ヒント · 日本
石垣島の離島巡り:竹富島・西表島へのフェリー
空港バス550円、竹富島・西表島へのフェリーの時間と運賃、港ごとの支払い方法、川平湾、台風シーズン、2027年からの宿泊税をまとめました。

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離島巡りは石垣港離島ターミナルから
石垣島は八重山諸島の中心の島です。竹富島・西表島への高速船は市街地の石垣港離島ターミナルから、路線バスは市街地のバスターミナルから出ているので、市街地に泊まると移動が便利です。
ガイドのおすすめは、周辺の島への日帰りを含めて3〜4日です。1日は石垣島(川平湾)、1日は竹富島、1日は西表島に充てましょう。
海が荒れると欠航するので、離島巡りの日程には余裕を持たせましょう。
- 出発:石垣港離島ターミナル(市街地)
- 竹富島:高速船で10〜15分
- 西表島:大原港まで35〜40分、上原港まで40〜50分
- 海が荒れると欠航、日程に余裕を
空港から離島ターミナルへ:バスで550円
空港のバス乗り場から、石垣港離島ターミナル・市街地のバスターミナル方面のバスに乗ります。所要約45分(系統により異なります)、片道550円で、空港〜離島ターミナルの往復券は1,000円です。直行バスは日中おおむね30分間隔です。
支払いは現金かタッチ決済のクレジットカードで、交通系ICカードは使えません。空港サイトにまだ掲載されている直行の14番系統は、2026年10月1日から運休しています。
タクシー乗り場は到着ロビーの前にあります。空港の目安では離島ターミナルまで約25分、約3,500円です(ルートや交通状況によって変わります)。
- バス:片道550円、往復券1,000円、約45分
- 支払い:現金・タッチ決済のクレジットカード(交通系ICカード不可)
- 直行14番系統:2026年10月1日から運休
- タクシー:離島ターミナルまで約25分・約3,500円
フェリーの運賃と支払い:小さな港は現金のみ
離島ターミナルからの高速船は2社が運航しています。往復運賃は燃油サーチャージ込みで、変更の可能性があります。
石垣の窓口では現金、カード、電子マネー、交通系ICカード、QR決済が使えますが、竹富港など小さな離島の港の窓口は現金のみです。現金を少し持っておきましょう。
- 竹富島:10〜15分、片道970円、往復1,880円
- 西表島・大原港:35〜40分、片道2,520円、往復4,880円
- 西表島・上原港:40〜50分、片道3,290円、往復6,370円
- 往復運賃:燃油サーチャージ込み、変更の可能性あり
- 支払い:石垣は現金・カード・電子マネー・ICカード・QR、小さな港は現金のみ
竹富島:自転車、水牛車、コンドイビーチ
竹富島は離島ターミナルから高速船で10〜15分です。赤瓦の屋根、サンゴの石垣、白砂の道が残る集落は、国の重要伝統的建造物群保存地区です。
島は自転車で回るのが基本で、貸し自転車店が何軒もあります。水牛車観光の会社や貸し自転車店が、港と集落の間を無料で送迎しています。約30分の水牛車観光を楽しんだら、集落から徒歩15分のコンドイビーチや、西桟橋の夕日へ。
水着のまま集落を歩かないようにしましょう。

- 高速船10〜15分、片道970円
- 港〜集落:水牛車観光の会社や貸し自転車店の無料送迎
- 水牛車観光:約30分
- コンドイビーチ:集落から徒歩15分
- 西桟橋の夕日
西表島:ジャングルには丸1日を
西表島は八重山諸島で最大の島で、90%以上がジャングル、約70%が世界自然遺産です。高速船で大原港まで35〜40分、上原港まで40〜50分です。
リバークルーズは1〜2時間、トレッキングやカヤックのツアーは丸1日みておきましょう。ビーチには監視員もクラゲ防止ネットもないので注意してください。
- 大原港:35〜40分、片道2,520円
- 上原港:40〜50分、片道3,290円
- リバークルーズ1〜2時間、トレッキング・カヤックは丸1日
- ビーチ:監視員もクラゲ防止ネットもなし
石垣島では:遊泳禁止の川平湾
川平湾は石垣島を代表する景色で、国の名勝であり、ミシュラン・グリーンガイドで三つ星を獲得しています。黒真珠の養殖が行われているため遊泳は禁止です。
代わりにグラスボートが予約なしで15〜30分間隔で出ており、川平公園の展望スポットから湾全体を見渡せます。駐車場が混むので、市のYouTubeライブカメラで事前に確認しましょう。
空港から川平公園方面へ直接行くバスは1日2本だけです(12:15と15:00発、約40分)。それ以外の時間は市街地のバスターミナルで乗り換えます。レンタカーなら空港から約30分です。
- 遊泳禁止(黒真珠の養殖)
- グラスボート:15〜30分間隔、予約不要
- 川平公園の展望スポットから湾全体を一望
- 空港→川平公園のバス:1日2本、12:15と15:00、約40分
台風シーズン、気候、宿泊税
6月下旬〜10月は台風がよく接近し、ピークは9〜10月です。飛行機や離島へのフェリーが欠航し、台風通過後も高波で欠航が長引くことがあるので、帰国直前の離島旅行には注意してください。八重山地方に暴風警報が出ると路線バスは運休し、店や飲食店が閉まることもあるので、水と食料を事前に準備しておきましょう。
気象庁の平年値(1991–2020年、石垣島観測所)では、最も暑いのは7月で平均最高気温32.2°C、最も雨が多いのは9月(259.7mm)と8月(249.8mm)です。1月は平均最低気温16.7°Cと穏やかですが、1〜2月は北風で肌寒く感じるので、上着を持って行きましょう。
2027年2月1日の宿泊分から、沖縄県内のすべての宿泊施設で宿泊税(1人1泊につき宿泊料金の2%、上限2,000円)がかかります。予約サイトの支払額に含まれている場合もあるので、ご確認ください。
- 1月:平均最高21.5°C/最低16.7°C、降水量135mm
- 7月:平均最高32.2°C/最低27.7°C、降水量142.3mm
- 8月:平均最高32°C/最低27.3°C、降水量249.8mm
- 9月:平均最高31°C/最低26°C、降水量259.7mm
- 10月:平均最高28.8°C/最低23.9°C、降水量211.2mm
- 宿泊税:2027年2月1日の宿泊分から、1人1泊2%、上限2,000円
石垣島旅行の準備
OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。
よくある質問
石垣島から竹富島へのフェリーはいくらですか?
離島ターミナルから高速船で10〜15分、片道970円、往復1,880円です(燃油サーチャージ込み、変更の可能性あり)。竹富港の窓口は現金のみです。
空港バスで交通系ICカードは使えますか?
使えません。現金かタッチ決済のクレジットカードで支払います。離島ターミナルまで片道550円、往復券は1,000円です。直行の14番系統は2026年10月1日から運休しています。
川平湾で泳げますか?
泳げません。黒真珠の養殖が行われているため遊泳は禁止です。代わりにグラスボートが予約なしで15〜30分間隔で出ています。
台風シーズンでも離島巡りはできますか?
6月下旬〜10月は台風がよく接近し、ピークは9〜10月です。フェリーが欠航し、台風通過後も欠航が続くことがあるので、帰国直前の離島旅行は避け、日程に余裕を持たせましょう。
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