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統営2日間の旅:ケーブルカーと島

1日目は洗兵館・東ピラン・江口岸を歩き、2日目はフェリーで閑山島へ行って弥勒山ケーブルカーに乗る統営2日間のルートです。運賃やフェリーの注意点もまとめました。

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統営の沖に大小の島々が散らばる閑麗海上国立公園の風景。
閑麗海上国立公園(統営) · 写真: by Junho Jung at Flickr from South Korea / CC BY-SA 3.0

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統営2日間:1日目は市内、2日目は島とケーブルカー

統営は、閑麗海上国立公園の海と島、国宝・洗兵館が残る三道水軍統制営、李舜臣将軍ゆかりの閑山島がある南海岸の港町です。

ガイドによると、市内(江口岸・洗兵館・東ピラン)と弥勒山ケーブルカーは2日で回れます。閑山島・小每勿島・欲知島などの島も入れるなら1日以上足してください。このルートでは、2日目に閑山島の制勝堂1か所だけを入れています。

ケーブルカーは5月・8月・10月に早朝・延長運行することがあります。牡蠣は11月〜3月が旬です。日程と営業時間は統営市の観光サイト(utour.go.kr)で確認してください。

統営への行き方と、ターミナルから市内へ

韓国観光公社によると、ソウル高速バスターミナルから統営行きの高速バスが、ソウル南部ターミナルと東ソウルターミナルから統営行きの市外バスが出ています。同じ行き先でも、高速バスと市外バスでは出発ターミナルが異なることがあります。高速バスはkobus.co.kr、市外バスはtxbus.t-money.co.krかbustago.or.krで予約し、所要時間と運賃もそこで確認してください。統営市の交通案内には鉄道ルートはありません。

統営総合バスターミナルには、釜山、金海国際空港、昌原、晋州、巨済、大邱、大田、仁川国際空港などを結ぶ路線があります。時刻表はターミナル(1688-0017)か予約サイトで確認してください。飛行機なら、金浦・済州への路線がある泗川空港(晋州空港とも呼ばれます)とターミナルを結ぶバスがあるので、時刻はターミナルで確認してください。

ターミナルから市内方面のバス(100・200・300・401・500・600番)に乗ると、北新市場停留所まで約15分です。運賃は交通カード1,650ウォン、現金1,700ウォンで、交通カードなら降車後30分以内に別の番号のバスへ1回無料で乗り換えられます。降りるときにカードをタッチしてください。

1日目:洗兵館、東ピラン、中央市場、江口岸

1日目は市内を歩きます。まずは三道水軍統制営へ。慶尚・全羅・忠清の三道の水軍を1604年から1895年まで292年間統括した本営です。国宝の洗兵館は1605年に初めて建てられた、正面9間・側面5間の大きな木造建築です。

洗兵館は3月〜10月が09:00〜18:00、11月〜2月が09:00〜17:00。観覧料は大人3,000ウォン、青少年2,000ウォン、子ども1,000ウォン(6歳未満・65歳以上は無料)で、毎月最終水曜日の「文化のある日」は無料です。

統制営から東ピランまでは徒歩約10分です。東ピランは壁画の路地がある丘の上の村で、頂上のDongporuからは江口岸と統営港を見下ろせます。住民が暮らす村なので、静かに歩いてください。下りてきたら400年近い歴史を持つ中央市場をのぞき、江口岸で忠武キンパを食べ、Dongporuか港の夜景で締めくくりましょう。

広い入母屋屋根と多くの柱からなる統営・洗兵館の木造建築。
統営・洗兵館 · 写真: HappyMidnight / CC BY-SA 3.0

2日目:フェリーで閑山島の制勝堂へ、その後弥勒山ケーブルカー

朝は統営港からフェリーで閑山島の制勝堂へ。李舜臣将軍が壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の間、多くの期間にわたりこの島から水軍を指揮し、閑山島海戦もここで行われました。1740年に第107代統制使の趙儆が運籌堂の跡に建物を再建し、制勝堂と名付けました。入場無料です。フェリーの時刻と運賃は公式情報をご確認ください。運航は天候で変わるので、帰りの便も船会社かターミナルで出発前に確認してください。

市内に戻ったら141番バスでケーブルカーへ。141番は統営市外バスターミナルとケーブルカー停留所を結んでいます。タクシーなら、道が空いていればターミナルから約20分、10,000ウォン前後です。

