モデルコース · 日本
熊本初めての旅:空港から市内へ、何日あればいい?
阿蘇くまもと空港からリムジンバスで桜町まで約55分、3〜4日のモデルコース、路面電車とバスの支払い方法、阿蘇の火口の注意点、季節ごとの気候までまとめました。

公開
熊本は何日あればいい?3〜4日です
熊本は九州の中央にある都市で、壮大な熊本城と日本庭園があり、世界有数のカルデラ・阿蘇山への玄関口です。ガイドのおすすめは3〜4日です。
1日目は市内で熊本城と城下のグルメ通りを見て、2日目は車で阿蘇の火口と草千里を回り、黒川温泉に泊まります。3日目は高千穂峡へ足を延ばすか、市内に戻って水前寺成趣園を歩きます。馬刺しや熊本ラーメンなどの郷土料理も外せません。
- 1日目:リムジンバスで市内へ → チェックイン → 午後は熊本城と城下のグルメ通り → 夜は下通で馬刺しとラーメン
- 2日目:車で阿蘇へ → 中岳火口(立ち入り可否を確認) → 草千里 → 黒川温泉で1泊
- 3日目:朝風呂 → 高千穂峡へ、または市内に戻って水前寺成趣園
- 4日目:お土産 → 空港へ(市内から余裕をもって出発)
空港から市内へ:リムジンバス、空港ライナー+JR、レンタカー・タクシー
阿蘇くまもと空港(KMJ)から市中心部(桜町・熊本駅)へは、空港リムジンバスが最も一般的です。桜町まで約55分、熊本駅まで約1時間5分で、運賃は約1,400円です。桜町は熊本城のすぐ下なので、城から見るならここで降りると便利です。
空港ライナーでJR肥後大津駅まで行き(約15分)、JR豊肥本線に乗り換える方法もあります。熊本駅まで約50分〜1時間で、運賃はライナー約200円にJR運賃が加わるので、JR運賃は公式情報をご確認ください。阿蘇方面へ向かうときにも便利です。
阿蘇や黒川温泉へ直行するなら、空港でレンタカーを借りるのが最も楽です。タクシーは市内まで約40分ですが、約5,000〜7,000円と高めです。帰国日は市内から余裕をもって出発しましょう。
- リムジンバス:桜町まで約55分、熊本駅まで約1時間5分、約1,400円
- 空港ライナー+JR:肥後大津駅まで約15分、熊本駅まで約50分〜1時間、ライナー約200円+JR運賃(公式情報をご確認ください)
- レンタカー:阿蘇や黒川温泉へ直行するとき
- タクシー:市内まで約40分、約5,000〜7,000円
市内の移動:路面電車、市内バス、JR、レンタカー
市内観光の基本は路面電車です。熊本駅、城周辺、繁華街を結び、Suicaなどの全国交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済が使えます。水前寺成趣園へも路面電車で行けます。
2024年11月から、市内バスではSuicaなどの全国交通系ICカードが使えなくなりました。クレジットカードのタッチ決済か現金を使い、支払い方法は変わることがあるので現地の案内をご確認ください。城や主な名所を回る周遊バス(しろめぐりん)があり、一日乗車券は観光案内所でお尋ねください。
JR線は阿蘇方面へ延び、九州新幹線で福岡や鹿児島とつながっています。阿蘇、黒川、高千穂への公共交通は本数が少ないので、レンタカーが便利です。日本は左側通行で、国際運転免許証が必要です。

- 路面電車:熊本駅・城周辺・繁華街、ICカードとクレジットカードのタッチ決済が使えます
- 市内バス:2024年11月から全国交通系ICカードは使えません、クレジットカードのタッチ決済か現金
- 周遊バス(しろめぐりん):城と主な名所、一日乗車券は観光案内所でお尋ねください
- JR:阿蘇方面、九州新幹線で福岡・鹿児島
- レンタカー:阿蘇・黒川・高千穂、左側通行、国際運転免許証が必要
どこに泊まる?エリアの特徴と一日の予算
初めてなら、屋根付きの商店街と飲食店が集まる下通・上通がおすすめで、城まで歩いて行けます。新幹線や阿蘇への移動が多いなら、新幹線とJRの拠点である熊本駅周辺が便利で、繁華街から路面電車で10〜15分です。熊本城・桜町周辺は城のすぐ下にあり、空港リムジンバスや路線バスが集まる場所です。
阿蘇は広大なカルデラの中にある町で、火口や草原に近く、市内から車で約1時間30分です。黒川温泉は川沿いの温泉地で、車で行くのが最も楽です。宿は早めの予約が必要です。
一人一日の予算は、ビジネスホテル・ラーメン・路面電車で節約すれば約7,000円、シティホテル・レストラン・一日分のレンタカーなら約14,000〜20,000円、温泉旅館・コース料理なら約35,000円以上です。
- 下通・上通:初めての旅行、グルメ、ショッピング、夜遊び
- 熊本駅周辺:交通、新幹線・阿蘇へのアクセス
- 熊本城・桜町周辺:城の散策、バスでのアクセス
- 阿蘇:火山、草原、自然、市内から車で約1時間30分
- 黒川温泉:温泉旅館、静かな休息(早めに予約)
- 一人一日の予算:約7,000円/約14,000〜20,000円/約35,000円以上
阿蘇山と近郊:火口への立ち入りは当日に確認
阿蘇山中岳火口では、活火山の火口を間近に見られます。火山ガスや噴火警戒レベルにより立ち入りが規制されることが多いので、噴火警戒レベルと火口への立ち入りは、当日に気象庁と現地の公式情報をご確認ください。呼吸器や心臓に持病がある人は近づかないでください。
火口近くの草千里は、放牧された馬の姿で有名な草原で、ドライブにも最適です。阿蘇ドライブの昼食には、阿蘇周辺で育ったあか牛をのせたあか牛丼が人気です。黒川温泉は湯めぐり手形で知られ、手形の料金や利用できる湯は公式情報をご確認ください。
高千穂峡(宮崎県)は阿蘇から車で1時間あまりで、悪天候時はボートが休止になることがあります。潜伏キリシタンの歴史が残る島々と海岸の天草は、市内から車で約2時間です。

