モデルコース · 韓国

麗水1泊2日:金浦から飛行機か、KTXか?

麗水へは金浦から飛行機で約1時間、ソウルからKTXで約3時間〜3時間20分。2つの行き方の違い、2日間のモデルコース、グルメと予算をまとめました。

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麗水・向日庵の坐禅台の上から見下ろした南海の海。
向日庵から見た南海 · 写真: 날개 / CC BY-SA 3.0

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海に沿って巡る麗水の2日間

麗水は南海岸の港町で、椿の島・梧桐島、海上ケーブルカー、日の出の名所・向日庵、国宝の鎮南館がそろっています。ガイドのおすすめは2日以上です。

2日間なら、1日目に梧桐島とケーブルカー、夜の海を楽しみ、2日目は朝早く向日庵に登ってから旧市街を回って帰るのがおすすめです。まずは金浦から飛行機で行くか、ソウルからKTXで行くかを決めましょう。

金浦からの飛行機とKTX、何が違う?

飛行機なら金浦から約1時間です。麗水空港には金浦・済州路線があります(韓国観光公社の案内)。空港から市内バスで、KTXが停車する麗川駅まで約20分、麗水EXPO駅周辺まで約1時間です。航空ダイヤとバスの路線・時刻は季節によって変わるので、麗水市交通情報センター(its.yeosu.go.kr)で確認してください。

KTXはソウル駅・龍山駅から麗水EXPO駅まで1日数本運行し、ソウル駅から約3時間〜3時間20分です。ITX-セマウル、ITX-マウム、ムグンファ号もあります。麗水EXPO駅は1日目の出発点で、向日庵行き111番・111-1番バスの停留所もあるので、着いてすぐに動けます。

運賃はどちらも公式情報をご確認ください。航空券は検索で、KTXはKorailで確認しましょう。飛行機は乗っている時間が短い代わりに空港からのバス移動が加わり、KTXは時間がかかる代わりに麗水EXPO駅に直接着きます。

1日目午後:梧桐島から海上ケーブルカーで突山公園へ

梧桐島は閑麗海上国立公園の島で、椿の木が約3,000本あります。森のトンネルのような約2.5kmの散策路が島を巡り、灯台と音楽噴水があります。入場無料、24時間開放です。椿は2月に咲き始め、3月に見頃を迎えます。

梧桐島の入口から島までは、768mの防波堤を歩いて約15分です。トンベク列車(1,000ウォン、6歳以下・65歳以上は無料)は09:30〜17:00に運行し、12:00〜13:00は休憩です。

梧桐島入口側の子山公園(ヘヤ乗り場)から海上ケーブルカーに乗ると、海の上を渡って突山公園(ノラ乗り場)まで片道約13分です。予約不可で当日の現地発券のみ、クリスタルキャビンはスーツケース・ベビーカー・車椅子の持ち込みが制限されます。荷物は先に宿に置いておきましょう。

麗水・梧桐島の木々の間を続く森の散策路。
梧桐島 · 写真: Mobius6 / CC BY-SA 4.0

1日目夜:突山大橋の夜景と李舜臣広場の夜の海

突山公園からは、突山大橋と将軍島、麗水港の夜の海を見下ろせます。突山大橋は長さ450mの斜張橋で、毎晩約50色の照明で彩られます。

夕方は旧市街へ。将軍島が見える李舜臣広場で夕日を眺め、亀甲船大橋の下を通って鍾浦海洋公園まで海沿いを約1.5km歩いてみましょう。ハメル灯台、ケーブルカー、突山大橋、亀甲船大橋が一望できます。このあたりは見どころとグルメが集まる麗水の中心なので、夕食にもぴったりです。

2日目:向日庵、鎮南館・古所洞壁画村、そして帰路へ

朝は111番・111-1番バスで向日庵へ。麗水EXPO駅停留所と市外バスターミナル停留所からImpo(向日庵)停留所まで行き、ターミナルからは116番も運行しています。路線ごとに1日の運行本数が決まっているので、先に出発時刻を確認しましょう。

向日庵は突山島の先端、金鰲山の断崖にある庵で、日の出の美しさから名付けられました。急な石段を上り、岩の間の石門をくぐって登ります。拝観料は公式情報をご確認ください。帰り道には突山カッキムチを味わい、11月〜2月なら突山の海岸で焼き牡蠣もどうぞ。

午後は旧市街の鎮南館と古所洞壁画村へ。鎮南館は李舜臣将軍の水軍本営の跡に建てられた客舎で、現存する地方官衙の建物として最大です。補修工事で見学が制限されたことがあるので、先に公式情報をご確認ください。その後、麗水EXPO駅または麗水空港へ向かいます。

麗水・鎮南館の瓦屋根と長い木造の建物。
鎮南館 · 写真: S Shamima Nasrin / CC BY-SA 4.0

麗水のグルメと予算

麗水の魅力は海の幸です。海風を受けて育ったからし菜で漬けた突山カッキムチ、ヤンニョムケジャンや醤油漬けのカニが並ぶケジャン定食、マッコリ酢でシタビラメの刺身を和えたソデフェムチムを味わってみてください。タチウオは主に7月〜11月に獲れるのでカルチチョリムもおすすめで、焼きウナギとウナギスープも麗水の名物です。

市内バスは1回1,700ウォン(交通カード1,600ウォン)です。梧桐島は入場無料、トンベク列車は1,000ウォン。海上ケーブルカーの一般キャビンは大人往復17,000ウォンです。予算の大部分は宿泊費なので、日付ごとの料金を予約サイトで比較しましょう。

出発前のチェックリスト

飛行機を使う場合、航空ダイヤと空港バスの時刻は季節によって変わるので、麗水市交通情報センターで事前に確認してください。KTXは運賃と座席をKorailで確認しましょう。

観光通訳案内電話は1330です。韓国の入国条件は国籍によって異なるので、出発前に韓国政府の公式情報を確認してください。

麗水旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

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よくある質問

金浦からの飛行機とKTX、所要時間は?

飛行機は金浦から約1時間で、その後市内バスで麗川駅まで約20分、麗水EXPO駅周辺まで約1時間です。KTXはソウル駅から麗水EXPO駅まで約3時間〜3時間20分です。運賃はどちらも公式情報をご確認ください。

麗水は2日間で足りますか?

ガイドのおすすめは2日以上です。韓国観光公社は市中心部を回る日帰りコースも紹介しています。

海上ケーブルカーは予約が必要ですか?

予約はできず、当日の現地発券のみです。クリスタルキャビンは車椅子・ベビーカー・スーツケースの持ち込みが制限され、飲食物は持ち込めません。

向日庵へはどう行きますか?

麗水EXPO駅停留所または市外バスターミナル停留所から、111番・111-1番バスでImpo(向日庵)停留所まで行きます。ターミナルからは116番も運行しています。路線ごとに1日の運行本数が決まっているので、先に時刻表を確認しましょう。

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