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新潟空港(KIJ)から市内への行き方

高い所から見下ろした信濃川と、川に架かる橋。
朱鷺メッセ31階展望室からの眺め · 写真: DAI-nk / CC BY-SA 3.0

新潟空港(KIJ)から新潟駅までのリムジンバスと路線バスE22系統、佐渡汽船ターミナル行きミニライナー、タクシーの時間と運賃、エリア別のポイント、到着初日の準備をまとめました。

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新潟空港から市内への行き方は四つ

新潟空港(KIJ)から市内への行き方は四つです。新潟駅までの空港リムジンバス、同じ停留所から万代を経由して新潟駅へ向かう路線バスE22系統、新潟港の佐渡汽船ターミナルへ向かうミニライナー、そしてタクシーです。

どれが合うかは、宿の場所や荷物の量、そのまま佐渡島へ向かうかどうかで変わります。この記事では、方法ごとの時間と運賃、乗り方、エリア別のポイント、到着初日に用意するものを順にまとめます。時間と運賃は変わることがあるので公式情報もあわせてご確認ください。

空港リムジンバス:新潟駅まで約25分

基本となるのは、新潟空港から新潟駅までの空港リムジンバスです。新潟駅まで約25分、運賃は470円(小人240円)です。

運賃は乗車時に支払い、現金とSuicaなどの交通系ICカードが使えます。車内では2,000円・5,000円・10,000円札の両替ができないので、千円札や硬貨を用意するか、ICカードで支払ってください。

新潟駅のバスターミナルは2024年に開業し、空港リムジンバスと観光循環バスがここから出発します。空港へ戻るときは、このバスターミナルの18番線からリムジンバスに乗ります。

路線バスE22系統:万代を経由して新潟駅へ

リムジンバスと同じ空港の停留所から、路線バスE22系統も出発します。各停の一般の路線バスで、万代を経由して新潟駅まで約33分、運賃はリムジンバスと同じ470円(小人240円)です。

リムジンバスと違い、運賃は降車時に支払います。車内で2,000円・5,000円・10,000円札の両替ができないのは同じなので、小銭か交通系ICカードを用意してください。

空港へ戻るときは乗り場に注意してください。新潟駅4番線発の「E22系統:新潟空港」行のみが空港を経由します。リムジンバスは18番線、E22系統は4番線と乗り場が異なります。

佐渡汽船ターミナル行きミニライナーとタクシー

空港から新潟港の佐渡汽船ターミナルへは、ミニライナーがあります。定員13名で、佐渡汽船ターミナルまで約25分、運賃は1,000円(小学生500円、未就学児無料)です。予約なしで乗れますが、満員の場合は乗車できないことがあり、運賃は乗車時に現金のみです(ICカード不可)。

2026年10月25日〜12月30日のダイヤは空港発9:40・11:35・12:45・14:50です。それ以降のダイヤは空港公式サイトでご確認ください。佐渡汽船に乗る場合は出航30分前までに乗船手続きを終える必要があり、運航ダイヤは天候などで変わるので、佐渡汽船公式サイトもあわせてご確認ください。

タクシーなら新潟駅まで約25分、佐渡汽船ターミナルまで約30分です。新潟港までは小型車で約3,000円です。新潟市内の指定エリアまでの定額タクシーもありますが事前予約が必要で、22時〜翌5時は深夜早朝運賃になります。定額タクシーの料金は空港公式サイトでご確認ください。

比較まとめ

四つの方法を、行き先と時間、運賃、注意点で並べました。

エリア別のポイント

新潟駅周辺は、初めての旅行や交通の便に向くエリアです。上越新幹線の終点で、駅のバスターミナルから空港リムジンバスと観光循環バス(18番線)が出発します。空港からはリムジンバスか路線バスE22系統で新潟駅へ向かいます。

万代・万代島は、萬代橋周辺のにぎやかなエリアと信濃川河口の万代島エリアで、朱鷺メッセの展望室、ピアBandai、佐渡汽船ターミナルが集まっています。新潟駅万代口から萬代橋やピアBandaiまで徒歩約15分、朱鷺メッセまで約20分です。新潟駅から朱鷺メッセ・佐渡汽船方面の路線バスは約17分、260円(小人130円)です。

古町・本町は北前船の寄港地として栄えた歴史ある街並みで、芸妓文化が今も息づく花街の風情と、本町の「市民の台所」と呼ばれる市場があります。空港からこのエリアへの行き方は公式情報でご確認ください。

夕暮れの信濃川に架かる萬代橋の石造りのアーチと、その奥の街並み。
萬代橋 · 写真: Mateuser / CC0

交通系ICカード、小銭と到着初日のチェックリスト

新潟市内のバスはSuicaなどの交通系ICカードで乗れます。ただし車内でチャージできるのは新潟交通のICカード「りゅーと」のみなので、ほかのICカードは事前にチャージしておいてください。現金で払うなら千円札と硬貨を用意しましょう。

新潟駅から市内を回るなら、バスターミナル18番線発の新潟市観光循環バスがあります。約1時間で水族館や博物館など市内中心部を巡り、1回乗車は大人260円(こども130円)、1日乗車券は大人500円(こども250円)です。定員35名のため、満員の場合は次の便を案内されることがあります。日ごとの回り方は下の1泊2日の記事をご覧ください。

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よくある質問

新潟空港から新潟駅までどのくらいかかりますか?

空港リムジンバスで約25分、470円(小人240円)です。各停で万代を経由する路線バスE22系統は約33分で、運賃は同じです。

リムジンバスで交通系ICカードは使えますか?

はい、現金とSuicaなどの交通系ICカードが使え、運賃は乗車時に支払います。車内では2,000円・5,000円・10,000円札の両替ができません。

空港から佐渡汽船ターミナルへそのまま行けますか?

定員13名のミニライナーで約25分、1,000円で、現金のみです。2026年10月25日〜12月30日は空港発9:40・11:35・12:45・14:50で、それ以降のダイヤは空港公式サイトでご確認ください。

新潟駅から空港へはどこで乗りますか?

リムジンバスは新潟駅バスターミナルの18番線から乗ります。路線バスは4番線発の「E22系統:新潟空港」行のみが空港を経由します。

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