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慶州の夜はどこへ?東宮と月池までの夜景コース

慶州随一の夜景スポット、東宮と月池を中心に、大陵苑・瞻星台から月精橋・校村マウルまで、閉まる時間に合わせて昼から夜へ歩くコースをまとめました。
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結論:東宮と月池は早めに、遅くまで開く場所は後に
慶州の夜の主役は、慶州随一の夜景スポットとされる東宮と月池です。09:00〜22:00に開いていますが、入場は21:30までで、夜景を見に来る人で混雑するため、締め切り間際に行くと入れないことがあります。この記事では各スポットの閉まる時間を基準に、昼の観光から夜へつなぐ順番をまとめました。
市中心部の史跡は互いに近く、歩いて回れます。10番バスの月城洞住民センター停留所から、瞻星台と大陵苑まで徒歩5〜7分、東宮まで8〜10分です。仏国寺・石窟庵まで含めた慶州1泊2日の基本ルートは、下の記事にまとめています。
夜まで開いている場所:まず閉まる時間を確認
市中心部の主な史跡のうち、夕方以降も訪ねられるのは4か所です。校村マウルは24時間、月精橋は22:00まで、瞻星台は夏22:00・冬21:00まで開いています。東宮と月池は22:00まで開いていますが、入場は21:30までです。
逆に、昼のうちに回るべき場所もあります。国立慶州博物館は平日18:00、週末・祝日19:00に閉まります。大陵苑・天馬塚の観覧時間は公式情報で確認してください。時間は変わることがあるので、行く前にもう一度確認しましょう。
- 校村マウル:24時間、無料
- 月精橋:09:00〜22:00、無料
- 瞻星台:夏09:00〜22:00、冬09:00〜21:00、無料
- 東宮と月池:09:00〜22:00(入場は21:30まで)、大人3,000ウォン
- 国立慶州博物館:平日10:00〜18:00、週末・祝日10:00〜19:00
- 大陵苑・天馬塚:観覧時間は公式情報で確認
午後遅く:博物館か大陵苑からスタート
夜のコースの前の時間は、早く閉まる場所から回ります。国立慶州博物館は新羅(紀元前57年〜935年)の遺物を新羅歴史館と新羅美術館で展示していて、有料の特別展を除き無料です。1月1日、旧正月と秋夕の当日、3月と11月の第1月曜日は休館なので、日付を確認してください。
続いて大陵苑へ。新羅の王や王妃、貴族の古墳が集まる場所で、2000年にユネスコ世界遺産に登録された「慶州歴史地域」の一部です。1973年に発掘された天馬塚は、内部を公開している唯一の古墳です。大陵苑は無料、天馬塚は大人3,000ウォンです。

- 国立慶州博物館:有料の特別展を除き無料、平日18:00・週末・祝日19:00に閉館
- 大陵苑:無料/天馬塚:大人3,000ウォン
日暮れから:瞻星台→東宮と月池→月精橋・校村
大陵苑の近くにある瞻星台は、善徳女王(632〜647年)の時代に造られた高さ約9mの天文台で、365個の石で築かれています。冬は21:00に閉まるので、東宮と月池より先に訪ねましょう。
次は東宮と月池です。入場締め切り(21:30)に追われないよう、夕方早めに入るのがこのコースのポイントです。夜景を見たあとは、22:00まで開いている月精橋と24時間開いている校村マウルで締めくくります。東宮と月池から校村マウルまでは、余裕をもって動きましょう。
校村マウルは、12代にわたって富を守った慶州崔氏の家がある韓屋村です。隣の月精橋は、760年に月城と南山を結んでいた橋を再現したもので、2018年4月に完成した韓国最大の木造橋です。校村マウルと月精橋を先に見て東宮と月池で終える基本ルートでも構いませんが、その場合は入場締め切りに注意してください。

