モデルコース · ベトナム
ダラット初めての旅:空港から市内へ、何日あれば足りる?
リエンクオン空港(DLI)から約30km離れた市内への行き方、3〜4日のコース、配車アプリやツアーでの回り方、予算、12月〜3月の乾季をまとめました。

公開
ダラットは何日必要?3〜4日です
ダラットはベトナム中部高原の街で、一年中涼しく、湖や松林、花畑、フランス時代の建物が広がります。暑いビーチの街とはまったく違う雰囲気なので、ニャチャンと組み合わせて訪れる旅行者が多いです。
ガイドのおすすめは3〜4日です。スアンフーン湖、ダラット市場、ナイトマーケットの周辺は歩いて回れます。滝や寺院、ランビアン山などの見どころは離れているので、日帰りツアーや運転手付きの車が便利です。

- 徒歩で:スアンフーン湖、ダラット市場、ダラット・ナイトマーケット
- 車で:チュックラム禅院とロープウェイ、ダタンラの滝、ランビアン山、リンフオック寺
- そのほか:クレイジーハウス、旧ダラット駅
空港から市内へ:シャトルバス、タクシー、配車アプリ
ダラットの空港はリエンクオン空港(DLI)です。市内の南約30kmにあり、中心部まで約40〜50分です。路線は時期によって変わるので、航空会社のスケジュールをご確認ください。
空港からは空港シャトルバス、タクシー、配車アプリの車で市内へ向かいます。シャトルバスとタクシーの料金は空港やアプリで確認しましょう(公式情報をご確認ください)。配車アプリなら料金が事前に決まるので、交渉は不要です。
ほかのルートもあります。ニャチャン・カムラン空港(CXR)に飛び、バスや専用車で山を越えると約3〜4時間で、料金は運行会社により異なります。ホーチミン市からは国内線に乗り継ぐと約1時間、長距離バスでは約6〜8時間かかります。ニャチャンやホーチミン市からの山道はカーブが多いので、酔い止めを持って行きましょう。
- リエンクオン空港(DLI)から市内へ:約30km、約40〜50分
- 空港シャトルバス・タクシー・配車アプリ:料金は空港やアプリで確認(公式情報をご確認ください)
- ニャチャン・カムラン空港(CXR)経由:バスや専用車で約3〜4時間、料金は運行会社により異なる
- ホーチミン市経由:国内線で約1時間、長距離バスで約6〜8時間
市内の移動:配車アプリ、徒歩、ツアー
市内や近郊の見どころを回るのに最も便利なのはタクシーと配車アプリです。アプリなら料金が事前に決まるので、交渉は不要です。
スアンフーン湖、ダラット市場、ナイトマーケットの周辺は歩いて回れます。坂が多いので、歩きやすい靴を履きましょう。滝や寺院、ランビアン山などの離れた見どころは、日帰りツアーや運転手付きの車が便利です。
バイクを借りる人は多いですが、坂道や雨で濡れた道路は危険です。借りるなら免許と保険の条件を必ず確認しましょう。
- タクシー・配車アプリ:料金が事前に決まり、交渉は不要
- 徒歩:スアンフーン湖、ダラット市場、ナイトマーケットの周辺。歩きやすい靴で
- ツアー・車のチャーター:滝、寺院、ランビアン山
- バイクのレンタル:坂道や濡れた道路は危険。免許と保険の条件を確認
4日間の基本コース
1日目は空港から市内に入り、スアンフーン湖を散策します。街の中心にある大きな湖で、夕暮れ時がおすすめです。湖畔にはカフェが並びます。夜はダラット・ナイトマーケットでバインチャンヌン(約20,000〜40,000ドン)と温かい豆乳(約10,000〜20,000ドン)を。夜は冷えるので上着を着て行きましょう。
2日目の午前は、松林の上を進むロープウェイで湖畔のチュックラム禅院へ。寺院では静かにし、きちんとした服装で訪れましょう。続いてダタンラの滝へ、レールの上を走るアルパインコースターで下りて行きます。午後は、おとぎ話の木のような形をしたクレイジーハウスを見学します。入場は有料で、階段が狭いです。夕食はキノコと野菜の鍋、ラウで、みんなで分けると一人あたり約100,000〜200,000ドンです。
3日目の午前は、ジープか徒歩でランビアン山の展望台まで上り、高原の景色を見渡します。半日見ておきましょう。午後はフランス時代のアールデコ様式の駅舎、旧ダラット駅と、割れた陶器やガラスの破片で飾られたリンフオック寺(中心部から車で20〜30分)を見て、カフェでひと休み。4日目の朝はバインミー・シウマイ(約20,000〜40,000ドン)を食べ、ドライフルーツやコーヒーなどのお土産を買ってから、空港またはニャチャンへ向かいます。

