モデルコース · タイ

クラビは何日必要?4日間のルートと移動のコツ

クラビは4〜5日が目安です。アオナンを拠点に、四島ツアー、ライレイ、タイガー・ケーブ寺院を1日ずつ回るルートと、空港からの移動や予算をまとめました。

한국어 · English · 简体中文

ポダ島と周辺の小さな石灰岩の島々
四島ツアー(ポダ島) · 写真: Krzysztof Golik / CC BY-SA 4.0

公開

4日間の全体像:拠点はアオナンに

クラビ旅行ガイドのおすすめは4〜5日です。この記事ではガイドの4日間プランに沿って、空港からアオナンへ入る初日、四島ツアー、ライレイ、タイガー・ケーブ寺院とエメラルド・プールを回る最終日までを1日ずつ紹介します。もう1日使える場合の候補も後半にまとめました。

宿はアオナンがいちばん便利です。ビーチ沿いにレストランやツアーカウンターが並び、ボート乗り場も近いので、ボートで出かける2日目と3日目も動きやすくなります。ライレイは断崖のビーチやロッククライミングに向いていますが、道路がなくボートでしか行けず、荷物を持ってボートに乗り降りする必要があります。

1日目:空港からアオナンへ、夕暮れのビーチとシーフード

クラビ国際空港(KBV)からアオナンビーチとクラビタウンへシャトルバスが運行しています。アオナンまで約40分〜1時間で、時刻と料金は空港の案内所やカウンターで確認しましょう。荷物が多いときや夜遅く着いたときは、空港のタクシーカウンターや配車アプリで宿の前まで行くのが楽です。アオナンまで約30〜40分、約500〜800バーツです。

チェックイン後は夕暮れのアオナンビーチを散歩し、夕食はシーフードで締めくくりましょう。シーフードのグリルはエビ、魚、イカを選ぶと重さで値段が決まるので、選ぶ前に料金の計り方を確認してください。辛くて酸っぱいエビのスープ、トムヤムクンは約150〜300バーツです。

夕暮れのクラビ・アオナンビーチと右手の緑の岬
アオナンビーチ · 写真: Satdeep Gill / CC BY-SA 4.0

2日目:四島ツアー、夜はアオナンの街歩き

2日目は四島ツアーです。ロングテールボートかスピードボートで、ポダ島、チキン島、タップ島を巡る半日または一日のツアーで、干潮時には砂州が島と島をつなぐことがあります。夜はアオナンの街を散策しましょう。

島やボートのツアーは天候により当日中止になることがあり、ガイドも最終日には予約しないよう勧めています。ロングテールボートはビーチから乗るので足がぬれます。水に強いサンダルと防水バッグがあると便利です。

3日目:ロングテールボートでライレイとプラナン洞窟ビーチへ

アオナンビーチのチケットカウンターで、ライレイ行きのロングテールボートのチケットを買います。人数がそろうと出発し、海が荒れていると運航しません。ライレイには道路がなく、ボートでしか行けません。

ライレイ・ビーチとプラナン洞窟ビーチは石灰岩の断崖に囲まれたビーチです。潮の満ち引きで歩けるルートが変わるので、現地の案内に従ってビーチと展望ポイントを歩きましょう。ライレイはロッククライミングにも向いています。

午後遅くにロングテールボートでアオナンへ戻ります。ボートは人数がそろってから出発するので、帰りの時間には余裕をもちましょう。

ライレイ・ビーチの背後にそびえる石灰岩の断崖
ライレイ・ビーチとプラナン洞窟ビーチ · 写真: Shivashanky / CC BY-SA 4.0

4日目:タイガー・ケーブ寺院、エメラルド・プールと温泉の滝、週末のマーケット

最終日はボートに乗らない日程です。朝早くタイガー・ケーブ寺院(ワット・タム・スア)へ。1,200段を超える階段を上ると頂上からの眺めが待っています。朝早くに上り、寺院なので肩と膝を覆う服装で行きましょう。

続いて、森の中の透き通った池であるエメラルド・プールと、温かい湯が流れる温泉の滝へ。この2か所は一日ツアーでセットにして回ることが多いです。

金曜から日曜なら、夜はクラビタウンのマハラート通り周辺のウォーキングストリート・マーケットへ。川沿いのチャオファー桟橋近くには毎晩ナイトマーケットが立ち、屋台料理やお土産探しにぴったりです。この日に空港へ向かうなら、アオナンからタクシーや配車アプリで約30〜40分、シャトルバスで約40分〜1時間を見込んでおきましょう。

5日間にするなら:ホン島、ピピ島、マングローブ・カヤック

ガイドのおすすめの上限である5日間なら、もう1日加えられます。島やボートのツアーは天候で当日中止になることがあるので、追加するボートツアーは最終日ではなく旅程の途中に入れましょう。

国立公園(ピピ島、ホン島など)の入園料はツアー料金と別のことがあります。予約時に何が含まれているか確認しましょう。

石灰岩の断崖に囲まれたマヤ・ベイのターコイズ色の海
ピピ島(マヤ・ベイ) · 写真: Nnthurber / CC BY-SA 4.0

出発前のチェック:移動・予算・ベストシーズン

現地ではロングテールボートのほか、ソンテウ(乗り合いトラック)がアオナン、クラビタウン、ノッパラット・タラ・ビーチを結んでいます。安いですが、乗る前に行き先と料金を確認しましょう。配車アプリは料金が事前に決まり、夜や遠出のときに便利です。スクーターのレンタルは人気ですが事故が多いです。タイで有効な免許を持っているか、旅行保険で何が補償されるかを確認し、必ずヘルメットをかぶりましょう。

1人1日あたりの予算は、ゲストハウス、屋台料理、ソンテウで約1,200〜1,800バーツ、ビーチのホテル、島巡りツアー、レストランで約3,000〜5,000バーツ、リゾートとプライベートボートで約10,000バーツ以上が目安です。パッタイやチャーハンは約60〜150バーツ、マンゴーともち米やフルーツシェイクは約50〜120バーツです。

クラビ旅行ガイドによると、11月から4月は乾季で海が穏やかなので島巡りに向いており、5月から10月は雨や波でボートやツアーが中止になることがあります。この時期に行くなら、予定に余裕をもちましょう。

クラビ旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

クラビ旅行ガイドを見る →

よくある質問

クラビには何日あればいい?

ガイドのおすすめは4〜5日です。4日間なら四島ツアー、ライレイ、タイガー・ケーブ寺院を1日ずつ回れ、5日間ならホン島やピピ島などのツアーをもう1日加えられます。

空港からアオナンへはどう行く?

空港シャトルバスで約40分〜1時間です。時刻と料金は空港の案内所で確認しましょう。タクシーや配車アプリなら約30〜40分、約500〜800バーツです。

ライレイに泊まっても大丈夫?

断崖のビーチやロッククライミングが目的なら向いています。ただし道路がなく、荷物を持ってボートに乗り降りする必要があり、海が荒れているとロングテールボートは運航しません。

5月から10月に行っても大丈夫?

クラビ旅行ガイドによると、5月から10月は雨や波でボートやツアーが中止になることがあります。最終日にはボートツアーを入れず、予定に余裕をもちましょう。

関連記事

すべての記事 →