モデルコース · アメリカ
シアトルは何日必要?4日間のモデルルートと移動方法
シアトルは4〜5日がおすすめです。ライトレールで到着し、パイク・プレイス・マーケット、シアトル・センター、ケリー・パークの夜景、レーニア山日帰り、バラード・ロックスとフェリーまで1日ずつ紹介します。

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何日必要?4日間の全体像と滞在エリア
シアトルのガイドでは、4〜5日(国立公園を含む)がちょうどよい日数です。このプランは4日間で、到着日はウォーターフロント、2日目はパイク・プレイス・マーケットとシアトル・センター、3日目はレーニア山国立公園への日帰り旅行、最終日はバラード・ロックスとベインブリッジ島へのフェリーを経て空港へ向かいます。もう1日あれば、市内の公園と歴史的中心地を加えて5日間にしましょう。
滞在エリアはルートに合わせて選びましょう。初めての訪問なら、市場、ウォーターフロント、ライトレールの駅に近くホテルが多いダウンタウン・パイク・プレイスが便利です。展望タワーや公園の近くで食事を楽しむならベルタウン・シアトル・センター、カフェやナイトライフが好きならライトレールの駅があるキャピトル・ヒル、静かに滞在したいなら運河、公園、週末マーケットがある北部のフリーモント・バラードが向いています。
坂の多い街なので、歩きやすい靴を履きましょう。レーニア山へ行く日以外は、ライトレール、バス、モノレール、フェリーでルートをつなげます。
1日目:リンク・ライトレールでダウンタウンへ、ウォーターフロントを散歩、夕食はシーフード
シアトル・タコマ国際空港(SEA)からリンク・ライトレールに乗れば、乗り換えなしでダウンタウンの各駅まで約40分です。運賃は均一で約3米ドルです。荷物が多いときや深夜に着いたときは、空港の駐車場ビルにある指定の乗り場から、タクシーか配車アプリで呼んだ車に乗れます。ダウンタウンまで約25〜40分、料金は約45〜70米ドルで、チップは別です。
チェックインしたら、新しく整備された海沿いの遊歩道に沿ってウォーターフロントを歩きましょう。夕食はシーフードで締めくくります。アサリのクリームスープのクラムチャウダーは約8〜15米ドル、グリルやスモークで味わう北西部を代表する魚、太平洋のサーモンはレストランの料理で約30〜45米ドルです。地元のカキやダンジネスクラブは時価の店が多いので、先に値段を確認しましょう。
2日目:パイク・プレイス・マーケット、モノレールでシアトル・センターへ、ケリー・パークの夜景
朝はパイク・プレイス・マーケットへ。100年以上の歴史がある公設市場で、魚屋、花、青果、手工芸品の店を見て回りながら軽く食べられます。朝は比較的すいています。コーヒー文化が根づいた街で地元のカフェも多く、一杯約4〜7米ドルです。
次はモノレールでシアトル・センターへ。モノレールはダウンタウンとシアトル・センターを数分で結びます。シアトルの象徴である展望タワーのスペースニードルと、周辺の公園や文化施設が集まっていて、晴れた日が最もおすすめです。
夜はクイーン・アン・ヒルにある小さな公園、ケリー・パーク展望スポットで夜景を眺めましょう。スカイラインとレーニア山を一度に眺められる代表的な展望スポットです。
3日目:レーニア山国立公園へ日帰り旅行
3日目はレーニア山国立公園に丸一日をあてます。氷河に覆われた火山と夏の野花の草原で有名で、車で約2〜3時間です。ガイドのプランでは、ツアーかレンタカーで訪れます。
レンタカーはレーニア山やオリンピック国立公園など、近郊への日帰りに便利です。ただし山道は季節によって閉鎖されることがあり、国立公園の入園方法や道路閉鎖も季節によって異なります。出かける前に必ず公式情報をご確認ください。

