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深圳は何日必要?2日間のルートと移動

深圳は2〜3日が目安です。南頭古城、赤湾天后宮、深圳湾公園、蓮花山公園の夜景、大鵬所城と西涌ビーチまで1日ずつまとめました。
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深圳は何日?基本は2日、余裕があれば3日
深圳の旅は2〜3日がちょうどよい長さです。この記事はガイドの日程に沿って、1日目は西の南山で古城と海辺の公園、夜は福田中心部の夜景を楽しみ、2日目は東の大鵬半島で古い要塞とビーチに丸1日使います。
大鵬半島は市街地から遠いので、丸1日とるのがおすすめです。もう1日あれば、仙湖植物園や梧桐山などの自然を加えたり、香港方面の口岸を使う日程を加えたりできます。
1日目:南頭古城 → 赤湾天后宮 → 深圳湾公園 → 蓮花山の夜景
午前は南頭古城(新安古城)を散策しましょう。1394年に築かれ、のちに新安県の役所が置かれた場所で、城内には関帝廟や清代様式の伝統家屋・廟が残ります。2026年6月時点で地下鉄12号線に南頭古城駅があり、1号線桃園駅B出口からも徒歩約5分です。
昼食後は赤湾天后宮へ。海の女神・天后(媽祖)を祀る広東最大の天后廟で、1950年代に大部分が失われ、1992年に再建、1995年に再び公開されました。226・355番バスの天后宮バス停で降ります。開館時間は公式情報をご確認ください。
午後は地下鉄9号線深圳湾公園駅D2出口から深圳湾公園へ行き、海辺を散歩します。深圳湾の北岸に沿って13km続く公園で、車両が通行せず、サイクリングロードやピクニックスペースがあり、海の向こうに香港の新界が見えます。夜は蓮花山公園の頂上から福田中心部の夜景を眺めて1日を締めくくりましょう。広い凧揚げ広場もあり、最寄りは少年宮駅です。

2日目:大鵬半島で丸1日、大鵬所城と西涌ビーチ
2日目は朝早く大鵬半島へ向かいます。大鵬所城は1394年に築かれた明・清代の海防要塞で、深圳の愛称「鵬城」の由来です。東門・南門・西門の三つの城門が残り、南門街・東門街・十字街などの古い通りに清代の将軍の邸宅や侯王古廟・天后宮・華光廟が並びます。城内の大鵬新区博物館では4つの常設展示を見られます。交通と開館時間は公式情報をご確認ください。
昼はウニチャーハンなど大鵬の海鮮を味わいましょう。米ともち米で作る緑色の麺をスープで食べる緑丸仔は、大鵬所城ならではの料理です。
午後は西涌ビーチで海を眺めます。大鵬半島の南で南シナ海に面したビーチで、西に大鵬湾、東に大亜湾、北には深圳で2番目に高い七娘山があります。M231・M232番バスが東涌・西涌ビーチへ運行し(路線は公式情報をご確認ください)、西涌と東涌の間には海岸沿いのハイキングコースもあります。海を楽しんだら市内へ戻ります。
3日目を足すなら:仙湖植物園・梧桐山、または香港方面
自然が好きなら仙湖植物園と梧桐山を検討しましょう。仙湖植物園は深圳最高峰の梧桐山(944m)の北西のふもとにあり、地下鉄2号線(8号線)仙湖路駅C2出口から行けます。入園券は公式WeChatアカウントでのみ販売と案内されており、台風黄色以上などの悪天候警報時は閉園するため、公式情報をご確認ください。東側の梧桐山中腹には仏教寺院の弘法寺があります。
梧桐山へは211番バスで梧桐山社区へ。広い道は傾斜がゆるやかですが山頂往復に約5時間かかり、大梧桐へ向かう好漢坡は非常に険しいことで知られます。水を多めに持ち、朝早く出発しましょう。晴れた日には大鵬湾と香港・新界の山々が見えます。
深圳から香港へは複数の口岸で渡れます。福田口岸は歩道橋で香港の落馬洲とつながり、地下鉄4号線と香港の東鉄線を結んでいます。香港の情報はこのアプリの香港ガイドを参照し、口岸の運営時間やビザ・入国の規定はよく変わるため、必ず公式情報をご確認ください。

