モデルコース · ベトナム

ニャチャンは何日必要?4日間のルートと移動のコツ

カムラン国際空港から市街地への行き方、島めぐりツアー、ポーナガル塔とホンチョン岬、泥スパ、ロンソン寺とダム市場まで、ニャチャン4日間を1日ずつ紹介します。

한국어 · English · 简体中文

高い所から見下ろしたニャチャンの市街地と海岸
ニャチャン市街地のビーチ · 写真: Leonid / CC BY-SA 2.0

公開

全体像:何日がちょうどよく、どこに泊まるか

ニャチャンは4〜5日でちょうどよく回れます。このプランはガイドの4日間ルートに沿っています。1日目はニャチャン・ビーチとシーフードの夕食、2日目は丸一日の島めぐりツアー、3日目はポーナガル塔、ホンチョン岬、泥スパ、4日目はロンソン寺、ニャチャン大聖堂、ダム市場を回って空港へ向かいます。

初めての旅行なら、市街地のビーチ沿い(チャンフー通り)がいちばん便利です。長いビーチ沿いにホテル、レストラン、カフェが並び、歩いて回りやすく、選択肢も最も多いエリアです。静かなビーチとコスパを求めるなら北部のビーチ(ホンチョン周辺)が合い、中心部よりのんびりしていて地元らしい雰囲気で、市街地まで車で約10〜15分です。

リゾート滞在や家族旅行なら、空港近くのカムランのリゾートエリアもあります。空港には近いですが市街地までは車で30分以上かかるので、このルートのように毎日市内へ出るなら移動時間が増えます。ホンチェー島などの島のリゾートは島の中で宿泊も遊びも楽しめる場所で、島への行き方と時間はリゾートの公式情報をご確認ください。市街地へのシャトルを運行するリゾートも多いので、予約時に時間と料金も確認しましょう。

1日目:カムラン国際空港、ニャチャン・ビーチ、シーフードの夕食

カムラン国際空港(CXR)は市街地からかなり南にあります。市街地までは車で約40〜50分で、配車アプリで呼べば料金がアプリで確定するので交渉は不要です。空港タクシーに乗るなら、公式のタクシー乗り場で信頼できる会社のタクシーを選び、先にメーターか定額料金かを確認しましょう。

チェックイン後、午後は市街地に沿って長く続くニャチャン・ビーチへ。日差しが強い日中より夕暮れ時が散策におすすめです。ビーチの旗や案内を確認し、波が高いときは海に入らないでください。

夕食はビーチ沿いのシーフードレストランで。水槽から選んで重さで料金が決まる店が多いので、注文前にキロあたりの値段と調理料を確認しましょう。食後はビーチ沿いを散策して初日を締めくくります。

2日目:丸一日の島めぐりツアー、夜は市内でネムヌォン

2日目は、近くの島々をボートで巡り、シュノーケリングやビーチでの休憩を楽しむ島めぐりツアーに丸一日使います。島めぐりツアーは天候で中止になることがあるので、ガイドも旅の前半に予約するよう勧めています。2日目に入れておけば、中止になっても3日目と入れ替える余裕ができます。

業者はライフジャケットと安全装備を備えた信頼できるところを選びましょう。波が高いときや天気が崩れたときは、無理をせず予定を変えましょう。

夜は市内に戻り、ニャチャン名物のネムヌォンを味わいましょう。焼いた豚肉のソーセージをハーブと一緒にライスペーパーで包み、たれにつけて食べます。素焼きの型で焼いた小さな米粉の生地にエビ、イカ、卵などをのせ、たれにつけて食べるバインカンという軽食もあります。

3日目:ポーナガル塔とホンチョン岬、泥スパ、ビーチ沿いのカフェ

午前は、古代チャンパ王国が建てた赤レンガの寺院、ポーナガル塔へ。中では肩とひざを隠す服装にしましょう。続いて、海辺に岩が集まるホンチョン岬で海岸の景色を楽しみます。岩は滑りやすいので注意しましょう。

午後は、温かい泥風呂と温泉を楽しむ泥スパへ。ニャチャン定番の体験ですが、料金や内容は施設ごとに違うので、事前に比べてから選びましょう。

夜はビーチ沿いのカフェでひと休み。練乳コーヒーとココナッツコーヒーが人気で、約30,000〜60,000ドンです。島めぐりツアーが天候で延期になったら、この日と2日目を入れ替えましょう。

