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バスで行く仏国寺と石窟庵:慶州の半日コース

青空の下、花壇の向こうに見える仏国寺の青雲橋・白雲橋の石段と堂宇。
仏国寺 · 写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0

慶州中心部から10番か11番の市内バスで仏国寺へ。石窟庵まで行くか決めたら10番で戻り、瞻星台や東宮と月池につなぐ半日コースです。

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結論:10番と11番のバスで仏国寺へ

慶州中心部から仏国寺へは、主要観光地を回る10番・11番の市内バスで行けます。2つのバスは同じルートを逆回りし、仏国寺で折り返します。仏国寺と石窟庵は1995年にともにユネスコ世界遺産に登録され、どちらも入場無料です。

仏国寺周辺は、仏国寺と石窟庵を早い時間に見るのに向いた場所です。そこでこの記事では、午前にバスで仏国寺(と石窟庵)を見て、10番バスで市内に戻って史跡につなぐ半日コースをまとめました。慶州1泊2日の全体コースは下の記事にあります。

10番と11番、どちらに乗る?

10番はターミナルから瞻星台、芬皇寺(プンファンサ)、普門観光団地を経て仏国寺へ行き、統一殿、国立慶州博物館、東宮を通って戻ります。11番は同じルートを逆回りします。瞻星台や普門観光団地の側から乗るなら10番、東宮と月池や国立慶州博物館の側から乗るなら11番が仏国寺方面です。

始発06:00、終発21:40(ターミナル発)、約20分間隔です。番号が似ている10-1番は慶州ワールドで折り返し、仏国寺までは行かないので、乗る前に番号を確認しましょう。停留所ごとの時刻と路線は慶州市交通情報センター(its.gyeongju.go.kr)で確認してください。

KTXで来た場合、慶州駅には複数の市内バス路線が停車します。路線番号や時刻は変わることがあるので、交通情報センターか駅の観光案内所(054-771-1336)で10番・11番への乗り継ぎ方を確認してください。

運賃と乗り換え:10番に乗り続けても乗り換えになりません

市内バスの運賃は距離に関係なく一律で、一般バス1,300ウォン、座席バス1,700ウォン、交通カードなら50ウォン引きです。

乗り換えは、カードで降車後30分以内に別の路線に乗る場合に1日1回だけできます。一般バスから座席バスへは400ウォン追加です。10番を降りてまた10番に乗っても乗り換えにはならず、仏国寺を30分より長く見学したあとのバスも乗り換え割引の対象外です。

入場料はほとんどかかりません。仏国寺、石窟庵、瞻星台、大陵苑は無料で、国立慶州博物館も有料の特別展を除いて無料です。有料なのは天馬塚と東宮と月池(大人各3,000ウォン)です。

仏国寺:新羅仏教文化を代表する寺

10番・11番バスが折り返すのが仏国寺です。新羅仏教文化を代表する寺で、751年に金大城(キム・デソン)が大規模に再建しました。国宝7点があります。

韓国観光公社の案内では入場無料です。停留所から境内までの徒歩時間と拝観時間は、公式情報で確認してください。寺の料金と時間は変わることがあります。

春に行くなら、慶州市が春の花の名所に挙げる仏国寺の桜も見られます。開花時期は、慶州市観光サイトの花カレンダーと桜の開花情報で確認してください。

石窟庵:まず行き方を決めましょう

石窟庵は、新羅の景徳王(742〜765年)の時代に金大城が造った人工の石窟で、本尊は東海を向いています。無料で、観覧時間は季節によって異なります。

仏国寺から石窟庵までは登山道で約3km、車道で約9kmです。石窟庵へのバス路線などの交通手段は、慶州市交通情報センターや観光案内電話1330などの公式情報で確認してください。

登山道を歩くなら歩きやすい靴をはき、その日の石窟庵の観覧時間を確認してから出発しましょう。時間が足りなければ、仏国寺だけ見て市内に戻っても半日コースになります。

午後は市内へ:10番で戻って史跡をつなぐ

仏国寺から10番に乗ると、統一殿、国立慶州博物館、東宮を通って戻ります。博物館に寄るなら閉館時間を先に確認しましょう。国立慶州博物館は平日10:00〜18:00、週末・祝日10:00〜19:00で、1月1日、旧正月と秋夕(チュソク)の当日、3月と11月の第1月曜日は休館です。

瞻星台と大陵苑へは、10番バスの月城洞(ウォルソンドン)住民センター停留所で降ります。瞻星台と大陵苑まで徒歩5〜7分、東宮まで8〜10分です。瞻星台は無料で、夏は09:00〜22:00、冬は09:00〜21:00に開いています。秋なら、慶州市が秋の花の名所に挙げる瞻星台のピンクミューリーもあります。

夜は東宮と月池で締めくくりましょう。09:00〜22:00(入場は21:30まで)、大人3,000ウォンです。夜景を見に来る人で混雑し、入場締め切りの間際に行くと入れないことがあるので、早めに行きましょう。

慶州の澄んだ青空の下、円形の柵の中に立つ石造りの天文台・瞻星台。
瞻星台 · 写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0

出発前のチェックリスト

慶州の天気は、出発前に公式の天気予報を確認してください。夜のコースと春の桜の準備は、それぞれ別の記事にまとめています。

観光案内電話は1330、KTX慶州駅の観光案内所は054-771-1336です。列車は「慶州」で予約しましょう。2023年12月28日に駅名が「新慶州」から変わりました。韓国の入国条件は国籍によって異なるので、出発前に韓国政府の公式情報を確認してください。

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よくある質問

10-1番のバスでも仏国寺に行けますか?

行けません。10-1番は慶州ワールドで折り返します。仏国寺へ行くのは10番と11番で、始発06:00、終発21:40(ターミナル発)、約20分間隔です。

仏国寺から石窟庵へのバスはありますか?

石窟庵へは仏国寺から登山道で約3km、車道で約9kmなので、交通手段は慶州市交通情報センターなどの公式情報で確認してください。

半日でいくらかかりますか?

市内バスは一般バス1,300ウォン(交通カードで50ウォン引き)で、仏国寺、石窟庵、瞻星台、大陵苑は無料です。天馬塚や東宮と月池に寄ると、大人各3,000ウォンかかります。

仏国寺からの帰りに乗り換え割引は使えますか?

乗り換えは、交通カードで降車後30分以内に別の路線に乗る場合に1日1回だけです。10番を降りてまた10番に乗っても乗り換えにはなりません。

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