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ハロン湾は何日必要?1泊2日ルートと移動

ハロン湾の海を進みながら近づいて見たティートップ島
ティートップ島 · 写真: thalling55 / CC BY 2.0

ハノイからハロンへの行き方、バイチャイの宿泊、ルートVHL2のティートップ島とスンソット洞窟、2泊3日なら加えたいVHL1まで、ハロン湾の日程を一日ずつまとめました。

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ハイフォン・カットビ国際空港 (HPH)行きの航空券

1泊2日で足りる?全体像と宿泊エリア

ハロン湾ガイドがすすめる日数は2〜3日です。ハロン湾は船で巡る場所なので、1日を移動とチェックイン、1日を公式ルートの船に充てれば、1泊2日でも見どころを押さえられます。この記事はハノイ発の1泊2日を基本に、1日足す2泊3日もまとめました。

宿泊は、橋の西側にあるハロンの観光の中心地バイチャイが便利です。ホテルやレストランが多く、船に乗る前後に過ごしやすいエリアです。早朝の出航なら、多くのツアー船が出航するトゥアンチャウ国際港があるトゥアンチャウ島も便利で、地元の雰囲気を味わうなら橋を渡った東側のホンガイもあります。カットバ島はハロンから遠いので、組み込むなら移動手段を別に計画しましょう。

船に泊まるクルーズと日帰りルートのどちらを選ぶかは、クルーズの記事で別にまとめています。この記事は、ハロン市内に泊まって日中に公式ルートの船に乗るガイドの日程に沿っています。

1日目:ハノイからハロンへ、バイチャイでチェックイン

ベトナム観光局によると、ハロン湾はハノイから車で約2時間です。交通状況により異なるので、余裕を持って出発しましょう。個人で行くなら、ハノイからハロン(またはハイフォン)行きのバスに乗り、到着後はタクシーでホテルや港へ向かいます。ベトナム観光局が紹介する個人旅行向けの方法です。

ベトナム観光局によると、多くの旅行者はハノイからの往復送迎付きのクルーズパッケージを選びます。その場合は、予約時に送迎場所、時間、含まれる内容を確認しましょう。ハノイを経由せずハイフォンのカットビ空港(HPH)に到着するなら、タクシーか事前予約の車でハロンのホテルや桟橋へそのまま向かえます。所要時間と料金は公式情報をご確認ください。

バイチャイのホテルに荷物を置いたら、夕食はハロン名物のチャー・ムック(ハロンのイカのさつま揚げ)とシーフードを。チャー・ムックは柔らかい蒸しライスロールのバインクオンに添え、甘酸っぱく辛いつけだれで食べることもあります。珍重される海の虫サー・スンは高価なので、注文前に確認しましょう。

2日目:ルートVHL2でティートップ島、スンソット洞窟、カヤック

早朝に公式ルートVHL2へ出発します。船はトゥアンチャウ国際港かハロン国際港から出航し、運航時間は4月〜10月が5:00〜20:00、11月〜3月が5:30〜19:00です。管理委員会の公式料金表では、日帰りルートVHL1とVHL2の料金は約250,000ドンで、変更の可能性があります。バイチャイとトゥアンチャウ港など離れたエリア間はタクシーが便利です。

まずはティートップ島で三日月形のビーチで泳ぎ、上まで登って湾を広く見渡します。続くスンソット洞窟は、ボーホン島にある、ハロン湾で発見された最も広い洞窟です。海抜約20mにあり階段で上り、開場時間は夏季(4月16日〜10月31日)が7:30〜17:30、冬季が7:30〜17:00です。洞窟は階段が多く滑りやすいので、歩きやすい靴を履きましょう。

最後は指定エリアでのカヤックです(天候次第)。当局が定めた指定エリアで、ガイド付きツアーでのみ利用しましょう。船を降りてハノイへ戻るなら、車で約2時間に交通状況も考えて余裕を持たせましょう。