4日目:バラード・ロックスとフリーモント、フェリーでベインブリッジ島へ、そして空港へ
最終日の午前は北部のバラード・ロックスへ。船が水位を調整して通過する運河の水門で、夏から初秋(おおむね7〜9月、8月ごろがピーク)には、サケが魚道を上る様子を見られます。続いて、運河、公園、週末マーケットがある個性的な地区、フリーモントを歩きましょう。市内全域はバスがカバーしています。
昼食には、焼いた鶏肉に甘いソースをかけたご飯、シアトル風テリヤキ(約12〜18米ドル)をどうぞ。地元の人が日常的に食べる人気の一品です。
午後はウォーターフロントのターミナルからフェリーでベインブリッジ島へ。海から街を眺めて旅を締めくくれます。空港へはダウンタウンからリンク・ライトレールで約40分なので、飛行機の時間から逆算してフェリーの便を選びましょう。

もう1日あれば:5日間に延ばす
もう1日あるなら、4日目を市内で過ごし、5日目にバラード・ロックス、フリーモント、フェリーを経て空港へ向かいましょう。ガイドの見どころから、次の場所を加えてみてください。
レンタカーがあれば、オリンピック国立公園など近郊へ行く方法もあります。山道の閉鎖は公式情報をご確認ください。

- ディスカバリー・パーク:市内にある広い自然公園で、森の小道、海岸、灯台があります
- パイオニア・スクエア:れんが造りの建物が残る街の歴史的中心地で、昔の街の地下を巡るツアーがあります
- キャピトル・ヒル:カフェ、バー、ライブ会場が多い活気ある地区で、ライトレールの駅があります
出発前のチェック:交通・予算・ベストシーズン
リンク・ライトレールは空港、ダウンタウン、大学地区などを南北に結び、バスはライトレールと同じ交通カードで乗れます。支払い方法は公式情報をご確認ください。モノレールはダウンタウンとシアトル・センターを、フェリーはウォーターフロントのターミナルとベインブリッジ島などを結びます。
1人1日あたりの予算は、ホステル、フードホール、公共交通機関で約130〜190米ドル、市内のホテル、展望台、レストランで約300〜450米ドル、高級ホテルとプライベートツアーで約900米ドル以上が目安です。レストラン、タクシー、ホテルのサービスにはチップを渡すのが習慣で、レストランでは通常、請求額の約15〜20%です。値札には売上税が含まれていないことが多く、会計時に加算されます。
6〜9月は晴れの日が最も多く、乾燥していて、いちばんのおすすめです。米国海洋大気庁 国立環境情報センター(NOAA NCEI)米国気候平年値(シアトル・タコマ国際空港観測所、1991–2020年)によると、6〜9月の月降水量は約15〜41mm、7月と8月の平均最高気温は約25°Cです。
10〜4月は曇りや霧雨の日が多いです。同じ平年値では、この時期の月降水量は約81〜160mmで、そのうち最も雨が多い月は11月で約160mmです。12月と1月は平均最高気温が約8〜9°C、最低気温が約3°Cで、涼しく日が短いです。傘より防水ジャケットが便利です。入国条件は出発前にアメリカ政府の公式情報をご確認ください。
シアトル旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
空港からダウンタウンへはどう行く?
リンク・ライトレールで乗り換えなしにダウンタウンの各駅まで約40分、均一運賃で約3米ドルです。荷物が多いときや深夜は、空港の駐車場ビルの指定乗り場からタクシーか配車アプリの車に乗れ、約25〜40分、約45〜70米ドル(チップ別)です。
レーニア山へはどう行く?
ガイドではツアーかレンタカーで訪れる方法を紹介しています。車で約2〜3時間で、入園方法と道路閉鎖は季節によって異なるため、出かける前に公式情報をご確認ください。
バラード・ロックスでサケが見られるのはいつ?
夏から初秋、おおむね7〜9月で、8月ごろがピークです。このルートでは4日目の午前に訪れます。
シアトルのベストシーズンは?
6〜9月は晴れの日が最も多く、乾燥しています。10〜4月は曇りや霧雨の日が多いので、防水ジャケットを用意しましょう。
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