも一つの方法です。

確認するときは、行きの便と同じように帰りの便も押さえておきましょう。村は10〜3月は18:00、4〜9月は19:00に閉まるので、それに合わせて帰りの便を決めておくと半日の予定が崩れません。

列車は「慶州」で予約しましょう。2023年12月28日に駅名が「新慶州」から変わりました。慶州の市内バスの運賃は距離に関係なく一律で、一般バス1,300ウォン、座席バス1,700ウォン、交通カードなら50ウォン引きです。

基本日程への入れ方:仏国寺と石窟庵のあと、時間があれば

慶州1泊2日の基本日程では、良洞村は2日目に入っています。国立慶州博物館を見て11番バスで仏国寺へ行き、石窟庵まで見て、時間があれば良洞村に寄り、慶州パンを買って慶州駅へ向かう順番です。

「時間があるか」を決めるのは閉門時間です。仏国寺と石窟庵を見終えた時刻に良洞村までの移動時間(公式情報で確認)を足し、10〜3月は18:00、4〜9月は19:00までにゆっくり見られるかを判断しましょう。厳しければ良洞村は次の機会にして、仏国寺だけ見て市内に戻る半日コース(下の記事)に切り替えても大丈夫です。

どうしても良洞村を見たいなら、早く閉まる場所を昼に、遅くまで開いている場所を夜に回しましょう。校村マウルは24時間、月精橋は22:00まで、東宮と月池は09:00〜22:00(入場は21:30まで)なので、夜の予定に向いています。

青空の下、花壇の向こうに見える仏国寺の青雲橋・白雲橋の石段と堂宇。
仏国寺 · 写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0

夏の蓮:慶州市が挙げる良洞村の風景

慶州市は季節ごとの花の名所を紹介しており、夏には東宮と月池とともに良洞村の蓮を挙げています。開花時期は、慶州市観光サイトの花カレンダーで確認してください。

夏は4〜9月の時間(09:00〜19:00)になり、10〜3月より1時間遅くまで見学できます。同じ日に東宮と月池の蓮も見るなら、良洞村を昼に、東宮と月池を夜に回す順番が閉門時間に合います。東宮と月池は夜景を見に来る人で混雑し、入場締め切り(21:30)の間際に行くと入れないことがあるので、早めに行きましょう。

予算と出発前のチェックリスト

良洞村で半日過ごす入場料は大人4,000ウォンです。同じ日に仏国寺と石窟庵も見るなら、2か所とも入場無料です。行き帰りの交通費は、利用する路線に合わせて出発前に公式情報で確認してください。

出発前に公式の天気予報を確認し、歩きやすい靴を用意しましょう。韓国の入国条件は国籍によって異なるので、出発前に韓国政府の公式情報を確認してください。仏国寺と石窟庵へのバスコースと、市内の昼の徒歩コースは下の記事にまとめています。

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よくある質問

良洞村の入場料と観覧時間は?

大人4,000ウォンです。4〜9月は09:00〜19:00、10〜3月は09:00〜18:00に開いています。料金と時間は変わることがあるので、行く前に公式情報で確認してください。

慶州の中心部から良洞村へはどう行きますか?

バス路線と所要時間は出発前に公式情報で確認してください。慶州市交通情報センター(its.gyeongju.go.kr)、観光案内電話1330、慶州駅の観光案内所(054-771-1336)で調べられます。

良洞村の蓮はいつ咲きますか?

慶州市は夏の花の名所として良洞村の蓮を紹介しています。開花時期は慶州市観光サイトの花カレンダーで確認してください。

日帰りの日程にも良洞村を入れられますか?

慶州市の案内では、慶州は日帰りも可能で、ゆっくり回るなら2日です。1日に入れるなら、閉門時間(10〜3月18:00、4〜9月19:00)と行き帰りの便の時刻を先に確認し、ほかの予定を減らしましょう。

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