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張家界 初めての旅:空港から市内へ、何日あればいい?

張家界荷花国際空港から市内への路線バス(約1〜2元)、空港バス(約10元)、タクシー、4〜5日の日程、天門山と武陵源の入場券、ベストシーズンをまとめました。

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袁家界の切り立った砂岩の峰々
袁家界 · 写真: Codas / CC BY-SA 4.0

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張家界は何日必要?4〜5日です

張家界は中国湖南省北西部の山岳都市です。数千本の砂岩の柱が林のようにそびえる武陵源風景区(ユネスコ世界遺産)と、巨大な天然の洞門がある天門山で有名です。ガイドのおすすめは4〜5日です。

1日目は市内から直接上れる天門山、2日目と3日目は武陵源の国家森林公園、4日目は高速鉄道で鳳凰古城へ、という流れです。山上は霧や雨が多く、峰が見えない日もあるので、日程に余裕を持ちましょう。

ガイドの一日あたりの予算は、約300元(ゲストハウス、地元の食事、バス。入場券は別)、約600〜1,000元(ホテル、レストラン、入場券、ロープウェイ)、約1,500元以上(高級ホテル、運転手付きの車)です。

空港から市内へ:路線バス、空港バス、タクシー

張家界荷花国際空港(DYG)は市内から約6kmしか離れていません。路線バスが中心部のバスターミナルや天門山ロープウェイ駅方面へ運行しており、運賃は約1〜2元です。距離は短いものの停留所が多いです。路線、運行時間、運賃は空港と公式情報でご確認ください。

市中心部へ向かう空港バスもあり、運賃は約10元です。運行時間は公式情報をご確認ください。武陵源へ直行する場合は、市内のバスターミナルで乗り換えます。

タクシーは空港の公式タクシー乗り場を利用するか、Alipay内で配車を予約しましょう。メーター料金なので、メーターが作動しているか確認し、ホテルの住所を中国語で用意しておきましょう。

市内の移動:武陵源へのバス、高速鉄道駅、決済と通信の準備

張家界駅隣のバスターミナルなどから武陵源(標識門・森林公園入口方面)へバスが頻繁に出ています。始発と最終の時刻は現地でご確認ください。高速鉄道が停まる張家界西駅でも、武陵源方面のバス、路線バス、タクシーに乗れます。駅の外で客引きをする無許可の車は避けましょう。

市内と駅の間の短い移動にはタクシーや配車サービスが便利です。配車はAlipay内で予約でき、目的地を中国語で見せるとスムーズです。

現金よりモバイル決済が一般的です。外国人も海外のカードをAlipayやWeChat Payに紐づけられるので、出発前に登録と本人確認を済ませておきましょう。中国では一部の海外アプリやサービスが制限されることがあるので、通信手段(ローミング、eSIMなど)と中国の地図アプリも出発前に準備しましょう。

1日目:市内から直接上る天門山

1日目は空港から市内に入ってチェックインし、天門山へ向かいます。天門山ロープウェイは街なかから出発し、鉄道駅、バスターミナル、空港にも近いので、市中心部(天門山ロープウェイ駅周辺)に泊まると便利です。

長いロープウェイで上ると、断崖のガラスの桟道、つづら折りの山道、そして999段の階段の先にある巨大な天門洞が待っています。悪天候時は一部区間が閉鎖されることがあり、冬は雪や凍結で一部が閉鎖されることもあるので、当日に公式情報をご確認ください。

夕食は張家界を代表する料理、三下鍋です。モツや肉を大根や豆腐などと煮込んだトゥチャ族のドライ鍋で、辛くて濃厚です。煙でいぶした臘肉(燻製豚肉)や葛粉の炒め物も地元で人気です。

天門山の巨大な天門洞と曲がりくねった山道
天門山 · 写真: Lianguanlun / CC BY 4.0

2〜3日目:武陵源の国家森林公園、入場券はパスポートで実名予約

2日目はバスで武陵源へ行き、国家森林公園に入園します。断崖に造られた百龍エレベーターで袁家界まで一気に上がり、映画に出てくる浮かぶ山のような砂岩の柱や天然の石橋を見たら、シャトルバスで天子山へ。曇りの日には柱が雲の上にそびえます。ロープウェイで下山し、武陵源の町(標識門周辺)に泊まります。

国家森林公園(武陵源)はパスポートで予約する実名制チケットで、数日間入園できます。入口ではパスポート原本と顔認証が確認されます。他の多くの観光地もパスポートでの実名予約が必要なので、常に携帯してください。園内のエコシャトルバスは入場券に含まれますが、百龍エレベーターとロープウェイは別途チケットが必要です。料金は風景区の公式情報をご確認ください。

3日目は同じ入場券で再入園し、金鞭渓を歩きます。峰々の間の渓流沿いに7kmあまり続く平坦な遊歩道で、階段が少ないです。午後は雨の日のプランにぴったりの黄龍洞か、予約と営業状況を公式情報で確認したうえで大峡谷ガラス橋へ。階段や上り坂が多く、展望台、エレベーター、ロープウェイでは長い行列ができるので、繁忙期は早朝に入園しましょう。

4日目:張家界西駅から鳳凰古城へ日帰り

最終日は張家界西駅から高速鉄道で鳳凰古城へ。川沿いに木造家屋が並ぶ古い町で、高速鉄道で約一時間です。時刻表は公式情報をご確認ください。丸一日見ておくか、一泊するのがおすすめです。

日帰りなら夕方に市内へ戻り、空港へ向かいます。早朝の列車に乗る日や遅く到着する日は、張家界西駅周辺に泊まると便利です。

川沿いに立ち並ぶ鳳凰古城の木造家屋
鳳凰古城(日帰り) · 写真: chensiyuan / CC BY-SA 4.0

いつ行くのがいい?4〜5月と9〜10月

ガイドによると、4〜5月と9〜10月はハイキングと景色に最適です。6〜8月は雨が多いですが、晴れた後には雲海がよく現れます。冬は雪や凍結で天門山の一部が閉鎖されることがあります。メーデー(5月1日前後)と国慶節(10月1日前後)の連休は大変混雑します。

山は市内より涼しく、天気が急変します。霧や雨が多いので、レインポンチョと滑りにくい靴を用意しましょう。

入国条件(ビザなど)はよく変わります。出発前に中国大使館などの公式情報をご確認ください。

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よくある質問

張家界は何日あればいいですか?

ガイドのおすすめは4〜5日です。天門山に1日、武陵源の国家森林公園に2日、鳳凰古城に1日が目安です。霧や雨で峰が見えない日もあるので、余裕を持たせましょう。

空港から市内へはどう行けばいいですか?

空港は市内から約6kmと近いです。路線バス(約1〜2元)、市中心部行きの空港バス(約10元)、公式タクシー乗り場のメータータクシーかAlipay内の配車から選べます。路線と時間は公式情報をご確認ください。

国家森林公園の入場券はどうなっていますか?

パスポートで予約する実名制チケットで、数日間入園できます。入口ではパスポート原本と顔認証が確認されます。百龍エレベーターとロープウェイは別途チケットが必要です。料金は風景区の公式情報をご確認ください。

ベストシーズンはいつですか?

4〜5月と9〜10月がハイキングと景色に最適です。メーデー(5月1日前後)と国慶節(10月1日前後)の連休は大変混雑し、冬は天門山の一部が閉鎖されることがあります。

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