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セブは何日あれば足りる?3泊5日のルートと移動手段

セブ・シティにあるサン・ペドロ要塞の石の城壁の側面
サン・ペドロ要塞 · 写真: Patrickroque01 / CC BY-SA 4.0

マクタンのリゾートでの休息、アイランドホッピング、セブ・シティの旧市街とトップス展望台、モアルボアルとカワサン滝への日帰りまで、セブ3泊5日を1日ずつ紹介します。

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3泊5日の全体像:マクタンで休み、1日はセブ・シティへ

セブは5〜6日あればちょうどよく回れます。この記事ではガイドの日程を5日間(3泊)に広げ、1〜2日目はマクタンでのチェックインと休息、3日目はアイランドホッピング、4日目はセブ・シティの旧市街とトップス展望台、5日目は早朝出発の日帰り旅行にまとめました。初日と最終日は移動日なので、フライトの時間に合わせて前後を調整してください。

宿泊エリアは旅の目的で選びましょう。家族旅行やハネムーンでのんびり過ごすなら、空港に近く、プライベートビーチやプールを備えたリゾートが集まるマクタン島が合っていて、アイランドホッピングの出発地にも近いです。市内観光やグルメが目的なら、レストラン、カフェ、ホテルが集まり夜も比較的安心して歩けるセブITパーク、買い物や便利さを重視するなら市内の大型モール周辺が便利です。

セブ・シティとマクタンの間は配車アプリが最も楽で安全ですが、ラッシュアワーは橋の渋滞がひどくなります。マクタンに泊まって市内へ出かける日は、この点を日程に入れておきましょう。

1〜2日目:マクタンでチェックイン、翌日はゆっくり休む

初日はマクタンのリゾートにチェックインするところまでにしておきましょう。空港からマクタンのリゾートまでは、リゾート・ホテルの送迎、配車アプリ、空港タクシーのどれでも約15〜30分です。リゾートの送迎はホテルにより料金込みか別料金なので、事前に確認して予約しておくと安心です。手段ごとの詳しい比較は空港アクセスの記事にまとめています。

2日目は朝寝坊をして、午後はリゾートのプールとビーチでのんびり過ごす日です。暑い午後には、かき氷にフルーツ、ゼリー、ミルク、アイスクリームを重ねたハロハロがぴったりです。

マクタンのリゾートの中には、モールや市内へシャトルを運行しているところがあります。夕方に買い物をしたいなら、宿にシャトルがあるか確認してみてください。

3日目:午前アイランドホッピング、午後休憩、夜はシーフードかレチョン

アイランドホッピングは、地元のバンカボートでマクタン周辺の島々を巡り、シュノーケリングを楽しむセブを代表するツアーです。ライフジャケットと安全装備がそろった信頼できる業者を選び、ライフジャケットは必ず着けましょう。天気が悪くなったら無理せず日程を変えてください。そのため、ホッピングは別の日と入れ替えられるよう日程に余裕を持たせておくと安心です。

海ではサンゴの上に立ったり触ったりせず、できればサンゴに優しい日焼け止めを使いましょう。午後はリゾートに戻って休みます。

夕食はシーフードかレチョンです。レチョンは皮がパリパリの豚の丸焼きでセブの名物、重さ単位や一人前で売られていることが多いです。ストゥキルは選んだ魚介を焼く、スープにする、セビーチェ風にするなどして調理してもらう方式で、注文前にキロあたりの値段と調理料を確認しましょう。

4日目:セブ・シティの旧市街、モールで買い物、トップス展望台の夜景

午前はセブ・シティの旧市街へ。フィリピンのカトリックの歴史を象徴するサント・ニーニョ教会とマゼラン・クロスが並んでいて、スペイン統治時代の小さな要塞、サン・ペドロ要塞も旧市街の散策ルートに組み込みやすいです。教会は祈りの場なので、控えめな服装で静かに見学しましょう。

旧市街のような混雑する場所では、スマホと財布を体の前で持ちましょう。ジプニーはとても安い地元の乗り合い交通ですが、路線がわかりにくく混雑するので、短い体験程度にとどめましょう。ジプニー、タクシー、屋台では現金が必要で、おつりがないことも多いので小額紙幣を持ち歩きましょう。白いメータータクシーに乗るときはメーターを使うよう頼んでください。