スンソット洞窟の中の鍾乳石と石筍
スンソット洞窟 · 写真: Adam Jones (adamjones.freeservers.com) / CC BY-SA 3.0

2泊3日にするなら:3日目はルートVHL1

もう1日あれば、3日目に公式ルートVHL1に乗りましょう。中心はダウゴー島にあるティエンクン洞窟とダウゴー洞窟です。ティエンクン洞窟は白い鍾乳石が宮殿のように見えることから「天宮」と名付けられました。ハロン観光のシンボルとして使われるチョンマイ岩(闘鶏岩)は船上から見られます。

午後は、もち米の柔らかい巻き物に豚ひき肉を添えたバイン・ガット・グー(一皿約30,000ドン)か、エビやカニが入った海鮮麺スープ(約40,000ドン〜)を食べ、余裕を持って空港へ向かいます。

2泊3日のもう一つの利点は予備日です。嵐や悪天候が近づくと当局はツアー船の出航許可を停止し、穏やかに見えても欠航することがあります。ガイドも予備日を設けるようすすめているので、2日目の船が出なければ3日目に移せます。

ハロン湾のチョンマイ岩、向かい合う二つの岩
チョンマイ岩(闘鶏岩) · 写真: Nguyễn Thanh Quang / CC BY-SA 3.0

現地の移動と安全:タクシー、公式チケット売り場、救命胴衣

ハロン市内の移動は、ベトナム観光局が勧めるタクシーが便利です。海岸沿いを移動したいなら、トゥアンチャウ国際港、ハロン国際港、ナムカウチャン桟橋を結ぶ沿岸ルートVHL8もあります。管理委員会の公式料金表によると、料金は約70,000ドンです。

湾内は公式ルートのチケットで、登録されたツアー船に乗って観光するのが基本です。道沿いや桟橋付近でホテルやツアーを勧める客引きは無視し、港の公式チケット売り場で購入してください。船上では救命胴衣の場所と着け方を確認し、デッキ、小舟、カヤックでは着用しましょう。2025年7月には突然の雷雨でツアー船が転覆し、多くの死者が出ました。

出発前のチェック:予算、時期、入国

予算はハロン湾ガイドによると一人一日、ゲストハウス、地元の食事、日帰りの船で約1,000,000ドン、市内のホテル、レストラン、日帰りツアーまたは格安の宿泊クルーズで約2,500,000〜4,000,000ドン、高級な宿泊クルーズまたはリゾートで約6,000,000ドン以上です。

ベトナム観光局は3月〜4月と9月〜11月を最適な時期としています。ハロン湾ガイドによると、12月〜3月は趣のある霧が出て涼しく、6月〜8月はモンスーンの時期で天候が不安定です。夏から秋は嵐でツアーが直前に中止されることがあるので、この時期は2泊3日にして予備日を設け、天気予報をこまめに確認しましょう。

入国条件(ビザなし滞在期間、電子ビザなど)は変わることがあるので、ベトナム政府または大使館の公式情報をご確認ください。

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よくある質問

ハロン湾は1泊2日で足りますか?

ハロン湾ガイドは2〜3日をすすめています。1泊2日ならルートVHL2でティートップ島とスンソット洞窟を見られ、2泊3日ならルートVHL1と、船が欠航したときの予備日も確保できます。

ハノイからハロンまでどのくらいかかりますか?

ベトナム観光局によると、車で約2時間です。交通状況により異なり、バスの料金は公式情報をご確認ください。

晴れていても船が欠航することはありますか?

はい。嵐や悪天候が近づくと当局は出航許可を停止し、穏やかに見えても欠航することがあります。予備日を設け、天気予報をこまめに確認しましょう。

スンソット洞窟の開場時間は?

夏季(4月16日〜10月31日)は7:30〜17:30、冬季は7:30〜17:00です。海抜約20mにあり階段で上るので、歩きやすい靴を履きましょう。

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