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南京禄口空港(NKG)から市内へ

並木道の両側に向かい合う一対の石馬。
明孝陵神道の石馬 · 写真: 钉钉 / CC BY-SA 4.0

南京禄口空港から市内へ。2026年9月29日から6号線へそのまま乗り入れる地下鉄S1号線、試験運行中の中山陵観光シャトル、タクシーの注意点と到着前の支払い準備をまとめました。

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禄口空港の場所と確認すること

南京禄口国際空港(NKG)は南京市江寧区禄口にあります。旅客・貨物ターミナル2棟と交通センターを備えた華東地域の主要空港です。

空港から市内への行き方は、地下鉄S1号線、空港〜中山陵 観光シャトルバス、タクシーの3つです。

地下鉄S1号線(空港線)は禄口空港駅から南京南駅へ向かいます。2026年9月29日から6号線へそのまま乗り入れているので、南京南駅で降りずに6号線の栖霞山方面へ行けます。1号線・3号線などほかの路線へは南京南駅で乗り換えてください。6号線の始発は6:00で、栖霞山方面の終電は南京南駅を23:38に出発します。S1号線の終電時刻も変わったので、駅の案内を確認してください。所要時間と運賃は公式案内を確認してください。

空港〜中山陵 観光シャトルバスは、禄口空港T1・T2ターミナルから南京南駅を経由して中山陵の南広場まで行く37人乗りのバスです。2026年1月1日から試験運行が始まり、空港発は11:40・13:40の1日2便(暫定)です。南京南駅まで約40分・25元、中山陵まで80分・35元です。試験運行のため運行状況や時刻が変わることがあるので、事前に確認してください。

タクシーは建鄴区の南京国際博覧センターまで約40〜50分で、運賃は公式案内を確認してください。空港の駐車場周辺では夜間・早朝に違法営業の車が客引きをすることがあり、市が取り締まっています。声をかけてくる車には乗らず、正規のタクシーか正規のプラットフォームで呼んだ車を利用してください。ホテルの住所を中国語で見せるとスムーズです。

最新の時刻表は空港の公式サイト(www.njiairport.com)でも確認できます。

航空券を買うときは、到着空港が南京禄口(NKG)と記載されているかご確認ください。

到着前に:金陵通カードとAlipayのQRコード

南京の地下鉄とバスは、金陵通の交通カードか、Alipayの「市民センター(Civic Center)」で地域を南京に設定して表示されるQRコードで利用できます。ガイドでは、到着前に支払い手段を準備しておくと便利だと案内しています。

南京市の英語公式サイトには、外国人旅行者向けの支払いガイド(UnionPay・WeChat Pay・Alipay)が掲載されています。

市内での地下鉄・バスの乗り方

地下鉄は駅の自動券売機で行き先の駅と枚数を選ぶと運賃が表示されます。金陵通カードかAlipayのQRコードがあればそのまま入出場できます。運賃は公式情報をご確認ください。

バスは前のドアから乗り、路線の運賃に合わせて現金を運賃箱に入れるため、小銭を十分にご用意ください。金陵通カードを前方の読み取り機にかざすか、AlipayのQRコードでも支払えます。

宿泊・最初の目的地は地下鉄の路線で探す

ガイドで紹介しているエリアはすべて地下鉄の駅を基準に案内しています。宿泊先や最初の目的地がどの路線に近いか、先に確認しておきましょう。

鐘山(紫金山)風景区では、規制時間(平日09:00〜17:00、土日・祝日08:30〜17:30)に多くの道路で一般車両が通行できず、タクシーも規制区間に入れません。地下鉄2号線の下馬坊・孝陵衛・鐘霊街・苜蓿園駅で風景区のシャトルに乗り換えると、中山陵、明孝陵(石像が並ぶ参道)、霊谷景区などへ行けます。この交通措置は2025年10月1日から2028年9月30日まで実施されます。

木陰の石畳の両側に向かい合う大きな石の象。
明孝陵の神道 · 写真: Kimon Berlin / CC BY-SA 2.0

ひと目で確認

空港から市内へは、地下鉄S1号線、中山陵観光シャトルバス(試験運行)、タクシーの3つの方法があります。市内での移動方法もあわせてまとめました。

到着日のチェックリスト

鉄道で別の都市へ向かう場合、南京南駅(雨花台区)は高速鉄道駅で、南京駅(玄武区)は滬寧線やT・K・Zの列車が中心です。自動券売機は中国の身分証にしか対応していないため、パスポートの場合は窓口で切符を受け取ります(問い合わせ12306)。

日程づくりは2泊3日のモデルコースの記事をご覧ください。

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よくある質問

禄口空港から市内へはどう行き、どのくらいかかりますか?

地下鉄S1号線は南京南駅まで行き、2026年9月29日から6号線へそのまま乗り入れて栖霞山方面まで行けます(時間・運賃は公式案内を確認)。空港〜中山陵 観光シャトルバスは2026年1月1日から試験運行中で、11:40・13:40(暫定)発、南京南駅まで約40分、中山陵まで80分です。タクシーは建鄴区の南京国際博覧センターまで約40〜50分で、運賃は公式案内を確認してください。

南京の地下鉄は何で支払いますか?

金陵通の交通カード(全駅で販売)か、AlipayのQRコードで乗れます。「市民センター」で地域を南京に設定するか、「南京地下鉄電子カード」を使います。

中山陵や明孝陵へタクシーで直接行けますか?

規制時間(平日09:00〜17:00、土日・祝日08:30〜17:30)はタクシーが規制区間に入れません。地下鉄2号線から風景区のシャトルに乗り換えるか、苜蓿園駅などの指定されたタクシー乗降場所をご利用ください。

鉄道の切符は自動券売機で買えますか?

自動券売機は中国の身分証にしか対応していません。パスポートで駅の窓口で買うか、12306の公式サイト・アプリにパスポート情報を登録して予約し、窓口で受け取ってください。

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