モデルコース · 台湾

台南の安平を1日で巡る — 古堡、樹屋、孔子廟

巨大なガジュマルの根に覆われた古い倉庫の建物
安平樹屋 · 写真: Mk2010 / CC BY-SA 4.0

朝は台南孔子廟から始め、台湾好行の安平線かタクシーで安平へ。安平古堡、安平樹屋、古い街並みと郷土の軽食を1日で巡るコースです。開館時間と入場料もまとめました。

公開

航空券を探す

安平の1日、こう組みます

台南の海辺の安平には、17世紀にオランダが築いた要塞の跡である安平古堡、かつての倉庫を巨大なガジュマルの根が覆い尽くした安平樹屋、古い街並みと運河が集まっています。この記事では、市内の台南孔子廟を加えて、古い要塞と路地のグルメをテーマに1日を過ごすコースを紹介します。

安平古堡、安平樹屋、孔子廟はいずれも08:30〜17:30に開いています。朝に孔子廟、昼に安平、夕方に海辺、夜は市内の路地という順にすれば、閉館時間に追われません。3〜4日の全体の日程は、台南の初めての旅の記事にまとめています。

朝:台南孔子廟からスタート

台南孔子廟は、台湾最初の学校として知られる歴史ある孔子廟です。赤い壁と古木が美しく、日差しが強くなる前の朝に歩くのがおすすめです。08:30〜17:30開館で、旧暦の大晦日は休館です。有料エリアと料金は出発前に公式情報で確認してください。

寺院では線香を供える人の邪魔をせず、写真は表示に従って静かに撮りましょう。孔子廟のある中西区は赤崁楼や神農街と徒歩圏内なので、夜にまた路地を歩きに戻るときも動きやすいです。

赤い壁と伝統的な屋根の台南孔子廟
台南孔子廟 · 写真: xiquinhosilva / CC BY 2.0

安平への行き方:台湾好行、バス、タクシー

台南にはMRTがないため、バスが公共交通の中心です。観光客向けの台湾好行の安平線は孔子廟や赤崁楼を通って安平へ向かうので、孔子廟から安平へ移るこのコースと同じ方向です。停留所と時刻表は出発前に公式情報で確認してください。

安平は中心部から少し離れていて、バスの本数が少なめです。地図アプリで時刻表を事前に確認し、時間が合わなければタクシーや配車サービスも組み合わせましょう。タクシーはメーター制です。シェアサイクルのYouBikeも安平周辺を回るのに便利ですが、日中の暑い時間に長く乗るのは避けましょう。

安平古堡と安平樹屋

安平古堡は17世紀にオランダが築いた要塞の跡で、古い城壁の遺構と展望台があります。毎日08:30〜17:30開館、一般入場料は約70台湾ドルです。夜に見る赤崁楼もオランダ時代の要塞跡に建てられた楼閣なので、1日で二つの要塞跡を巡ることになります。

安平樹屋は、かつての倉庫を巨大なガジュマルの根が覆い尽くした場所です。こちらも毎日08:30〜17:30開館、一般入場料は約70台湾ドルです。どちらも17:30に閉まるので、午後遅くに着くことがないよう、昼のうちに続けて見学しましょう。

安平古堡の白い展望塔
安平古堡 · 写真: Mk2010 / CC BY-SA 4.0

古い街並みと運河の散歩、台南グルメ

安平は安平古堡、古い街並み、運河がある海辺の地区です。古堡と樹屋を見た後は、古い街並みや運河のあたりをゆっくり歩いてひと休みしましょう。路地の食堂や夜市は現金のみのことが多いので、台湾ドルを持ち歩きましょう。コンビニのATMは海外のカードに対応しています。

1日の中で少しずつ味わいたい台南の料理を集めました。朝は牛肉湯やサバヒーのお粥で始め、昼と夜は小さな器の麺や軽食を分け合えば、いろいろな味を試せます。

夕方は海辺、夜は市内の路地へ

安平は海辺の地区なので、夕日を見ながら昼の行程を締めくくるのにぴったりです。その後市内に戻れば、赤崁楼は毎日21:30まで開いていてライトアップも見られます(一般入場料約70台湾ドル)。赤崁楼から徒歩圏内の神農街は、夕方にちょうちんが灯ると最も雰囲気があります。住民が暮らしているので、静かに見学しましょう。

もっと食べたいなら、神農街に近い海安路・国華街周辺の地元の食べ物の店や壁画の路地を歩いてみましょう。木・土・日曜なら花園夜市も選択肢です。毎日開くわけではないので、出発前に公式情報を確認してください。

海辺で静かに過ごしたいなら、安平に泊まる方法もあります。中心部から離れているので、バスかタクシーで行き来します。初めての訪問なら、孔子廟、赤崁楼、神農街が徒歩圏内の中西区が動きやすいです。

予算、持ち物、ベストシーズン

このコースの入場料は安平古堡と安平樹屋がそれぞれ約70台湾ドルで、夜に赤崁楼も訪れるなら約70台湾ドルが加わります。孔子廟の有料エリアの料金は公式情報を確認してください。1人1日の予算は、ゲストハウス、夜市、バス中心なら約1,300〜1,800台湾ドル、市内のホテル、レストランでの食事、時々タクシーなら約3,000〜4,000台湾ドルです。チップは不要で、一部のレストランでは10%のサービス料が加算されます。

日差しが強いので、帽子、日焼け止め、小さな傘を持ち、歩く予定は朝と夕方に組みましょう。ベストシーズンは10〜3月で、雨が少なく晴れが多く、冬も穏やかです。1月の平年値は最高23°C、最低15°C、降水量21mmです(台湾 中央気象署(CWA)台南観測所、1991–2020年)。旧正月の時期は多くの店が休み、観光地が混雑します。

ビザなしの滞在期間など入国条件は変わることがあります。出発前に台湾政府の公式情報を確認してください。

台南旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

台南旅行ガイドを見る →

よくある質問

安平古堡と安平樹屋は何時まで開いていますか?

どちらも毎日08:30〜17:30開館で、一般入場料はそれぞれ約70台湾ドルです。午後遅くに着くと時間が足りないので、昼のうちに見学しましょう。

孔子廟から安平へはどう行きますか?

観光客向けの台湾好行の安平線が、孔子廟や赤崁楼を通って安平へ向かいます。バスの本数が少なめなので時刻表を事前に確認し、時間が合わなければタクシーや配車サービスを使いましょう。

安平の1日コースに向いている曜日はありますか?

夜に花園夜市も入れるなら、主に開く木・土・日曜がおすすめです。孔子廟は旧暦の大晦日が休館で、旧正月の時期は多くの店が休み、観光地が混雑します。

この1日コースだけで台南を回りきれますか?

台南は3〜4日がおすすめです。四草緑色トンネル(運航時間と料金は公式情報で確認)と奇美博物館(水曜休館)は別の日に入れ、全体の日程は台南の初めての旅の記事を参考にしてください。

関連記事

すべての記事 →

한국어 · English · 简体中文

ⓘ 写真の出典