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バリ島は何日あれば足りる? 5日間のルートと移動手段
バリ島は5〜6日がちょうどよい長さです。タナロット寺院の夕日、ウブドの棚田と寺院、ウルワツのケチャダンスまで、4泊5日のルートと移動手段、予算をまとめました。

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何日必要? 4泊5日の全体像と滞在エリア
バリ島は5〜6日あればちょうどよく回れます。ビーチとグルメの南部と、森と田園と文化のウブドでは雰囲気が大きく違うので、両方を見るなら車での移動時間も考えておきましょう。
このプランはガイドの4日間ルートに、自由に選べる1日を加えた4泊5日です。1日目は南部のホテルとビーチ、タナロット寺院の夕日、2日目は運転手付きの車でウブドへ行き、テガラランの棚田、ティルタ・ウンプル寺院、ウブド王宮の公演、3日目はウブド・モンキーフォレストと市場を見てから南部へ、4日目はヌサペニダ、バトゥール山の日の出トレッキング、ビーチのどれか、5日目はウルワツ寺院とケチャダンス、ジンバランのビーチで夕食をとってから空港へ向かいます。5泊6日なら、4日目の選択肢をもう一つ加えましょう。
宿は南部に取り、2日目の夜だけウブドに泊まる形です。初めての旅行で空港に近い場所がよければクタ(ビーチは混雑し、通りはにぎやか)、レストランやカフェと夕日ならスミニャック(夕方は渋滞がひどくなります)、サーフィンとカフェならチャングー(歩道が狭く、歩くのはあまり快適ではありません)、リゾート滞在や家族旅行なら海が比較的穏やかなヌサドゥア(リゾートの外のレストランは少なめ)が合います。ウブドは田園や森、文化、ヨガが魅力ですが、海は遠いです。
1日目:空港から南部のホテル、ビーチ、タナロット寺院の夕日
ングラ・ライ国際空港(DPS)に着いたら南部のホテルにチェックインし、午後はビーチでのんびりします。空港からホテルまでは、次の方法から選びましょう。
夕暮れどきはタナロット寺院へ。海に浮かぶ岩の上に建つ寺院で、夕日の名所です。寺院まで歩いて行けるかどうかは潮の満ち引きによります。南部は夕方に渋滞がひどくなるので、移動時間は地図アプリの予想より多めに見積もりましょう。
寺院では肩と膝を隠し、サロン(腰に巻く布)を巻きます。入口で貸し出しているところも多いです。

- 公式空港タクシー:到着エリアのタクシーカウンターで行き先を伝えると、エリアごとの定額料金を先に教えてもらえるので、交渉せずに乗れます。クタまで約15〜20分、スミニャックまで約30〜45分
- 配車アプリの車:料金はアプリで確定し、空港では指定の乗車場所でしか乗れません。アプリの案内と空港の表示に従いましょう。クタまで約15〜20分、スミニャックまで約30〜45分
- ホテルの送迎:ウブドやヌサドゥアなど遠くに泊まるなら、事前に予約するのが一番楽です。ウブドまで約1.5時間、渋滞するとそれ以上かかります
2〜3日目:運転手付きの車でウブドへ、翌日はモンキーフォレスト
2日目は運転手付きの車を一日借りてウブドへ向かいます。寺院や棚田、滝を一度に巡る一般的な方法で、時間と料金に含まれるもの(燃料代、駐車料金)を先に確認しましょう。ウブドの北にあるテガラランのライステラスは、人が少なく光もやわらかな早朝がよいので、早めに出発するのがおすすめです。
続いてティルタ・ウンプル寺院へ。聖なる泉での沐浴の儀式で知られ、入場にはサロンが必要です。夜はウブド中心部のウブド王宮で伝統舞踊の公演を見ましょう。公演は多くの日の夜に行われています。この夜はウブドに泊まります。
3日目の午前は、ウブド・モンキーフォレストとウブドの市場を回ります。サルがすむ森の中の寺院保護区なので、食べ物やビニール袋は持ち込まず、サルをじっと見つめないようにし、サングラス、帽子、スマホはかばんにしまっておきましょう。午後はカフェかスパで過ごしてから南部へ戻ります。ウブド周辺で人気のベベッ・ベトゥトゥ(スパイスペーストでじっくり煮込んだアヒル料理)は、事前の予約注文が必要な店もあります。
4日目:もう1日 — ヌサペニダ、バトゥール山の日の出、ビーチから選ぶ
ガイドの4日間ルートに加える1日です。ヌサペニダ日帰りツアーは、ボートで渡る島で、断崖に囲まれたビーチの景色が見事です。波が高い日は船が揺れるので、先に天気を確認しましょう。
バトゥール山の日の出トレッキングは、夜明け前に出発し、火山の上から日の出を眺めるハイキングです。地元のガイドと一緒に登り、歩きやすい靴と防寒着を持っていきましょう。
少し休みたいなら、ホテル近くのビーチで1日過ごしましょう。ヌサドゥアは海が比較的穏やかで、チャングーにはサーフビーチが多くあります。5泊6日なら、この三つから二つを選びましょう。
5日目:ウルワツ寺院、ケチャダンス、ジンバランから空港へ
最終日の午後は、断崖の上に建つウルワツ寺院へ。サルがメガネや帽子、スマホをひったくるので、持ち物はしっかり管理しましょう。
夕方は寺院でケチャダンスの公演を見て、ジンバランのビーチで夕食をとってから空港へ向かいます。南部は夕方に渋滞がひどくなるので、早めに出発しましょう。このルートは夜の便を前提にしているので、出発が早い場合はウルワツを4日目に移してください。