- 羅湖口岸 6:30〜24:00
- 福田口岸 6:30〜22:30
- 深圳湾口岸 旅客6:30〜24:00
- 皇崗口岸 24時間
- 蓮塘口岸 7:00〜22:00
- ほかに:華僑城(OCT)の世界之窓・錦繍中華、華強北歩行街、福田マングローブ生態公園
どこに泊まる?空港から市内へ
初めてなら福田が便利です。都会の夜景を楽しみやすく、福田口岸から香港へも行きやすいエリアです。歴史散策やテーマパーク、海辺の公園が目的なら、南頭古城・深圳湾公園・赤湾天后宮がある南山が合います。蛇口フェリーターミナル(7:00〜22:30)と深圳湾口岸も近くです。大鵬半島は市街地から遠く、丸1日とって訪れる場所です。
深圳宝安国際空港(SZX)の交通センター(GTC)コンコース内に地下鉄11号線の入口があります。11号線の機場(Airport、T3)駅から宝安・前海湾・南山・後海・車公廟・福田・崗厦北・華強南方面へ行けます。運賃は距離制で、最初の4kmは2元からです。
空港急行バスは交通センター2階の西側乗り場から乗車し、切符は17番ドア近くの窓口で買います。路線・時刻・運賃は公式情報をご確認ください。タクシー乗り場は交通センター2階の東側乗り場(13番ドア)で、配車アプリの乗車地点は交通センター南側の屋外(A地点)と1階の予約乗車エリア(B地点)です。荷物が多いときや遅く到着したときは、タクシーや配車サービスが便利です。
交通カード・予算・いつ行くか
地下鉄の運賃は最初の4kmが2元からで、距離に応じて上がります。一部の列車には別料金のビジネス車両(片道6〜36元)があるので、普通車両の切符と区別しましょう。深圳通カードはデポジット20元が返却時に戻り、地下鉄は5%、バスは最大35%割引になります。銀聯(UnionPay)・QuickPassマーク付きのICバンクカードやスマートフォン決済でも改札を通れますが、少額パスワード不要機能をオンにし、残高を普通車両の最高片道運賃以上にしておく必要があります。
地下鉄とバス中心に動けば交通費を抑えられます。タクシーはメーター制で、テーマパークや植物園の入場料は各公式情報をご確認ください。宿泊費と食費は日程で大きく変わるため、予約サイトで比較しましょう。
深圳は亜熱帯モンスーン気候で、暖かく雨の多い街です。世界気象機関(WMO)世界気象情報サービス(中国気象局提供)の深圳の1971–2000年の平年値は下のとおりです。台風や大雨の警報が出ると仙湖植物園のように閉園する施設もあるため、出発前と旅行中に公式の気象警報をご確認ください。
- 1月:平均最高約20°C、最低約12°C、降水量約30mm
- 7月:平均最高約32°C、最低約26°C、降水量約339mm
- 10〜3月は月降水量約30〜99mmで雨が少なめです
- 4〜9月は月降水量約174〜368mmで雨が多めです
- 大鵬の塩焼き毛ガニは中秋節以降から翌年の春節前までが旬です
- 赤湾天后宮は天后の誕生日(旧暦3月23日)前の2週間が最もにぎわい、訪れるのに良い時期と紹介されています
- ビザ・入国の規定は出発前に公式情報をご確認ください
深圳旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
深圳は何日あれば足りますか?
2〜3日が目安です。2日なら1日目に南山と福田、2日目に大鵬半島を回り、もう1日あれば仙湖植物園や梧桐山を加えられます。
空港から市内へはどう行きますか?
空港の交通センター(GTC)内に地下鉄11号線の入口があり、南山・福田方面へ行けます。運賃は距離制で、最初の4kmは2元からです。
深圳から香港へも行けますか?
複数の口岸で香港へ渡れますが、口岸ごとに運営時間が異なります。ビザや入国の規定はよく変わるため必ず公式情報を確認し、香港の情報はこのアプリの香港ガイドを参照してください。
地下鉄は何で乗れますか?
深圳通カード(デポジット20元、返却時に返金)や、銀聯・QuickPassマーク付きICバンクカード、スマートフォン決済で乗れます。バンクカードは少額パスワード不要機能をオンにしておきましょう。
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ⓘ 写真の出典
- Victoria Harbour skyline from Victoria Peak · Base64 , retouched by CarolSpears / CC BY-SA 3.0
- Zhenhai Tower, Yuexiu Park · ScareCriterion12 / CC BY-SA 4.0