弥勒山(461m)は統営で最も高い山で、山頂からは閑麗水道の島々、晴れた日には対馬まで見えます。ケーブルカーは全長1,975m、8人乗りのゴンドラで、上部駅まで約9分です。往復は大人17,000ウォン、子ども13,000ウォン、シニア14,000ウォン、片道は大人13,500ウォン。毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日)が定休日で、チケット販売は運行終了の2〜3時間前に締め切られることがあるので、遅くなりすぎないようにしましょう。

島をもっと:小每勿島、欲知島、蓮花島

もう1日あれば、ほかの島もおすすめです。統営港から欲知島(蓮花島・牛島経由)、小每勿島(比珍島・大每勿島経由)などへフェリーが出ています。フェリーの時刻に合わせて計画してください。

小每勿島は統営港の南東にある小さな島で、小每勿島と灯台島の間の海食崖は統営の三大絶景のひとつに数えられます。潮が引くと2つの島の間に道が現れ、歩いて渡れます。統営港からのフェリーは平日07:00、11:00、14:30に出航します(週末・祝日は船会社に確認)。灯台への道の一部区間(Yeolmokgaeへ下る道)が2025年10月3日から別途通知があるまで閉鎖されているため、灯台島へ行けない場合があります(統営市の観光サイト、2026年10月5日確認)。

欲知島は統営港から約32km離れた島で、海岸線は31kmに及び、釣りや島一周、海水浴を楽しめます。蓮花島は統営港から船で約2時間で、日没ごろの龍頭岩(ヨンモリ岩)の風景で知られています。これらの島へのフェリーの時刻と運賃は公式情報をご確認ください。

統営で食べたいものと予算

統営を代表する忠武キンパは、具を入れずにご飯だけを海苔で巻いたもので、カタクチイワシの塩辛で漬けた大根キムチとピリ辛の海鮮の和え物を添えて食べます。江口岸の周りに食堂が集まっています。おやつには、あんこ入りのパンを揚げて水あめを塗り、ごまをまぶしたクルパンをどうぞ。

統営と巨済の間の養殖場で韓国の牡蠣の約80%が生産されていて、ほとんどの食堂では生牡蠣の料理を旬の11月〜3月だけ出しています。ムルメギタン(クサウオのスープ)は11月〜2月に味わえます。ダッチは旬の刺身や海鮮が順番に出てくる酒席の文化で、統営市によると基本の膳は1人約40,000〜60,000ウォン、軽めのパンダッチは約20,000〜30,000ウォンです。

東ピラン、江口岸、閑山島の制勝堂は無料です。有料の見どころは洗兵館(大人3,000ウォン)とケーブルカー(往復 大人17,000ウォン)。バスとフェリーの運賃は予約サイトや船会社で、宿泊費と食費は日付によって変わるので予約サイトで確認してください。

出発前のチェックリスト

島へのフェリーは天候で運航が変わり、ケーブルカーも悪天候で止まることがあります。どちらも出発前に確認してください。音楽祭の期間など混み合う時期は、部屋が早く埋まることがあります。

統営の観光案内所は055-650-0580、全国の観光案内電話は1330です。グループに外国人旅行者がいる場合は、出発前に入国条件について公式情報をご確認ください。

統営旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

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よくある質問

統営ケーブルカーの休みはいつですか?

毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日)が定休日で、悪天候で止まることもあります。チケット販売は運行終了の2〜3時間前に締め切られることがあるので、午前中に行きましょう。

小每勿島の灯台島まで歩いて行けますか?

潮が引くと2つの島の間に道が現れ、歩いて渡れます。ただし、灯台への道の一部区間(Yeolmokgaeへ下る道)が2025年10月3日から別途通知があるまで閉鎖されているため、灯台島へ行けない場合があります(統営市の観光サイト、2026年10月5日確認)。

ソウルから統営まで電車で行けますか?

統営市の交通案内には飛行機・バス・車のみが載っていて、鉄道ルートはありません。ソウルからは高速バスか市外バスを利用し、時刻と運賃は予約サイトで確認してください。

閑山島へのフェリーは何時にありますか?

統営港から制勝堂へ行くフェリーがあります。時刻と運賃は公式情報をご確認ください。運航は天候で変わるので、出発前に船会社かターミナルで確認してください。

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