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重慶2日間:夜景と大足石刻
磁器口古鎮、山城巷、長江索道、洪崖洞の夜景を巡る1日目と、大足石刻への日帰りの2日目。料金とグルメもまとめた重慶2日間のルートです。

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重慶2日間:市内の夜景、そして大足へ
重慶は中国中西部で唯一の直轄市で、山の上に築かれ、長江と嘉陵江に一部を囲まれていることから「山城」「江城」と呼ばれます。火鍋などの激辛料理、川辺の夜景、川を渡るロープウェイで有名で、ユネスコ世界遺産の大足石刻にも足を延ばせます。
ガイドのおすすめ日数は3〜4日です。2日間なら、1日目は渝中半島と川辺の夜景、2日目は大足石刻への日帰りにあてましょう。
重慶は夏の暑さから「かまどの街」と呼ばれ、真夏は夜でも40℃近くになることがあり、最高レベルの高温赤色警報が出されたこともあります。国慶節などの大型連休は国内旅行者で非常に混雑するので、できれば避けましょう。
- 1日目:磁器口古鎮、解放碑と山城巷、長江索道、洪崖洞の夜景と火鍋
- 2日目:大足石刻ビジターセンター、宝頂山、北山、市内に戻って小麺
空港から市内へ、立体的な交通網
重慶江北国際空港(CKG)から市内への地下鉄の路線と乗り換え、空港バスの路線と料金は、空港と重慶軌道交通の公式情報をご確認ください。航空券に記載のターミナルも確認しましょう。
荷物が多いときや深夜到着時はタクシーや配車サービスが便利です。乗り場と料金は空港の公式情報をご確認のうえ、ホテルの住所を中国語で用意しておきましょう。
重慶には、山道の歩道、川を渡るロープウェイ、軌道交通(地下鉄・モノレール)、路線バス、水上バス、遊覧船の航路を組み合わせた立体的な交通網があります。坂や階段の多い街なので、荷物があるときはタクシーが便利です。
- 地下鉄・空港バス:路線と料金は公式情報をご確認ください
- タクシー・配車サービス:メーター制、乗り場は公式情報をご確認ください
- 市内:軌道交通、ロープウェイ、水上バス、タクシー
1日目:磁器口、解放碑と山城巷、ロープウェイ、洪崖洞
午前は磁器口古鎮からスタート。嘉陵江のほとりに北宋時代に初めて築かれた古い町で、昔ながらの趣を守りながら文化・観光と都市再生を進めています。見学情報は公式情報をご確認ください。
午後は渝中半島へ。中心部の商業エリア・解放碑を抜けて、山城巷を歩きましょう。長江沿いの崖に沿って延びる、もともと住民が使っていた小道で、明・清代の建物が多く残り、今は茶館や図書館なども入っています。同じ渝中区にある十八梯の古い路地もあわせて巡れます。
夕暮れどきには長江索道で川を渡り、きらめく川面とライトアップされた渝中半島を眺めましょう。夜は嘉陵江沿いの洪崖洞へ。川辺の斜面に柱を立てた家々が集まるランドマークで、特に夜景が有名です。解放碑とともに国家級の夜間文化・観光消費集積区となっています。連休中は非常に混雑するので、平日に訪れましょう。
- 午前:磁器口古鎮を散策
- 午後:解放碑、続いて山城巷と十八梯の古い路地
- 夕暮れ:長江索道(料金・運行時間・予約は運営会社にご確認ください)
- 夜:洪崖洞の夜景と火鍋
2日目:大足石刻へ日帰り、宝頂山と北山
宝頂山・北山・南山・石門山・石篆山の石刻は、まとめて世界遺産に登録されました。宝頂山は大足の中心部から北東へ12km、北山は北へ1.5kmの場所にあります。
ルート:江北空港T2・T3の長距離バスターミナル → 大足バスターミナル → 205番バスかタクシー。鉄道なら大足南駅で降りて路線バスに乗り換えます。
宝頂山のチケットは必ず大足石刻ビジターセンターで購入して検札を受ける必要があります。営業は8:30〜16:30(検札は16:10まで)なので、午前中に到着しましょう。本人の身分証の原本を持参するよう案内されています。
午後は大小約10,000体の彫刻がある北山へ。北山は夜間開放もありますが(19:30〜23:00、チケット販売19:30〜21:00)、設備点検で休むこともあるので公式情報をご確認ください。市内に戻ったら、夕食は重慶小麺を。

- ルート:空港T2・T3の長距離バスターミナル → 大足バスターミナル → 205番バスかタクシー
- 鉄道:大足南駅からバス
- 午前:ビジターセンターでチケットを買って宝頂山へ(身分証の原本)
- 午後:北山、市内に戻って小麺
大足石刻の料金早見表
大足石刻の繁忙期料金は3月1日〜11月30日です。宝頂山と北山の両方を見るなら、共通券のほうが別々に買うより安くなります。
宝頂山にはシャトルがあり、往復22元、片道12元です。
- 宝頂山:繁忙期115元/閑散期100元
- 北山:繁忙期70元/閑散期50元
- 宝頂山+北山:繁忙期140元/閑散期120元
- 宝頂山シャトル:往復22元/片道12元
重慶で味わいたい辛い料理
重慶火鍋と小麺は、重慶を代表する観光グルメの筆頭に挙げられています。古い防空壕の中で火鍋を出す店もあります。
歌楽山辣子鶏(唐辛子と鶏肉の料理)、激辛の毛血旺、万州烤魚(焼き魚)も重慶の名物です。
- 重慶火鍋:古い防空壕の中で出す店も
- 重慶小麺:重慶の麺料理
- 歌楽山辣子鶏(唐辛子と鶏肉の料理)
- 毛血旺
- 万州烤魚(焼き魚)
出発前のチェックリスト
中国では一部の海外アプリやサービスが制限される場合があります。出発前に通信手段(ローミング、eSIMなど)と中国の地図アプリを準備しておきましょう。
外国人もアリペイやWeChat Payに海外のカードを登録して使えます。出発前に登録と本人認証を済ませ、現金も少し持っておきましょう。ビザの規定はよく変わるので、中国大使館の公式情報をご確認ください。
両江の夜景クルーズは連休中に行列が長くなります。川のクルーズや長江三峡クルーズは、現在の運航状況・時間・料金を公式情報でご確認ください。
- 通信手段と中国の地図アプリ
- アリペイかWeChat Payに海外カードを登録・本人認証、少しの現金
- 大足:身分証の原本、ビジターセンターは16:30に閉まります
- クルーズ:運航状況は公式情報をご確認ください
- ビザ:中国大使館の公式情報をご確認ください
重慶旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
重慶から大足石刻へはどう行けばいいですか?
江北空港T2・T3の長距離バスターミナルから大足バスターミナルまでバスで行き、205番バスかタクシーに乗り換えます。鉄道なら大足南駅で降りて路線バスに乗り換えます。
宝頂山のチケットはどこで買えますか?
チケットは必ず大足石刻ビジターセンターで購入して検札を受ける必要があります。営業は8:30〜16:30、検札は16:10までです。料金は繁忙期115元、閑散期100元です。
洪崖洞の夜景はいつ見るのがいいですか?
特に夜景が有名です。連休中は非常に混雑するので平日の夜に訪れ、夕暮れどきの長江索道のあとにそのまま向かうのが理想的です。
大足石刻は夜も見られますか?
北山は夜間開放があります(19:30〜23:00、チケット販売19:30〜21:00)。設備点検で休むこともあるので、行く前に公式情報をご確認ください。
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