赤れんがで造られたポーナガル塔
ポーナガル塔 · 写真: Erwin Verbruggen from Amsterdam, The Netherlands / CC BY-SA 2.0

4日目:ロンソン寺、ニャチャン大聖堂、ダム市場から空港へ

最終日の午前は、丘の上に巨大な白い仏像があるロンソン寺から。市街地を見渡せますが、階段が多いので歩きやすい靴で行きましょう。続いて、小高い丘の上に建つゴシック様式の石造りの教会、ニャチャン大聖堂へ。ミサの時間は見学が制限されることがあります。

お土産はダム市場で。干物、果物、お土産を売る市中心部の市場で、値段交渉が基本なので小額紙幣を用意しましょう。

空港が市街地から遠いことを忘れずに。市内のホテルからは約40〜50分かかるので、帰国日は時間に余裕を持って出発しましょう。

ニャチャン・ロンソン寺の中庭
ロンソン寺 · 写真: Atylotus / CC BY-SA 4.0

3日間に短縮する場合、1日増やす場合

3日間しかない場合は、1日目と2日目はそのままにして、3日目に4日目のルート(ロンソン寺、ニャチャン大聖堂、ダム市場)を回ってから空港へ向かいます。この場合、ポーナガル塔、ホンチョン岬、泥スパは外れ、島めぐりツアーが天候で中止になっても入れ替える日がない点に注意しましょう。

5日間に1日増やすなら、その1日を島めぐりツアーの予備日にする方法があります。予定どおりに回れたら、リゾート滞在向きのカムランのリゾートエリアや、リゾートとテーマパークを一か所で楽しめるホンチェー島などの島のリゾートで過ごす日にしてもよいでしょう。島のリゾートへの行き方と時間は公式情報をご確認ください。

出発前のチェック:市内の移動・予算・いつ行くか

市内の移動は配車アプリが基本です。ビーチ沿いの短い距離ならバイクを呼ぶのが最も安く、家族連れや荷物があるときは車を呼びましょう。緑色の電気タクシーも多く、アプリでも路上でもつかまえられますが、乗る前に料金の仕組みを確認しましょう。メータータクシーは名の知れた会社を選び、メーターが動いているか確認してください。市街地のビーチ遊歩道とその裏手のレストラン街は歩いて回りやすく、道路を渡るときは一定の速さでゆっくり歩きましょう。

1人1日あたりの予算は、ゲストハウス、地元の食堂、配車アプリのバイクで約700,000ドン、ビーチ沿いのホテル、レストラン、島めぐりツアー、マッサージで約2,000,000〜2,500,000ドン、リゾート、プライベートツアー、専用車で約5,000,000ドン以上です。さつま揚げやクラゲが入った澄んだスープの麺、ブン・チャー・カーとブン・スアは地元の食堂で約30,000〜50,000ドンです。自分でバイクを運転するにはベトナムで認められた免許が必要で、無免許での事故は旅行保険の補償対象外になることがあります。

時期については、ガイドはビーチ旅行に1〜8月、そのうち特に2〜8月を無難な時期として挙げています。9〜12月ごろは、ときどき嵐で島めぐりや船が欠航することがあります。大型連休や夏のピーク時は料金が上がります。入国条件やビザの規定は変わることがあるので、出発前に公式情報をご確認ください。

ニャチャン旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

ニャチャン旅行ガイドを見る →

よくある質問

ニャチャンは何日あればいい?

ガイドでは4〜5日を目安にしています。4日間あれば、ビーチ、島めぐりツアー、ポーナガル塔と泥スパ、ロンソン寺とダム市場を1日ずつ分けて回れます。

カムラン国際空港から市街地までどのくらい?

配車アプリの車や空港タクシーで約40〜50分です。空港バスは約50〜70分、約50,000〜70,000ドンで、路線や時刻表は変わることがあるので空港で確認しましょう。

島めぐりツアーは何日目に入れるのがいい?

天候で中止になることがあるので、旅の前半に予約しましょう。このルートでは2日目に入れ、中止なら3日目と入れ替えられるようにしています。

ニャチャンはいつ行くのがいい?

ガイドはビーチ旅行に1〜8月、そのうち特に2〜8月を無難な時期として挙げています。9〜12月ごろは、ときどき嵐で島めぐりや船が欠航することがあります。

関連記事

すべての記事 →