午後は市内の大型モール周辺で買い物と食事を。雨の日の過ごし方にもぴったりです。夜はセブ・シティを見下ろす山頂のトップス展望台で、街と海の夜景を一望しましょう。道がくねくねしているので、配車アプリか車で行きましょう。

セブ・シティの八角形のあずまやの中に立つマゼラン・クロス。
マゼラン・クロス(セブ・シティ) · 写真: Edwin Juen Jr. / CC BY-SA 4.0

5日目:早朝出発の日帰り、モアルボアルとカワサン滝またはボホール

最終日は早めに出発する日帰り旅行です。モアルボアルはセブ南西部の海辺の町で、ビーチのすぐ沖で巨大なイワシの群れの中をシュノーケリングでき、ウミガメも見られます。カワサン滝はターコイズ色の滝つぼと、川を下る人気のキャニオニングルートがある場所で、プロのガイドと適切な安全装備がそろった業者を選びましょう。オスロブやモアルボアルへはツアー車両が便利です。

ボホールを選ぶなら、チョコレート・ヒルズと小さなメガネザル(ターシャ)で知られる隣の島です。セブ・シティの港からフェリーで約2時間なので早めに出発しましょう。フェリーは悪天候で欠航することがあります。ボホールの日程や島から島への移動は、セブとボホールの記事を参考にしてください。

オスロブのジンベエザメは早朝に間近で見られることで有名ですが、餌付けで集めているため動物福祉の面で懸念があり、参加するかどうかは慎重に決めましょう。日帰りのあとは空港へ向かいます。空港とセブ・シティの間は配車アプリで約40〜90分(交通状況による)です。

バディアンにあるカワサン滝の1段目と青い滝つぼ
カワサン滝 · 写真: A.C.T. Alejandre / CC BY-SA 4.0

出発前のチェック:移動、予算、ベストシーズン

セブでの移動は、配車アプリ、白いメータータクシー、ジプニー、リゾートのシャトル・ツアー車両、ボート(ホッピングのバンカボート、ボホール行きフェリー)を場面に合わせて使い分けます。水道水は飲まず、ボトルの水を買いましょう。

予算は1人1日あたり、ゲストハウス、地元の食堂、ジプニーで節約すれば約1,800ペソ、ホテル、レストラン、配車アプリ、アイランドホッピングなら約5,000〜7,000ペソ、マクタンのリゾートとプライベートツアーなら約15,000ペソ以上が目安です。休暇のピークシーズンはリゾート料金が大きく上がります。

フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)提出 · WMO平年値集(米国NOAA NCEI公開)のマクタン・セブ国際空港観測所の1991–2020年平年値では、1〜5月の月降水量は約56〜135mm、6〜10月と12月は約158〜211mmです。1年で最も雨が多い月は7月(約211mm)、最も雨が少ない月は4月(約56mm)です。日中の最高気温は1年を通して約30〜33°C、最低気温は約24〜26°Cです。

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よくある質問

セブは何日あればいいですか?

5〜6日がちょうどいい長さです。3泊5日ならマクタンのリゾートでの休息、アイランドホッピング、セブ・シティで1日、日帰り旅行で1日を入れられ、もう1日あれば市内から車で約3時間のモアルボアルに一、二泊できます。

マクタンに泊まってセブ・シティへ行けますか?

はい、この記事の4日目がそのルートです。セブ・シティとマクタンの間は配車アプリが最も楽で安全ですが、ラッシュアワーは橋の渋滞がひどくなります。モールや市内へシャトルを運行しているマクタンのリゾートもあります。

セブはいつ行くのがいいですか?

雨が少なめの1〜5月がベストで、特に1〜4月は晴れが多く海も穏やかです。9〜11月は台風でホッピングやフェリーが中止になる日があるので、日程に余裕を持たせましょう。

入国前に準備することはありますか?

入国条件や電子入国登録の規定は変わることがあります。出発前にフィリピン政府の公式情報を必ずご確認ください。

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