モデルコース · フィリピン
初めてのボラカイ島:空港から島へはどう行く?何日あればいい?
初めてのボラカイ島へ。カリボ空港からカティクランの桟橋と船で島へ渡る方法、桟橋の料金、4日間のコース、エリア選び、旅行に向く時期をまとめました。

公開
ボラカイ島は何日必要?4〜5日が基本です
ボラカイ島はフィリピン中部の小さな島で、ホワイトビーチのパウダーサンドと夕日で知られるビーチリゾートです。浜辺を散歩し、船で周辺の島々を巡ってシュノーケリングやセーリングを楽しめます。
ガイドのおすすめは4〜5日です。島には空港がないため、到着日も出発日も車と船を乗り継ぎます。特に帰る日は、空港まで時間に十分な余裕をもちましょう。
基本の流れは次のとおりです。1日目は島に渡ってチェックインし夕日の散歩、2日目はアイランドホッピングとサンセット・セーリング、3日目はルホ山展望台とプカシェル・ビーチ、4日目はディニウィッド・ビーチで泳いでから空港へ向かいます。
- 1日目:カリボ空港 → 桟橋と船 → チェックイン → ホワイトビーチで夕日の散歩
- 2日目:アイランドホッピング(シュノーケリング)→ 午後は休憩 → サンセット・セーリング
- 3日目:ルホ山展望台 → プカシェル・ビーチ → 夕食はシーフード
- 4日目:ディニウィッド・ビーチ → マンゴーシェイク → 桟橋と空港へ(時間に余裕を)
カリボ空港から島へ:車 → カティクランの桟橋 → 船
ボラカイ島には空港がありません。ガイドが玄関口として案内しているのはカリボ空港(KLO)で、国際線の多い空港です。空港からバスかバンでカティクランの桟橋まで約1時間30分〜2時間、そこから船で約15分で島の港に着きます。
ホテルまで合わせると約2時間〜2時間30分かかります。車・船・島内の移動がセットになった送迎もありますが、セット料金と船は公式情報をご確認ください。
カティクラン空港(MPH)もあります。桟橋のすぐ隣にあり、島に最も近い空港で、空港から島まで約30分です。ただし、ほとんどの便はマニラやセブなどを経由します。船と桟橋の料金は公式情報をご確認ください。
- カリボ空港(KLO):バスかバンでカティクランの桟橋まで約1時間30分〜2時間、船で約15分
- カリボ空港からホテルまで:約2時間〜2時間30分
- カティクラン空港(MPH):桟橋のすぐ隣、島まで約30分
- 車と船のセット料金、船と桟橋の料金:公式情報をご確認ください
桟橋の料金とホテルまで:ペソの現金とEトライク
桟橋では船代のほかにターミナル使用料や環境税がかかることがあります。金額は変わることがあるので、公式情報を確認し、ペソの現金を用意しましょう。
ボラカイ島では認定ホテルの予約証明を求められることがあります。予約時に認定施設かどうか、桟橋で必要な書類は何かを公式情報でご確認ください。
島の港からホテルまではEトライクで約10〜20分です。乗り合いは安く、貸し切りは約150ペソからです。
- 桟橋:船代のほかにターミナル使用料や環境税、ペソの現金を用意
- 認定ホテルの予約証明と必要書類:公式情報をご確認ください
- 島の港からホテル:Eトライクで約10〜20分
- Eトライク:乗り合いは安く、貸し切りは約150ペソから
どこに泊まり、島内はどう移動する?
約4kmのホワイトビーチは、北からステーション1、2、3に分かれています。初めてなら、レストラン、ショップ、ツアー窓口が最も多く集まるビーチ中央のステーション2が便利で、夜もにぎやかです。広い砂浜と落ち着いた雰囲気なら北側のステーション1、宿の料金が比較的安く静かな場所なら南端のステーション3です。
島の東側のブラボッグ・ビーチは、風の強い時期にはカイトサーフィンが盛んで、泳ぐよりもウインドスポーツ向きです。
ホワイトビーチ沿いの道にレストランや店が並んでいるので、ほとんどの場所は歩いて行けます。島内の道路は小型の電動三輪車、Eトライクで移動しますが、乗る前に行き先と料金を確認しましょう。島では配車アプリが使いにくいことがあるので、ホテルに車を頼むほうが簡単です。