- 中岳火口:立ち入りは当日に公式情報をご確認ください、呼吸器や心臓に持病がある人は避ける
- 草千里:放牧された馬が見られるドライブコース
- 黒川温泉:湯めぐり手形の料金や利用できる湯は公式情報をご確認ください
- 高千穂峡:阿蘇から車で1時間あまり、悪天候時はボートが休止
- 天草:市内から車で約2時間
いつ行くのがいい?3月下旬〜4月の桜、10〜11月のススキと紅葉
最適なのは、城周辺の桜が咲く3月下旬〜4月と、阿蘇のススキと紅葉の10〜11月です。夏は暑いですが、阿蘇の高原は比較的涼しいです。6月〜7月上旬は梅雨、8〜9月は台風が来ることがあり、冬の阿蘇は雪や道路の凍結があるので、レンタカーが冬用タイヤかどうか確認しましょう。
平年の気温は、3月が最高16°C・最低6°C、4月が21°C・11°C、10月が25°C・15°C、11月が19°C・9°Cです。8月は最高33°C・最低25°Cで最も暑く、1月は最高11°C・最低2°Cです。雨は6月が449mmで最も多く、7月も387mmあります。1月は57mmで最も少ないです。
気候の数値は、気象庁の熊本観測所における1991–2020年の平年値です。
- 3月下旬〜4月:城周辺の桜、4月の最高21°C
- 6月〜7月上旬:梅雨、6月の降水量449mm
- 夏:暑いが阿蘇の高原は比較的涼しい、8月の最高33°C
- 8〜9月:台風が来ることがあります
- 10〜11月:阿蘇のススキと紅葉、10月の最高25°C
- 冬:阿蘇は雪や道路の凍結、1月の最低2°C
熊本城、温泉のマナー、入国前の確認
熊本城は日本三名城の一つで、2016年の地震からの復旧が今も続いています。見学できる範囲と時間は公式情報をご確認ください。地震が多い地域なので、宿の避難案内に一度目を通しておきましょう。
温泉では体を洗ってから湯船に入りましょう。タトゥーのある人の利用を制限する施設もあります。
入国手続きやオンラインの入国申告は変わることがあるので、出発前に日本政府や大使館の公式情報をご確認ください。
- 熊本城:見学できる範囲と時間は公式情報をご確認ください
- 地震:宿の避難案内に一度目を通す
- 温泉:体を洗ってから入る、タトゥーを制限する施設あり
- 入国手続き・オンラインの入国申告:公式情報をご確認ください
熊本旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
熊本は何日あれば足りますか?
ガイドのおすすめは3〜4日です。市内の熊本城に一日、阿蘇と黒川温泉に一日、高千穂峡または水前寺成趣園に一日を充てましょう。
空港から市内へはどう行けばいいですか?
空港リムジンバスで桜町まで約55分、熊本駅まで約1時間5分、約1,400円です。空港ライナー+JRは熊本駅まで約50分〜1時間、タクシーは約40分で約5,000〜7,000円です。
熊本の市内バスでSuicaは使えますか?
使えません。2024年11月から、市内バスではSuicaなどの全国交通系ICカードが使えなくなりました。クレジットカードのタッチ決済か現金で支払い、路面電車ではICカードが使えます。
ベストシーズンはいつですか?
3月下旬〜4月の桜の季節と、10〜11月の阿蘇のススキと紅葉の季節です。6月〜7月上旬は梅雨で、8〜9月は台風が来ることがあります。