バリ島の移動手段:配車アプリ、メータータクシー、チャーター車、スクーター
バリ島では、次の四つの方法で移動します。どの方法でも、南部の夕方の移動は地図アプリの予想より多めに時間を見ておきましょう。
- 配車アプリ:車やバイクをアプリで呼べます。地域によっては地元の運送組合がアプリ車両の乗車を制限しているので、その場合はホテルに車の手配を頼みましょう
- メータータクシー:青いメータータクシーは南部の観光エリアで簡単につかまります。メーターが動いているか確認しましょう
- 運転手付きチャーター車:運転手付きの車を一日単位で借りて、寺院や棚田、滝を一度に巡ります。2日目のように何か所も回る日に向いています。時間と料金に含まれるもの(燃料代、駐車料金)を先に確認しましょう
- レンタルスクーター:人気ですが、交通が混沌としていて事故も多いです。バリ州政府は外国人観光客に、有効な運転免許の所持、交通法規の順守、許可を受けた業者からのレンタルを求めています。どの免許が認められるかは公式情報をご確認ください。ヘルメットは必ずかぶりましょう
出発前のチェック:予算・旅行時期・入国の準備
1人1日あたりの予算は、ゲストハウス、地元の食事、アプリのバイクで約500,000ルピア、プールヴィラまたはホテル、レストラン、運転手付き車のシェアで約1,500,000〜2,000,000ルピア、リゾート、プライベートツアー、スパで約4,000,000ルピア以上です。地元の食堂(ワルン)のナシチャンプルは約25,000〜50,000ルピア、ナシゴレンとミーゴレンは約30,000〜60,000ルピアです。
4〜10月は乾季で晴れの日が多く、旅行しやすい時期です。11〜3月は雨季でにわか雨が多く、特に12〜2月は雨が多くなります。世界気象機関(WMO)世界気象情報サービス — インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)のデンパサール(WMO都市データ)1961〜1990年の平年値では、4〜10月の月降水量は約25〜93mm、11〜3月は約179〜345mmです。1月は約345mmで最も雨が多く、8月は約25mmで最も雨が少なくなります。日中の最高気温の平年値は一年中約30〜34℃です。バリ島の新年ニュピ(通常3月、年により4月)には島全体が丸一日休みになり、空港も24時間閉鎖されるので、日付を確認しましょう。7〜8月と大型連休は料金が上がります。
インドネシアへの入国には、オンラインの到着カード「All Indonesia」(allindonesia.imigrasi.go.id)とそのQRコードが必要です。登録のタイミングなどの詳細は公式情報をご確認ください。外国人観光客はバリ島の観光税を支払う必要があります。金額や支払い方法は変わることがあるので、バリ州政府の公式情報をご確認ください。入国条件やビザ(到着ビザ、電子ビザ)の規定も変わることがあるので、出発前にインドネシア大使館などの公式情報をご確認ください。
- 水道水は飲まず、ボトルの水を買いましょう。最初のうちは氷や屋台の食べ物にも注意しましょう
- 両替は公認の両替所だけで行い、その場でお金を数えましょう。極端に良いレートを掲げている店は避けましょう
バリ島旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
バリ島は何日あればいい?
5〜6日がちょうどよい長さです。4日しかない場合は、このプランの1〜3日目と5日目をつなげて、ガイドの4日間ルートどおりに回りましょう。
ウブドと南部、どちらに泊まる?
南部に宿を取り、2日目の夜だけウブドに泊まる方法がおすすめです。ウブドは棚田や文化が身近ですが海は遠く、南部にはビーチやレストランが集まっています。
空港からウブドまでどれくらいかかる?
約1.5時間で、渋滞するとそれ以上かかります。ウブドに泊まるなら、ホテルの送迎を事前に予約するのが一番楽です。
入国前に準備するものはある?
オンラインの到着カード「All Indonesia」を登録し、QRコードを用意しましょう。観光税はバリ州政府の公式情報、ビザの規定はインドネシア大使館などの公式情報でご確認ください。
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