- 午後遅く:国立慶州博物館、または大陵苑・天馬塚
- 日暮れ:瞻星台(冬21:00、夏22:00まで)
- 夕方早め:東宮と月池(入場は21:30まで)
- 締めくくり:月精橋(22:00まで)・校村マウル(24時間)
東宮と月池:慶州随一の夜景スポット
東宮と月池は、王子が暮らし、宴が開かれた離宮です。674年に文武王が池を掘り、3つの島を造りました。慶州市は夏の花の名所として東宮と月池の蓮も紹介しています。開花時期は慶州市観光サイトの花カレンダーで確認してください。
入場料は大人3,000ウォンです。夜景を見に来る人で混雑し、入場締め切り(21:30)の間際に行くと入れないことがあるので、夜の予定はここを基準に逆算して組むのがおすすめです。
夜の帰り道と宿泊エリア
夜のコースのあと歩いて帰るなら、市中心部の宿が便利です。市中心部は、初めての旅行や歩いての史跡巡りに向いています。普門湖を囲んでホテルやコンドミニアムが集まる普門観光団地に泊まる場合は、10番バスがほとんどのホテルの前に停まります。
10番・11番バスは始発06:00、終発21:40(ターミナル発)、約20分間隔です。終発はターミナル発の時刻なので、乗る停留所の時刻は慶州市交通情報センター(its.gyeongju.go.kr)で事前に確認してください。市内バスの料金は距離に関係なく一般バス1,300ウォンで、交通カードなら50ウォン引きです。
翌日に仏国寺と石窟庵を早い時間に見たいなら、仏国寺周辺も候補です。列車で来る場合は「慶州」で予約しましょう。2023年12月28日に駅名が「新慶州」から変わりました。時刻表と料金はKorail(letskorail.com)で確認してください。
- 市中心部:夜景のあと歩いて宿へ
- 普門観光団地:10番バスがほとんどのホテルの前に停車
- 仏国寺周辺:翌日、仏国寺と石窟庵を早い時間に
- 10番・11番バス:終発21:40(ターミナル発)、停留所の時刻は公式情報で確認
予算と出発前チェックリスト
このコースで有料なのは東宮と月池と天馬塚(大人各3,000ウォン)だけです。瞻星台、大陵苑、校村マウル、月精橋、国立慶州博物館は無料です。夜のおやつには、1939年に皇南洞周辺で作られ始めた慶州パンをどうぞ。
出発前に公式の天気予報を確認し、夜まで外にいるので予報に合わせて上着を持っていきましょう。観光案内電話は1330、KTX慶州駅の観光案内所は054-771-1336です。韓国の入国条件は国籍によって異なるので、出発前に韓国政府の公式情報を確認してください。
- 東宮と月池の入場は21:30まで:夕方早めに
- 瞻星台は冬21:00に閉まる:東宮と月池より先に
- 終発バスはターミナル発21:40:停留所の時刻を確認
- 交通カードを用意(50ウォン引き)
- 料金・観覧時間:公式情報で確認
慶州旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
東宮と月池には何時ごろ行けばいいですか?
09:00〜22:00に開いていて、入場は21:30までです。夜景を見に来る人で混雑し、締め切り間際だと入れないことがあるので、夕方早めに行きましょう。
夜に瞻星台も見られますか?
瞻星台は夏09:00〜22:00、冬09:00〜21:00に開いています。冬は早く閉まるので、東宮と月池より先に訪ねてください。時間は変わることがあるので、公式情報で確認しましょう。
夜のコースの入場料はいくらですか?
東宮と月池と天馬塚が大人各3,000ウォンです。瞻星台、大陵苑、校村マウル、月精橋、国立慶州博物館は無料です。
夜景のあとバスで宿に戻れますか?
10番・11番バスの終発は21:40(ターミナル発)です。乗る停留所の時刻は慶州市交通情報センターで確認し、歩いて帰りたいなら市中心部に泊まりましょう。
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ⓘ 写真の出典
- A cherry tree near Bulguksa · myllissa / CC BY 2.0
- Gyeonggijeon Shrine · Motoko C. K. / CC BY 4.0