- 1日目:空港から市内へ → スアンフーン湖を散策 → ダラット・ナイトマーケットでバインチャンヌンと豆乳
- 2日目:チュックラム禅院とロープウェイ → ダタンラのアルパインコースター → クレイジーハウス → 夕食はラウ
- 3日目:ランビアン山の展望台 → 旧ダラット駅とリンフオック寺 → カフェ
- 4日目:朝食はバインミー・シウマイ → お土産(ドライフルーツ、コーヒー) → 空港またはニャチャンへ
いつ行くのがいい?12月〜3月の乾季が最適です
12月〜3月の乾季は晴れて涼しく、最適な時期です。5月〜10月の雨季は午後に雨がよく降ります。
高原のため一年中朝晩は冷えます。夏でも夜は涼しいので、長袖の上着を用意しましょう。雨の後は滝や山道が滑りやすくなるので、滑りにくい靴を履きましょう。
- 12月〜3月の乾季:晴れて涼しい
- 5月〜10月の雨季:午後に雨がよく降る
- 一年中:朝晩は冷える。長袖の上着を用意
- 雨の後:滝や山道が滑りやすい。滑りにくい靴で
どこに泊まる?予算、支払い、入国の確認
初めてなら、ダラット市場とスアンフーン湖のある中心部が無難です。ナイトマーケットやレストラン、カフェに近く歩いて回りやすい一方、夜はにぎわい、少し騒がしくなります。静かに泊まりたいなら旧ダラット駅に近い湖の東側、森の中でのんびりして眺望も楽しみたいなら郊外の丘のリゾートが向いています。ただし郊外から中心部へ行くには車が必要です。
予算は一人一日約700,000〜1,000,000ドン(ゲストハウス、屋台料理、配車アプリ)、約1,500,000〜2,500,000ドン(市内のホテル、レストラン、日帰りツアー)、約5,000,000ドン以上(リゾート、専用車)です。市場や小さな店は現金(ドン)払いなので、支払うときはゼロの数をよく確認しましょう。
ベトナムの入国条件(ビザなし滞在、電子ビザなど)は変わることがあります。出発前にベトナム政府または大使館の公式情報をご確認ください。
- 中心部(ダラット市場・スアンフーン湖):初めての訪問、ナイトマーケット、街歩き
- 湖の東側:静かな滞在、散策
- 郊外の丘のリゾート:森の中でのんびり、眺望(中心部へは車が必要)
- 入国条件:ベトナム政府または大使館の公式情報をご確認ください
ダラット旅行の準備
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よくある質問
ダラットには何日必要ですか?
ガイドのおすすめは3〜4日です。中心部は歩いて回り、滝や寺院、ランビアン山は日帰りツアーや運転手付きの車で回ると便利です。
空港から市内までどのくらいかかりますか?
リエンクオン空港(DLI)は市内の南約30kmにあり、中心部まで約40〜50分です。空港シャトルバス、タクシー、配車アプリの車を使い、料金は空港やアプリでご確認ください。
ダラットはいつ行くのがいいですか?
12月〜3月の乾季は晴れて涼しく、最適な時期です。5月〜10月の雨季は午後に雨がよく降り、一年中朝晩は冷えるので上着を持って行きましょう。
ニャチャンから入ってもいいですか?
ニャチャン・カムラン空港(CXR)からバスや専用車で山を越えて約3〜4時間です。料金は運行会社により異なるので公式情報をご確認ください。カーブの多い道なので、酔い止めを持って行きましょう。