- ステーション1:広い砂浜、落ち着いた雰囲気
- ステーション2:初めての訪問、レストランとショップ
- ステーション3:コスパ、静けさ
- 移動:徒歩、Eトライク(行き先と料金を先に確認)、ホテルの車
4日間で巡るボラカイ島と1日の予算
1日目は島に渡ってチェックインし、夕日の時間にホワイトビーチを散歩します。2日目は船で周辺の小島やサンゴの海を巡るアイランドホッピングでシュノーケリングを楽しみ、午後は休憩、夕方は伝統的なアウトリガー付きの帆船パラウでサンセット・セーリングへ。服がぬれることがあります。島めぐりの船はビーチの窓口やホテルで予約し、コースと含まれる内容を確認しましょう。
3日目の午前は、島で最も高い丘であるルホ山展望台へEトライクで行き、島の北部にある静かなプカシェル・ビーチに立ち寄ります。夕食は、市場でシーフードを買い近くのレストランに調理代を払って料理してもらう方法もあります。重さあたりの値段と調理代を先に確認しましょう。4日目はディニウィッド・ビーチで静かに泳ぎ、マンゴーシェイク(約120〜200ペソ)を飲んでから桟橋と空港へ向かいます。
食べ物は、フィリピン風の串焼きが一本あたり約30〜80ペソ、アドボとシニガンが約250〜450ペソ、ハロハロが約150〜250ペソです。

- 節約:一日約2,500〜3,500ペソ(ゲストハウス、地元の食堂、徒歩)
- 標準:一日約6,000〜9,000ペソ(ビーチ沿いのホテル、アイランドホッピング、レストラン)
- ぜいたく:一日約20,000ペソ以上(リゾート、プライベートボート)
いつ行くのがいい?
11月から5月は比較的乾燥していて、この時期はホワイトビーチの海が穏やかです。
6月から10月は南西モンスーンでホワイトビーチに波が立ち、台風で船が止まることがあります。島めぐりの船も天候が悪いと中止になるので、この時期は帰る日に空港までの時間を特に余裕をもって見ておきましょう。
- 11月〜5月:比較的乾燥、ホワイトビーチの海が穏やか
- 6月〜10月:南西モンスーンでホワイトビーチに波、台風で船が止まることも
出発前に確認すること
ビーチでは喫煙とガラス瓶の持ち込みが禁止され、テーブルやパラソルなどの設置も制限されています。現地の案内に従いましょう。サンゴを踏んだり、貝殻やサンゴを持ち帰ったりしないでください。
フィリピン入国前にオンライン登録などの手続きが必要な場合があります。入国条件は出発前にフィリピン政府の公式情報をご確認ください。
- ビーチ:喫煙とガラス瓶は禁止、テーブルやパラソルの設置は制限
- サンゴを踏まない、貝殻やサンゴを持ち帰らない
- 桟橋用のペソの現金
- 入国手続き:フィリピン政府の公式情報をご確認ください
ボラカイ島旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
ボラカイ島は何日あれば足りますか?
ガイドのおすすめは4〜5日です。到着日と出発日は車と船で移動するので、時間に十分な余裕をもちましょう。
カリボ空港からボラカイ島のホテルまでどのくらいかかりますか?
バスかバンでカティクランの桟橋まで約1時間30分〜2時間、船で約15分です。ホテルまで合わせると約2時間〜2時間30分です。
カティクラン空港のほうが近いのでは?
桟橋のすぐ隣にあり、島まで約30分と最も近い空港です。ただし、ほとんどの便はマニラやセブなどを経由します。
6月から10月に行っても大丈夫ですか?
南西モンスーンでホワイトビーチに波が立ち、台風で船が止まることがあります。11月から5月は比較的乾燥していて、ホワイトビーチの海が穏やかです。


