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仁川空港での乗り継ぎ・レイオーバーガイド:手順、ターミナル移動、Transit Tour、休憩場所

仁川空港での乗り継ぎについて、案内表示、乗り継ぎ保安検査、第1・第2ターミナル間のシャトルトレイン、手荷物と乗り継ぎ時間、Transit Tourの条件、休憩場所をまとめました。

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Suitcases travel around a baggage carousel in an airport arrivals hall.
Airport baggage carousel · 写真: Stolbovsky / CC BY-SA 3.0

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まず知っておきたいこと

仁川空港には第1ターミナル、第2ターミナル、コンコースがあります。到着と出発が別の場所になることもあるので、着陸したらすぐに次の便のターミナルと搭乗ゲートを確認しましょう。

飛行機を降りたら、緑色の「Transfer(乗り継ぎ)」の案内表示に従って進みます。airport.krの乗り継ぎガイド(Transfer Guide)で到着便と乗り継ぎ便を入力すると、自分の便に合わせたルートが表示されます。

乗り継ぎ便の搭乗券がない場合の対応は、航空会社によって異なります。空港の案内では、ゲート近くの乗り継ぎデスクで受け取れるとされており、第1ターミナルの乗り継ぎデスクは保安検査前の2階と保安検査後の4階にあります。正確な手続きは利用する航空会社に確認してください。

乗り継ぎ保安検査と液体物

乗り継ぎ客も、次の便に乗る前に乗り継ぎ保安検査を受けます。第1ターミナルから第1ターミナルへの乗り継ぎなら、緑色の案内表示に従って2階の保安検査場へ行き、検査を受けたあとエスカレーターで上がって出発ゲートへ向かいます。

機内に持ち込める液体物は、100ml以下の容器に入れ、1L以下の透明な袋に入れて密封したものだけです。免税店で買った液体物は、専用の免税品液体物袋(Duty Free Liquid Item Bag)に入っている場合のみ持ち込めます。

ほかの国の空港でも乗り継ぐ場合、その国のルールが異なり、液体物を放棄しなければならないことがあります。空港は、その国の乗り継ぎ保安検査のルールを事前に航空会社や旅行会社に確認するよう案内しています。

第1ターミナルと第2ターミナル間の移動

乗り継ぎエリア内では、地下1階(B1)のシャトルトレインでターミナルを移動します。第1ターミナルから第2ターミナルへは、保安検査を通過してシャトルトレインでコンコースへ行き、第2ターミナル行きのシャトルトレインに乗り換えます。逆方向もコンコースを経由します。

シャトルトレインは5分間隔で運行しており、空港の案内では一度乗ると戻れないとされています。乗る前に乗り継ぎ便のターミナルを確認しましょう。

入国審査を済ませて一般エリアにいる場合は、空港鉄道でターミナル間を移動できます。空港の案内では所要6分、料金1,050ウォン(有料)です。空港シャトルバスの路線もairport.krで確認できます。

手荷物と乗り継ぎ時間は航空会社に確認

預けた荷物が最終目的地までスルーで運ばれるのか、仁川で受け取って預け直す必要があるのかは、予約内容や航空会社によって異なる場合があります。ここでは断定しません。出発空港でチェックインするときに航空会社に確認してください。

仁川空港の乗り継ぎ案内ページでは、最低乗り継ぎ時間の数値は見つかりませんでした。ターミナルの移動や荷物の預け直しが必要になることもあるので、時間には余裕を持ち、条件は航空会社に確認してください。

レイオーバー中に空港の外へ出られる?Transit Tour

空港の外に出るには入国審査を通過する必要があり、入国できるかどうかや必要なものは国籍によって異なります。ここでは断定できないので、韓国出入国・外国人政策本部(immigration.go.kr)とK-ETA(k-eta.go.kr)の公式情報で確認してください。

仁川空港は乗り継ぎ客向けにTransit Tour(トランジットツアー)を運営しています。対象として挙げられているのは3つで、ビザ免除国の旅客、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドまたはヨーロッパ32か国のいずれかのビザ(永住権を含む)を持つ第三国への乗り継ぎ旅客、トランジットツアープログラムに参加する外国人乗り継ぎ旅客です。空港は、ビザ免除国の国籍者でもK-ETAの一時免除対象でない場合はK-ETAが必要だとしています。

乗り継ぎの滞在時間が24時間以内であることが条件で、登録にはパスポートと両方の便の搭乗券が必要です。ツアー開始の30分前までに、入国審査後の1階登録デスクへ行きましょう。席はオンライン予約と当日の先着順で割り当てられ、プログラムは予告なく変わることがあります。グループからはぐれた場合、空港に戻るのは自己責任です。

24〜72時間滞在する場合は、空港が案内するK-Stopoverのパッケージもあります。こちらも韓国への入国に問題がない場合のみ利用できます。市内へ出るなら、ソウルガイドも参考にしてください。

長い乗り継ぎ時間:空港内で休む

空港の外に出ない場合は、乗り継ぎエリアで休めます。仁川空港の施設案内によると、第1ターミナル4階(免税エリア)の東側と西側に乗り継ぎラウンジエリアがあり、仮眠・休憩スペースは24時間利用できます。

同じフロアの11番ゲート付近には24時間営業のトランジットホテルがあり、乗り継ぎラウンジエリアの25番・29番ゲート付近には有料シャワールーム(05:00〜23:00)があります。礼拝室、子どもの遊び場、授乳室も案内されています。

第2ターミナルの施設と最新の営業時間は、airport.krの「Convenience & Public Facilities(便利・公共施設)」で確認してください。営業時間は変わることがあります。

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よくある質問

仁川空港で第1ターミナルと第2ターミナルの間はどう乗り継げばいいですか?

乗り継ぎエリアでは、B1のシャトルトレインでコンコースを経由して移動します。5分間隔で運行し、一度乗ると戻れないので、先に乗り継ぎ便のターミナルを確認しましょう。

仁川で荷物を受け取って預け直す必要がありますか?

予約内容や航空会社によって異なる場合があります。チェックインのときに、荷物が最終目的地までスルーで運ばれるか航空会社に確認してください。

レイオーバー中にソウル市内へ出られますか?

入国審査を通過する必要があり、入国条件は国籍によって異なります。immigration.go.krとk-eta.go.krの公式情報で確認してください。

Transit Tourには誰が参加できますか?

空港の案内では、対象となる外国人乗り継ぎ客で、乗り継ぎ滞在が24時間以内の人です。パスポートと両方の便の搭乗券が必要で、ツアーの30分前までに1階の登録デスクへ行く必要があります。

空港内でシャワーを浴びたり寝たりできますか?

第1ターミナル4階の乗り継ぎエリアには、24時間利用できる仮眠・休憩スペース、トランジットホテル、有料シャワールーム(05:00〜23:00)があると案内されています。第2ターミナルはairport.krで確認してください。

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