モデルコース · オーストラリア

メルボルン初めての旅:空港から市内へ、何日あれば足りる?

メルボルン空港からスカイバスやタクシーで市内へ、無料トラムゾーンとmykiカード、4〜6日の日程、春と秋の平年気温、一日の予算をまとめました。

한국어 · English · 简体中文

日中のフリンダース・ストリート駅の黄色い外壁とドーム
フリンダース・ストリート駅とフェデレーション・スクエア · 写真: Yu Chu Chin / CC BY-SA 4.0

公開

メルボルンは何日必要?目安は4〜6日です

メルボルンはオーストラリア南東部の文化都市で、グラフィティの路地、カフェ、美術館、公園が多く、トラムで気軽に巡れます。グレート・オーシャン・ロードやフィリップ島のリトルペンギンへの日帰り旅行の拠点にもなります。

ガイドのおすすめは日帰り旅行を含めて4〜6日です。ガイドの4日間コースは、市内に二日、グレート・オーシャン・ロードに一日、セント・キルダ・ビーチとフィリップ島のペンギンツアーまたは市内でのショッピングに一日という組み立てです。

オーストラリアへの入国には、ほとんどの旅行者に電子渡航許可などのビザが必要です。条件と申請方法はオーストラリア政府の公式情報をご確認ください。

空港から市内へ:スカイバスかタクシーか

メルボルン空港(MEL)から市内への主な手段は、空港急行バスのスカイバスです。市内のサザンクロス駅まで走り、交通状況によって約20〜40分かかります。料金は約22〜26豪ドルで、往復券なら一回あたりが安くなりますが、料金は公式情報をご確認ください。

サザンクロス駅でトラムや電車に乗り換えて宿へ向かいます。市中心部の一部は無料トラムゾーンなので、宿がその中にあればトラムは料金なしで乗れます。

荷物が多いときや深夜の到着なら、タクシー・配車アプリが便利です。指定の乗車エリアから乗り、市内まで約30〜45分、料金は約60〜90豪ドルです。北東アジアからの便の多くは乗り継ぎがあるので、乗り継ぎ地と総所要時間を航空会社で比較しましょう。

市内の移動:無料トラムゾーンとmykiカード

トラムは市内を網の目のように走るメルボルンの象徴です。市中心部の一部は無料トラムゾーンで、料金なしで乗れます。市中心部(CBD)はこのゾーン内にあるので、初めての旅行の拠点にすると移動が楽です。

無料トラムゾーンの外では、トラム、電車、バスにmykiカードか、新しいタッチ決済(タッチ決済対応の銀行カード、スマートフォン、スマートウォッチ)で乗ります。バスへの導入は段階的に進んでいるので、公式情報をご確認ください。乗車時は必ずタッチしましょう。検札があります。

電車はフリンダース・ストリート駅とサザンクロス駅から郊外やビーチへ向かいます。市中心部は碁盤の目状なので、路地やカフェを歩いて巡るのにぴったりです。セント・キルダは市内からトラムで約30分です。

4日間コース:市内に二日、郊外に二日

1日目はスカイバスで市内に入り、フリンダース・ストリート駅とフェデレーション・スクエアから始めます。黄色い歴史ある駅舎と現代的な広場が向かい合う場所です。続いてホージャー・レーンなどのグラフィティの路地とカフェを歩き、夜はヤラ川の南側のサウスバンクへ。

2日目の午前はクイーン・ビクトリア・マーケットへ。火・木・金・土・日曜日に開き、月・水曜日は休みなので曜日を合わせ、営業時間は公式情報をご確認ください。午後は入場無料の王立植物園とNGV(常設展は基本的に無料、特別展は有料)を見て、夕食はフィッツロイで。

3日目はグレート・オーシャン・ロードへの日帰り旅行で、早朝に出発して夜遅く帰着します。4日目は午前にセント・キルダ・ビーチを散歩し、午後はフィリップ島のペンギンツアーか市内でショッピング。フィリップ島はチケットが必要で、ペンギン・パレードの間は写真やビデオの撮影が禁止されています。

曇りの日に海からそびえる十二使徒の岩の柱
グレート・オーシャン・ロード(日帰り) · 写真: VH-MEL34.T / CC BY-SA 4.0

いつ行くのがいい?春(9〜11月)と秋(3〜5月)

春(9〜11月)と秋(3〜5月)は穏やかで散策に最適です。夏(12〜2月)は暑く、ときどき熱波が来ます。冬(6〜8月)は肌寒いです。雨は一年を通じて比較的均等です(月約33〜60mm)。一日のうちでも天気が変わりやすいので、羽織るものを持ち歩きましょう。

平年値では、10月は最高20°C、最低9°C、降水量49mm、4月は最高21°C、最低10°C、降水量42mmです。1月は最高27°C、最低14°C、7月は最高13°C、最低6°Cです。これらはオーストラリア気象局(BoM)提出・WMO平年値集(米国NOAA NCEI公開)によるメルボルン空港観測所の1991–2020年の平年値です。今年の天気は出発前に公式の天気予報でご確認ください。

紫外線が非常に強いので、曇りの日も日焼け止めと帽子を使いましょう。海で泳ぐのは、監視員のいるビーチの旗の間だけにしてください。

メルボルン王立植物園の湖とまわりの木々
王立植物園 · 写真: Gary Houston / CC0

予算と知っておきたいこと

一人一日の予算は、ホステル、スーパーでの買い物、公共交通機関なら約100〜150豪ドル、市内のホテル、カフェ、レストランなら約250〜350豪ドル、高級ホテル、ファインダイニング、プライベートツアーなら約600豪ドル以上です。

メルボルンはカフェ文化で有名です。フラットホワイトは一杯約5〜6豪ドル、路地のカフェのブランチは約20〜35豪ドル、手軽な食事のミートパイは約6〜10豪ドルです。イタリア、ギリシャ、ベトナムなど、移民の多い地区の料理も味わえます。

チップは必要ありません。日曜日や祝日に追加料金がかかるレストランもあり、メニューに記載されています。日帰り旅行は移動距離が長いので、出発時間と食事が含まれるかを確認しましょう。ヤラ・バレーなどのワイナリーへは自分で運転せず、ツアーで行きましょう。

メルボルン旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

メルボルン旅行ガイドを見る →

よくある質問

メルボルンは何日あればいいですか?

ガイドのおすすめは日帰り旅行を含めて4〜6日です。市内に二日、グレート・オーシャン・ロードに一日、セント・キルダ・ビーチとフィリップ島に一日という組み立てです。

空港から市内へはどう行けばいいですか?

スカイバスでサザンクロス駅まで約20〜40分、料金は約22〜26豪ドルです(公式情報をご確認ください)。タクシー・配車アプリなら市内まで約30〜45分、約60〜90豪ドルです。

メルボルンのトラムは無料ですか?

市中心部の一部にある無料トラムゾーン内だけ無料です。ゾーン外ではmykiカードかタッチ決済で乗り、乗車時は必ずタッチしましょう。検札があります。

いつ行くのがいいですか?

春(9〜11月)と秋(3〜5月)が散策に最適です。10月の平年値は最高20°C、最低9°Cです(オーストラリア気象局提出・WMO平年値集、1991–2020年)。

関連記事

すべての記事 →